カスタマーレビュー: GARMIN-ガーミン-GPSMAP-42205-【日本正規品】

ナビが馬鹿

どうもナビが馬鹿である。ろくな道を教えない。千葉から東京に帰るときに、茨城を経由しろと言う指示がでたりする。MapSourceで設定したルートも素直に従わない。その頭の悪さには頭にきますね。

関連コメント

感度は素晴らしくいいです。都会のビル街はもちろん、建物の中でも、よほど窓から遠い所、あるいは大きな建物の中央に行かない限りは、粘り強く衛星を補足し続けます。電車の中でも衛星をロストしません(マップマッチで鉄道モードもあればいいのにと思います)。 付属の地図は、カーナビ等の豪華地図にくらべると、建物のシルエットがなかったりするのでちょっと寂しいですが、実用上問題ないです。 他、電池での稼働時間が長い事と、防滴構造、落としても壊れにくいボディなど、モノとしてとても良くできています。登山などのハードな用途以外でも、自転車や散歩などに大活躍です。そろそろコロラドなどの後継機種も日本で発売されるのでしょうが、それでも、この頑丈なボディとGPSとしての感度、電池の稼働時間などを考えると、本機の魅力は大きいと思います。 ソフトウェアはもう少し自由度があるといいですね。マップ表示時に時計と速度を表示させて使っているのですが、もっと小さい文字にしてくれれば地図の表示面積が犠牲にならないのに…と思います。 それと、今時シリアル端子って必要なんでしょうか?あの端子がなければ防水性能がもっとアップするような気がします。 ひとつ注意点ですが、付属のマイクロSDカードのマップソースは転送上書きしないようにしましょう。DVDで付属している地図データとは、ライセンス形態が違いますので、マイクロSDのマップソースは買ったままで上書きしなければ、他の対応機種に移し替えて使用できます(コピーはできません)。ただ、一度でもDVDから上書きしてしまいますと、本体のシリアル認証が必要になりますので、他の機器で使用する事が不可能です。マイクロSDカードも安くなりましたので、付属のカードは使わずに予備で保管しておくのがいいかも(今は仕様が変わっているかも知れませんので、真偽の保証はできません)。 価格については、シティーナビゲータの分が上乗せされているとはいえ、やはり高すぎると思います。
主に折りたたみ自転車に搭載し、輪行時に使用しています。同じGARMINのVistaやMIOも複数所有していますが、こいつが衛星ロストも少なく、バッテリーの持ちも良く、屋外での視認性も問題なしで、私の使い方では全てにおいて最強です。自転車にGPSとは贅沢かもしれませんが、出かける前に気になるポイントを登録しておけば、見知らぬ土地での移動が怖くなくなります。機能や利便性を考えれば、価格は適正です。お勧めです。
米国では約$300、個人輸入で送料、関税入れても約$400で買えます。 地図はUUD社から、全国1/25.000地形図を元にした、等高線つきのものが出ていて、英語版に入れられます。これだと登山道や林道も表示されます。ローマ字表記にはなりますが十分使えます。 日本語が表示できるだけでこの値段は高すぎると思います。 今なら最新版で高感度になったVista HCxの英語版が軽く小さくて、さらに安いのでお勧めかもしれません。
思い切って60CSから買い換えました。主にバイクでの林道ツーリングに使用していましたが、 空のあまり見えない森林の中、あるいはひさしの付いた駐輪場にバイクを止めても すぐロスト…   帰ってからトリップコンピューターの画面を見ると、途中途切れたためか 最高速度200キロオーバーの表示が出てました。   しかし60CSXは、部屋の中でも衛星を 捕らえられる感度の良さで、これなら林道も大丈夫だと思います。  欠点は値段の高さですが、それなりの価値はあると思います。
今までetrexVISTA-Jを利用していましたが、アンテナ部が空を見える状態にしないとすぐ衛星をロストしていました。胸ポケットや鞄の中も、首から下げるだけでも、衛星ロスト・・。 ログを取るには、リュックの上蓋に入れるか、肩に載せる形で利用することで精一杯でした(自転車利用は問題なしです)。 SiRF StarIIIを使っているMAP60CSx-Jは、鞄の中・家の中・電車の中でも衛星をロストすることが比にならないぐらい減りました。 日本語変換もetrexVISTA-Jは漢字一文字づつ変換しなければならなかったのですが、MAP60CSx-Jは「にほん」と変換しても「日本」で出てくるので、操作性もとても良くなりましたし検索項目も分類が良く見つけ易くなりました。 マイナス面ではちょっと重くなり、大きさもでかくなり、値段も高めなのが足を引っ張るところでした。 電池の持ちもmio等の機種に比べると電池の持ちも一段上ですので、持ち出しにはこちらの方が向いています
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