カスタマーレビュー: Crucial-MX500シリーズ-9-5mmアダプター付-CT1000MX500SSD1-JP

トラブル解決

Pnasonicの古いノートPCをWindows10に上げたら起動が遅くてたまらなかったので、こちらのSSDへ換装しました。最新のPC並のレスポンスになって大満足です。最初に使用した移行ソフトはEaseUS Todo Backup Freeで問題なくクローン化できましたが、換装後、起動して数分でPCがフリーズするトラブルに見舞われました。クローン化に失敗したと思い込み、次は本製品に同梱されているソフト(同社サイトからDL)を使用して再クローン化しました。ところが再びPCフリーズが発生。泣きそうになりながら色々調べた結果、原因は先にインストールしていたEaseUS Todo Backup Freeの常駐機能が本製品と衝突していました。同ソフトをアンインストールすると、あっけなくトラブルは解決しました。つまり、EaseUS Todo Backup Freeは良いソフトでクローンは成功していたが、常駐が良くなかったようです。それ以来、あの古いノートPCは爆速で快調です。毎回PCを起動するのが楽しくなりました。しばらくタブレットに流れていましたが、SSDに換装してからはまたPCに戻ってきたような気がします。SSDは偉大な発明だ。

関連コメント

Fallout 4のロード時間を比較してみました。 私が購入したのは500GBモデルです。 初期型PS4(CUH-1200)、内蔵HDDの場合。 ゲーム選択からメインメニュー表示まで20秒。 セーブロードからゲーム開始まで1分46秒。 サンクチュアリからファー・ハーバーまでのファストトラベルは57秒。 初期型PS4(CUH-1200)、外付SSDの場合。 ゲーム選択からメインメニュー表示まで18秒。 セーブロードからゲーム開始まで51秒。 サンクチュアリからファー・ハーバーまでのファストトラベルは31秒。 PS4 Pro(CUH-7100)、内蔵SSDの場合。 ゲーム選択からメインメニュー表示まで18秒。 セーブロードからゲーム開始まで40秒。 サンクチュアリからファー・ハーバーまでのファストトラベルは24秒。 このような結果となりました。 これほどロードが短縮されるのならもっと速い段階でSSDを購入していれば良かったですね。 忙しくてゲームの時間が中々取れない人は必ず満足すると思います。 内蔵と外付に関してですが。 初期型PS4(CUH-1200)やPS4 Slim(CUH-2200)などの場合、接続規格の問題でSSDはUSB3.0/3.1を使用して外付SSDとして使用する方が高速となります。 Proの場合はUSB接続よりも内部の規格の方が高速の転送速度を持っているのでHDDを取り外してSSDに換装する方がより高速となります。 こういったHDD/SSDの交換はSONYにより認められているので交換作業によって本体の保証が無くなってしまうということはありません。
最初PS4で拡張ストレージ認識しないので焦りました。 いろいろ試すうちに原因が一緒に購入したSalcar USB3.0 2.5インチ HDD/SSDケース(付属のUSB3.0ケーブル)であることがわかり解決しました。 今はMHWでロード時間が短縮され快適に使えています。
MHWのロード時間の短縮為に購入しました! めちゃくちゃ快適になりました! 高い買い物でしたが買って良かったと思います!
初期型のPS4で、MHWをプレイしていたのですが、タイトルが表示されるまでに約2分、クエストの準備に約1分、拠点からクエストの現場の移動にも約1分と、徐々に苦痛を感じ始めたので思い切ってUSB3.0のケースと一緒に購入。 結果、タイトルまでの表示は約50秒、クエストの準備も20秒程、拠点からの移動タイミングにもよりますが大体16秒くらい。 ロード時間が劇的に短縮されるので、逆に飲み物を取り行ったりする時間が無くなってしまった! 嬉しい叫びです。
SSDケース:ロジテック HDDケース 2.5インチHDD+SSD USB3.0 LGB-PBPU3 と一緒に購入。 MHWのロード時間短縮のため購入。だいぶ早くなりましたが、 外付けSSDを付けてスタンバイすると、起動時にエラーになるので電源Offにするようにしました。
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