カスタマーレビュー: ボンフォーム-シートカバー-バケットタイプ-ブラックXレッド-4336-50R

ハイエース4型S-GLに使用!

ハイエース4型S-GLの運転席と助手席に取り付けました。 シートカバーの取り付け方法は、シート下の裏側フレーム部分にフックを引っ掛けるだけなので簡単ですが、どこに引っ掛けるかは多少考慮が必要かと思います。 また、ペンチでフックの曲げをきつくしたほうが外れにくくて良い気がします。 ピッタリ付くので純正品のように見えますょ。 ただ、ヘッドレストカバーはサイズが大きいのでピッタリとはいきません。 そのまま使えますが、あまり見た目が良くないので、後ろ側をWクリップ等で挟んでたるみを無くすなどの工夫が必要です。 肝心な耐久性は、すでに1年以上仕

関連コメント

フィットハイブリッドGP5、Sパケに装着しました。 色合い、価格、数々のレビュー評価等を加味して探し、たどり着いた1品です。 二度購入するのも面倒なので運転席用と助手席用をまとめ買いして取り付けましたが、作業時間はさほどかからずに装着できました。ただ、両席内側の後ろ側のゴムは手が入り辛く掛け所がムズかったので、そのままにしています。 純正品や車種専用品では無いので100%ピタリ❗とは行きませんが、良い感じに着きました。
  • お値段以上、◎!ですネ。
ヘッドレストカバー・シートカバー共にほぼ余る事なくフィットしました。 素材はノートPCやタブレットケースでよく使われているスポンジを滑らかにしたような手触りの素材です。 背凭れと座面の間が浮きにくいよう工夫もされていて値段以上の価値がある商品だと思います。 (背凭れと座面の間は一度シートを倒してから押し込むと綺麗に着けられます。) 値段のわりに作りがしっかりとしていて☆5としたかったのですが 臭いが気になってしまったので☆-1としました。 使用していれば恐らく消えるかと思いますが新品の状態は結構臭います。 注意点 他の方もレビューされているとおり石油系の臭いがあります。 開封後の臭いがきつかった為一度手洗いしましたが落ちませんでした。 天日干しはしていない為、後日改めて洗って天日干してみようと思っています。 また、この商品は色落ちします。 汗を激しくかいた後や雨などでずぶ濡れになった後に座ると恐らく色落ちしてしまうと思います。 個人的には一度洗ってから使用したほうが良いように思います。 追記(2017/08/17) レビュー後、使用しておりましたがやはり臭いが気になり一度外して洗い直しを致しました。 衣類用の漂白剤とおしゃれ着用の洗剤、柔軟剤を入れ我が家の洗濯機を使用してドライコースで洗濯致しました。 長雨続きほとんど天日に当てられませんでしたが臭いは無くなりました。
  • 三菱グランディスに使用しました。
4代目ホンダ・ライフに装着。 ヘッドレスト部がちょっと余り気味でイマイチですが、シート部はそこそこ馴染みました。薄手ですが手触りは良くデザインはいい感じ。 助手席の形状が運転席と違うので合うのか不安で、1つだけ買いましたが、買った直後に500円弱値段が上がって下がる気配がないので、助手席用の購入は見送っている状態です。下がれや(笑)
エクストレイル T32 のフロントシートに試しに1枚購入。取り付けると問題無しに取付けられて、赤のストライプもかっこよかったので、翌日にもう一枚購入しました。シートの背中の下までカバーされるので、シートバックのポケットの物入れが使えないですが、この価格とデザインなら及第。
当然ジャストフィットとはいきませんが、この価格の汎用品としては合格点かと思います。 R2の場合、シートの座面部はそこそこフィットしましたが、背もたれ部が人間でいえば撫で肩なので、肩から脇腹部にかけて生地が余り、浮いた状態になります。見栄えとしてはあまり良くありません。裁縫が出来れば縫い詰めたいところですが、そんな技術も道具もありません。 そこで私は、「コニシ ボンドの 裁ほう上手」という糊で、余った生地を折込んで糊付けしました。アイロンを使うと早いのですが、カバーを外すのが面倒だったのでマスキングテープで一晩固定、折込む箇所がシートの側面だったのであまり目立たず、自分的には妥協できる範囲の仕上がりとなりました。ヘッドレストも若干生地が余ってるので近々糊付けします。 生地は薄いので、私の様にシートが小型でカバーにゆとりがある場合、身体との接触部は皺が出来やすいです。ゴムフックを旨い箇所に引っ掛けられればカバーに張りができズレも皺も少なくなりますので、その作業が一番のポイントですね。配線ガイド(針金でもOK)があると狭い所でもゴムフックを通すのに重宝するでしょう。 見栄えよりシート保護が主目的で当該品を購入される方は別として、ドレスアップが目的であれば、車種により多少の加工や工夫が必要な製品と考えてください。
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