カスタマーレビュー: ルーラー-Ruler-ロードフェンダーセット

ナットも問題なし

私の自転車には問題なく付きました。ブレーキキャリパーに共締めする形になりましたので付属のボルト・ナットは使用していません。 何件かのレビューでナットが貫通していないと言われていますが、緩み止めがついているので手で回しただけでは余中までしか回らないのは当然です。工具で回せば問題無く回ります。また、ステーの角度が合わないというレビューにに関しては、この商品は汎用品のためある程度調整して使用する前提になっているのだと思います。ナットで固定してからペンチ等を使えば丁度良い角度に調整できます。これ以上軟らかいと使用中に曲がってしまいそうなので、程よい強度といえます。 日本語の説明書も付いているし、品質は予想外に良く見えます。ただし、多少の「現物合わせ」は必要ですので、全くのポン付けしかできない方はやめておいた方がいいでしょう。

関連コメント

取り外し可能なフェンダーを探していて、レビューで高評価だったこの商品を購入。 見た目も写真どおりで気に入りました。 リア部分がタイヤと接触したのでペンチで留め金を少し曲げました。 結果、無事にFUJI PALETTEに装着できました。 色もPALETTEの艶消しブラックにマッチしていてとても満足です。 まだ雨の日に使用していないのでフェンダーとしての機能は今後検証します。
  • FUJI PALETTEにも使用可能
雨上がりなど水たまりの多い路面での使用を考えて購入  雨の日は基本乗らないので見た目も考えて取り外しできるこの商品を選びました。 不器用すぎない限り取り付けはそこまで苦労はしない  DIYなどしない女子は旦那か彼氏か知り合いに頼んだほうが 楽  ボルトも何も問題ない ジオスにはリアは長さもちょうどよい フロントはまぁ長目だけど 気にならないならそのままでいいかな目立たないし 気になるなら糸鋸でもいいから切ればいい ナットは樹脂付き?で緩まないような作りをしているので最後まで手では回らないから工具必要です って当然かな 出来れば普通の平たいスパナなど2本あれば超楽ですよ 最悪ペンチでもいける ボックスレンチまでは必要ない  リア側のフェンダーはタイヤとの差幅は購入時の金具そのままつけるとギッリギリでしたけど  非力じゃなければ手でも曲がるし調整は簡単(まぁペンチ等使えば角度も位置も調整しやすいかな) まだ雨上がりなどの路面は走ってないけど 跳ね上がりはそこそこ防げそうですね 水たまりの中走れば無理でしょうけど わざわざ入らないから実験はしませんw 取り外しも簡単だし 見た目もマシ 良い商品だと思います。
  • 2018 GIOS ミストラルに装着
2016モデルのエスケープR3に取り付けましたが、この値段で取り外しもできますので、良いと感じました。説明書も分かりやすい! リアについては、付属のM6では合いませんので、他の方も書いて下さいましたが、M5-30をホムセンで買って来ました! 純正のロックを付けているので、取り付けしづらいですが、ステーを少し曲げたりもでき、取り付け出来ました。タイヤとのクリアランスが大きいですが、まあ良しとしました^^; 写真を載せましたが、フロントのネジは、付属のM6-60では少し長いですね。脱着にも問題ありませんが、50mmでも行けそうです。 後は、濡れた路面で使用してみてどうかなと。満足!
  • GIANT ESCAPE R3へ付けました!
GIANT ESCAPE R3にて使用。 付けるのに苦労しました。 ほかの方のレビューを参考に元々ついてた長い方のネジをフロントに、リアは100均でM5-30mmのネジを購入し装着しました。 見た目はいいのでおすすめです。 escape r3のブラックトーンの色に合います。 ワンタッチで取り外し、取り付けが出来るので便利です。 普段は外してますが雨が降りそうな時は付けて走ってます。
  • まぁ
古いTREKのFX7.3に取り付けました。 フロント、リア共にVブレーキを開放しないと取り付けに苦戦すると思います(まぁすればいいんですが)。 あと、ナットが緩み止めとしてナイロンリングが入ってるので、最初の締め付けは結構力を入れて回さないといけません。 前輪はそうでもないんですけど、後輪はドライバーを入れる隙間がなかったりするので、 オフセットドライバーもしくはソケットレンチがあるといいと思います。で、さっき言ったとおり、緩み止めナットが硬いのでそちら側もレンチなどで固定しないと入りません。 あと後輪側のもう一つの注意点は、説明書とは違って逆側からボルトを入れたほうが作業効率が楽だと思います。 説明書通りだとチェーンステーの裏サイド?からボルトを入れるハメになるので大変です(自転車を縦に立てるなどの工夫があれば別ですが)。 ということでリア側からボルトを挿入しましたが、この際取り付けるフォーク?がドライバーにあたって作業しにくいので、やはりオフセットドライバーがあれば便利。 ということで一応取り付けられましたが、角度の微調整とか含めるとけっこう大変だと思います。 雨の日にはまだ使用してないので、どれだけ泥はねを避けるのかまだわかりませんが。
  • いいですけど工夫が必要
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