カスタマーレビュー: BEHRINGER-1002FX-ミキサー

ニコニコ生放送用に購入

初のPAミキサーの為、その他のPAミキサーとの比較はできていません その為この手の初心者的レビューです 【購入理由】 ●PC音とダイナミックマイクの音をミックスする(あとはデジタルオーディオプレイヤーも) ●マイク音にエコーをかける ●上記を満たす最安機材 【利点】 ●安い ●小さい ●エフェクターがついている ●ノイズも無い ●Tape to mix機能はレコーディングに便利(録音にBGMを入れないように出来る) 【欠点?】 ●電源確認用青LEDが超超まぶしい。事前にレビューで知ってたけどホント眩しいw (黒ビニールテープでLED塞いで対処した) ●電源ボタンとか無い(別に繋ぎっぱなしだから気にしない) ●マルチエフェクターのほとんどが、エコー系(リバーブとディレイ)、歪み系は無い ●裏面が結構発熱する ●ゴム足とかついてないので、机の上でツルツルすべる(何か敷くと良い) ●電源ケーブルの接続端子が特殊(映像用S端子に似ている) ※コンデンサーマイクは試していないので、いつか購入したら追記する (PCファンがうるさい環境なので、まずは静音CPUクーラーを買わないと集音率の高いコンデンサーマイクは使えないのだ) ネット配信サイトと言えば、その他Ustream,JustinTV,Stickamなどあらゆるサイトに使えますね エコーが不要であれば、今年発売する302USBの方が、ネット配信向けでしょうね(レビュー記入時点で未発売)

関連コメント

機能は概ね満足なのですが、とにかく電源をさす所が、初めから緩く、ツマミを触ったちょっとした振動でいきなり電源が切れたり入ったりします。とにかく緩くてグラグラするので、とりあえず何かかませておこうかと、コルクシートをかませましたが…初期不良なのでしたら交換してもらいたいと思ってもおります…
  • 電源切れたり入ったりグラグラ
朗読、雑談、ゲーム配信等、2010年から4年以上使用中です。 ダイナミックマイクをXLRケーブルでミキサーと繋ぎ、PCへはライン入力で音声を取り込んでいます。 「ホワイトノイズ」 このミキサーを使うことで、PC内部のノイズを増幅してしまう事無く音量を確保できるようになりました。 マイクをPCに直接グサーっとしてた頃に比べると格段にホワイトノイズが減りました。 「エフェクター」 エフェクターの操作はツマミを捻るだけなので、生放送中にエコーをかけるのが簡単です。 色んな種類のエフェクトがあるのですが、似たような(距離間が違う程度の)物も多いです。 また、数が多い故にエフェクトの種類を切り替える時に目的の物を探すのがちょっと手間だったりします。 「青いLED」 電源がONの時に光るLEDはなかなかに強力です。 私の場合はUSBメモリのキャップをかぶせることで対処しています。 たまにかぶせたキャップがズレて「目がぁ〜目がぁ..ぁあぁああ」になってしまいます(笑)
  • 配信用に1万ちょっとで購入
6580円で購入。現行品は直接PCに繋げられるものがよく出ていますので必要はないかと思います。個人的に理想的なサイズとチャンネル数・ファンタム電源有り・リバーブの質とかかり具合でしたので4年以上愛用しています。
安かったので購入しました。 値段に相応の音質で仕様はいいと思います。マイクプリアンプはともかくステレオ4チャンネルあってこのコンパクトさなので満足、シンセとか増えてきてより大きいのが必要になったら上位メーカーの卓を買おうかと。 ここまでだったら星5でいいんですが、マイクプリアンプ、ファンタム電源の48Vランプが消えない。オフにするとちらつきながら弱まったり強くなったりを繰り返してて非常に不安になる。 他のレビューにはないみたいなので個体差かと思いますが、ちょっと怖くてXLR端子は使えません。
ダビングする時、レベルが不足している時とか、イコライザーを使用したい時とかに、時々使用している。充分すぎるほどの機能を有している。欲を言えば屋外など電源のないところで使用する場合を考えて、USB電源などを使用できると完璧。 など
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