最初は、これに1200円！？ たけぇよ！ と思っておりましたが自転車をやりだしてからと言うもの、だんだんと金銭感覚が麻痺してきまして、この程度は安く感じられるようになりました。 ハンドル周りにつけがちのライトを、前輪のハブのQRの受け側に付けました。ハンドル周りがスッキリしたことで、ハンドル周りに圧迫感が消えてとても良くなったように思えます。 ライトを低い位置に持ってきた事により、歩行者の頭部付近に光が行かなくなっただけではなく、ライトが地面と近くなったおかげで、キャットアイのライトであるEL540のロー設定でも地面が明るくなったように感じました。 同時に、後輪のハブのQRの受け側に、リアディレイラーの保護とリアライトの取り付けの為に取り付けました。 後輪に取り付けたのは、リアディレイラーの保護が第一目的ですが、この部分にリアライトをつけたことにより、多少ではありますが車道中央側にライト移動しました。 本体はとても軽く、中は中空になっております。 購入してよかったと思います。
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rockshoxのフロントサスと干渉せず取り付けできました
rockshoxのフロントサスが付いた29erのマウンテンバイクに、LEDライトを装着するため、購入しました。
サスペンションフォークが太く、クイックリリースのナットが奥まった位置となっていることから、
実際に取り付けるまで、とても不安でしたが、フォークに干渉することなく（フォークとこのパーツの
距離はわずか1mm程）無事に装着できました。
これで、ライトをハブ横に設置できるようになり、ハンドル周りがすっきりしました。また、普段は
盗難防止のためにライト本体は外しておき、必要な時にだけ装着するようにしています。
今までかごの中の荷物でライトが一個死んでいたのですが、これのおかげで2灯とも使えるようになりました。タイヤを外したあと、ライトの向きの調整をしないといけない気がしますが、基本的には満足です。
追記 使用している自転車にもよると思いますが、クイックレリーズが微妙にずれます。走行に問題があるレベルでは全く無いので、Vやキャリパーなら大丈夫かと思いますが、ディスクだといちいち調整しないといけないですね。六角レンチの携帯が必須です。
ホイールの中心に通っている棒（なんていうパーツなのかな？）に挟み込んで使用するのかと思っていたら、この製品自体にネジが切ってあるので
タケノコバネを挟み込んでそのまま棒をねじ込みます。
そういう作りだとは思っていなかったので、書いておきます。
元からついていた雌ネジ部分はそっと保管しておきましょう。
Panasonic ジェッター2018年製のフロントに着けています。
ナイトランで使う大きめのライトを以前はハンドルに取り付けていました。
しかし私のライトは電磁波が発生するのか、点灯中はワイヤレスサイクルコンピューターが断線するという致命的な欠点がありました。
そこでこの商品を使ってクイックリリース部分にライトを逃がすと断線は起きなくなりました。
またハンドル周りがすっきりするということもありサイコンの視野性が向上しました。
この小さなパーツにこの値段はちょっと高くないか？と思いましたが、今では買ってよかったアクセサリーの1つになっています。
ハンドルに色々取り付けると場所が厳しくなるので、ひとつのライトはハブに取り付けております。
ライトが照らす位置は適切です。
リムの影はありますが、ほとんど気にならないです。
(個人差があるかもしれません)
将来はウエアラブルのカメラも取り付ける予定です。
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