カスタマーレビュー: Seagate-内蔵ハードディスク-PCユーザー向け-BarraCuda-ST8000DM004

データドライブ専用で使用。C/P良し

データ保存用のWD 3Tが手狭になったので、8Tの本製品を購入。(17.8k) 当たり前ですが、3Tと比較して静か・高速です。また大容量HDDではC/Pも良いバランスだと思います。 一点、USB接続する場合はHDDアダプターが8T HDDに対応しているか確認しましょう。 でないと、8T認識しないのは勿論、データコピーしても正常に出来ない事が有ります。

関連コメント

2台購入し、1台目で異常確認 Disk使用約42GB以降、ほぼ書き込みが停止し、エクスプローラーがフリーズ。(その後Windowsもブルースクリーン落ち) 再起動後、Diskへアクセス(書き込み)しようとすると受け側Diskが無い旨の表記。読み込みも試すもファイルが存在しない旨のメッセージが返ってくる。 あきらめてフォーマットしたところ、一見正常に戻った(CHKDSKもエラーなし)だが、再び42GB付近で同症状が再発。 CrystalDiskInfoでSMARTを見ると、ID:05(代替処理済みのセクタ数)が異常に多い。 フォーマット→42GB弱まで書き込みでフリーズをさせるたびに増加しているため、どうやら42GB以降のセクタが破損していると思われるので、初期不良と判断。返品処理依頼中。 同時購入のもう1台は(少なくとも42GB以上使えているし、SMARTでの異常もないので)今のところ大丈夫そうだが、容量後半で同様の症状が出ないか不安を感じてしまう。
  • 製品の検品で本当に不良が省かれているか疑問あり
購入後にすぐDiskinfo&SeatoolでHDDの動作テストをしたときは正常でしが 使い始めて3か月も持たずに注意表示がでてしまいました。 2台買って 一台はPCの倉庫用、もう一台は外付けでバックアップ用に使用しています。 PCにつけているほうのドライブが注意表示になりました。 安価ですが安い物には訳があったという事ですね。 バックアップ用のほうは起動回数 使用時間少ないので今の所正常ですが 今後が心配です。 Seagateは過去にやらかしていますが 最近の商品は大丈夫だろうと思い購入しましたが 否定的なレビューも多い通り、やっぱりとても残念な商品でした。 個人的なデーターもたくさん入っているので気軽に返品&交換 というわけにもいきません。 代わりの別メーカーHDDを購入してからSeatoolでエラーを修正してみようと思いますが 修正に成功してもメインHDDで使うことはできませんし 予備かなぁ。 個人的にはSeagateの製品はもう買わないと思います。
  • [8TB] 使用期間2か月半で 大体処理保留中セクタ 回復不能セクタが発生
NASでの使用レビューを見たことが無かったので、試しに4台購入。RAID5で使用。 HDDは1台ずつ置き換えていたのですが、内2台が同時にSMARTエラーを吐いたため即交換。2台同時は肝が冷えるので勘弁して欲しかった。 初期不良が多いことは織り込んでおきましょう。Amazonは交換品の発送が早くてそこは助かります。 とはいえ、4台での運用には不安しか無いため、1台を予備で追加購入。余計な出費になりました。 そして、最も大きな問題が速度。 1~2G程度のファイルコピーなら何の問題もありませんが、10G以上の連続コピーでは冗談みたいにがっくり速度が落ちます。 HDDの仕組み的に速度低下は覚悟していましたが、その覚悟を遥に上回る速度低下でした。 と言うことで、NASで使用するのは「信頼性」という意味でも「速度」という意味でもオススメできません。
  • NASにはNAS用のHDDを買いましょう
SMR方式を採用したBarraCuda 8TBモデルです。 2018年6月に1台、11月に1台、そして今回で3台目の導入となりました。 評判がよろしくないSMR方式(瓦記録方式)ですが、だからといって使い物にならないわけではありません。 シーケンシャルライト(連続領域にデータを書き込む)ならばSMR方式HDD・CMR方式HDD(従来型磁気記録方式)ともに書き込み速度に大差ありません。 ファイルの追記を主な目的としたデータ保存庫や、バックアップディスクとして使うならば、十分な性能があります。 読み込み速度も他のHDDと比べても遜色ありません。 同容量のCMR方式HDD(IronWolfシリーズ等)に比べて、7~8,000円安いのは大きなメリットです。 一方ランダムライト(非連続領域にデータを書き込む)において、SMR方式は書き込み速度低下が発生しやすいです。 これはデータを重ねて書き込む瓦記録の特性なので、いわば仕様というべきもの。 ランダムライトが頻回に行われるシステム起動ディスクには不向きで、SRM方式最大のデメリットです。 SMR方式はシステム起動ディスクとしても使えますが、現在では高速で安価なSSDが販売されていますので、そもそも方式に関係なくHDDをシステム起動ドライブに選ぶメリットはあまりないことを申し添えておきます。 私のPC環境で導入済み2台は問題なく動作していますので、それを加味した上で★4としました。 ★1マイナスの理由は、導入して1年未満ゆえ耐久性が未知数なところ。こればかりは検証に時間がかかるので、★5つになるかどうかについては数年経たないとわかりません。 メリットとデメリット、コストなどをよく見極めて導入を検討なさってはいかがでしょうか。
HGST の 4T がSMARTをはいたので ディスク交換か・・新たに作成か・・ 10TBは割高で8TBを探したが・・あまりいい評価の製品は無かったので 最も安価なBarraCuda 8TBを4台購入 万が一に備えてRAID6で組むことに・・ もう一つ上のIronWolfを3台 RAID5 より安価に済みました RAID6作成に 16時間以上 NFSで約 9TB のコピーに 82時間以上 比較には 25時間以上 raidチェックに 18時間以上かかりました 温度は風を当ててると室温+10度 以内に収まります 仮設置で風を当てないと+15度以上に それでも HGST 7200回転のものよりは低いです 今のところ smartにエラーもありません まあ、2つ以上 壊れないことを祈りながら・・。 ご参考 15TB として見えてます /dev/mdxxx 15T 8.9T 4.9T 65% /mnt/xxx スピードも・・それなりです(ネットワークドライブで) ----------------------------------------------------------------------- CrystalDiskMark 6.0.2 x64 (C) 2007-2018 hiyohiyo Crystal Dew World : https://crystalmark.info/ ----------------------------------------------------------------------- * MB/s = 1,000,000 bytes/s [SATA/600 = 600,000,000 bytes/s] * KB = 1000 bytes, KiB = 1024 bytes Sequential Read (Q= 32,T= 1) : 118.556 MB/s Sequential Write (Q= 32,T= 1) : 116.382 MB/s Random Read 4KiB (Q= 8,T= 8) : 116.043 MB/s [ 28330.8 IOPS] Random Write 4KiB (Q= 8,T= 8) : 104.524 MB/s [ 25518.6 IOPS] Random Read 4KiB
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