データシートにレイテンシーの記載が有るので、DBサーバ用途の性能条件の選択の基準になる Centos7でMariaDBのベンチマークを取ると、最新のSSDのグループではデータシートにあるレイテンシーにあった値が取れるようだ cpu:7800x,chipset:x299の環境で、CrucialのTLCの物よりベンチマークが40%程度良かったので、とりあえず満足 他社の物をいろいろ購入して計測してみたが、ベンチマーク値がいまいち 計測結果では、手持ちのSSDの中では5年前のIntelの520のベンチマーク値が最も良い 結論として、データシートのレイテンシーの値とMariaDBのベンチマーク値で関係性を比較した時に 過去製品のグループと現在製品のグループで相関関係が有意にあるわけでは無いことが解った