原因は今のところわからないが、NOOBSを使ってラズビアンを導入し、キーボード・マウスが正常に動き、無線LANも接続されていることを確認。そのうえで手動でタッチパネルドライバーを後でインストールするとキーボード・マウスが動かなくなる。ま、マウスは仕方ないのかもしれないが。加えてアソシエートしてあったはずの無線LANも行方不明になってしまう。キーボード(USB)が使えないのでレストアもできない。さて、困りました。 なお、ラズパイは最近発売になった3B+です。ラズビアンは最新版にアップデート済み(Stretch)。試験的に動かしているので、ストレージはSandiskの8GB(Class4)です。 <2018/07/10:追記> サイトに準備されているOSのイメージファイルですが、Raspbianではブートせず、LEDでエラーコードをはいている模様。高速4回点滅/低速4回点滅 です。SDは2種類(Sandisk・SiliconPower どちらも8GB)で試しました。Ubuntsuでは特にLEDでエラーコードは吐き出していませんが起動初期のカラー画面で止まっています。 NoobsでRaspbianを導入した後のけんですが、結局タッチパネルを使わずRemoteDesktopで問題なく動作させています。パネルは必要な時にONする、として通常は上部のスイッチで”OFF”しています。これによるトラブルは??、きちんと検証していません。 <2018/7/11追記> 今日はRemoteDesktopで問題なく繋がる環境(Stretch)でドライバーをインストールしてみた。ドライバーを有効にしてしまうと; ・WiFi ・キーボード ・マウス が全滅することを確認。共通項を考えるとUSB周りに何らかのトラブルを抱えているのではないか?と推測される。ドライバークサいですね、やっぱり。 <2018/07/18追記> ドライバーアップデートのコメントをいただいておりましたが、コメントに返信を書いてもエラーとなってしまいましたので、こちらに追記させていただきます。新しいドライバーで問題なくUSB機器も動作することを確認いたしました。早速ご対応いただき、ありがとうございます。容量が以前の倍くらいありますが、これは3OS(Raspbian、Ubuntu、Kali)に対応している、と考え