デジタルカメラ-COOLPIX-P1000-クールピクス-P1000BK

変わったカメラが好きなのと天体写真を撮るのが好きでP1000を購入しました。 他にDfも所有しておりP1000が届いて大きさの比較をしました。Dfに24-120mmニッコールを装着した大きさと重量でほぼ同じで笑ってしまいました。 昨日届き早速今日早朝に月と木星が並んでましたので撮影しました。 今までは口径115mmの反射望遠鏡にアイフォンをコリメート法で撮影してました。それと比べれば画質(シャープさ)は劣るものの僅か数枚撮っただけでこれだけ写るのに驚きました。(三脚無し・レタッチ無し)コンデジなのに笑 それに何より正立で写るので画像編集の手間が省けます。 三脚を使い露出・フォーカスをマニアルで追い込めばかなりのポテンシャルを感じます。もちろんレタッチするのも良いと思います。 気になった点 近所の電柱にカラスが停まっておりそれをショットしましたがカラスが黒いせいかAFがなかなかスムーズに合いません。電柱や電線は簡単にピントが合いました。Dfには無い手惑いでした。 シャッターボタンにねじ穴が空いてないので従来のレリーズが使えません。 ホットシューカバーも付属してもらいたいです。 概ね2000mm以下でしたら画質は良く申し分無いです。 タブレットの充電器(マイクロUSBタイプ5V-1A)で充電できました。(自己責任で!) 望遠好きな人にはお勧めでCPはかなり高いと思いました。まだ一日しか使ってませんが買って良かったと思います。 最後に頭の上を米粒に満たない大きさで飛行している飛行機を最大ズームで撮りました。赤いJALのマークが見えます。 すげー!の一言です。
  • コンデジ?おお笑い!
画質や重さを重視するなら普通の一眼レフだと思いますが、 何せ光学125倍で中々良い画質で撮れるのが一番気に入っているところです。 普通の一眼レフだと超高額で巨大なレンズになってしまいますが、この値段でこの倍率が楽しめるので 一番の売りじゃないでしょうか? 三脚はケチらず良い物(自分はリーベックの3万以上)をお勧めします。
  • なかりゴツイですが
圧巻は望遠で肉眼では確認できないものまで映し出す、これだけで買う動機になる。 さらに、小さな画像素子で暗めのレンズだがその割に写りは悪くない。 手ぶれ補正も意外と良い。 これまで撮れなかったものが撮れる感動を体験してほしいと思う。 欠点は、大きすぎる筐体でフルサイズのカメラか?と思ってしまう。
被写体別にこの1台で使えるので超便利。特に大きくお月さんを撮るのが楽しくなるほどシャープに撮れる。4k動画もなかな優れもの、野鳥モードは飛んでいる野鳥にピントが合いにくい、マニュアルでピント合わせが出来ればいいのですが、リングを回すと露出補正になるのが少し残念、しかしスポーツモードで連射すれば画像サイズも小さくならずに撮れるのでいいかなと、取説に書いてあるように太陽を直接撮ると花びらのような赤いゴースト、フレアが出るセンサーにも良くないのであまり使わない方が良いでしょう。S,M,A,野鳥モード、等で連射すると、自動で1280xにリサイズされるので、プリントを大伸ばし出来ない可能性があるので,注意が必要かと思います。全体的にはそこそこ使えるので良いかと思います。まだまだこれから使いこなそうと思っています。
最近バードウォッチングにハマっている母から、 「鳥の写真撮影するのに凄い望遠のカメラ買ったんだけど重くて持ち歩くのも大変だからあげる」 との事で我が家にこのカメラがやってきました。 どうやら現物を見ないでニコンから通販で購入したようだ。 第一印象は、デカイ!そして重い! 凄い望遠との事だったので、ベランダに出て超望遠を試してみて驚いた!!! 500メートルは離れている有名なタワーの展望台の人の顔が判別できてしまうのだ! 驚いて妻にも覗かせてみると、 「凄い!でもこんなカメラがあるんじゃ景色の良い露天風呂とか行けないね」 と一言。 確かにそうだ。。。 例えば高層階のマンションに住んでいて近くに同じ高さのマンションがなくても、500メートルも離れた場所に同じ高さのマンションからこのカメラを向けられたらブラインドやカーテンを閉めたままにしないと部屋の中が丸見えだろう。 月や鳥を撮るのには最適なカメラかもしれないが、違った使い方をする方の手に渡るとヤバイカメラになってしまう。 10万ちょっとで超望遠で手振れ補正の性能のおかげで三脚を使用しなくても遠くの対象物が簡単に撮影できてしまうこのカメラ。 こういうものを安易に買える値段で発売するのはどうなんだろうと考えさせられました。 ちなみに、こちらで撮影した月の画像が公式サイトにありますが、明るい月だから撮影できるのであって暗い場所での望遠撮影は全く使えません。 あくまで日中の屋外、又は明るい月を単体で写す際に超望遠の威力が発揮されるカメラです。
3年半年の月日を経てP900で足りなかった部分を穴埋めする形でパワーアップし帰ってきました。 目玉の超望遠機能は光学125倍ズーム&ダイナミックファインズーム250倍に対応。 肉眼で見えないような遠い被写体もばっちり捉えるレンズ。超望遠ですが、ひずみも少なく24mm~3000mmまでオールで使えます。 同価格帯のCanonの80Dを所有していますが、望遠+テレコンを付け400mmに対し、本機は同一体格で3000mm対応。 運動会等で大活躍です。デジタルズームが特徴だけのカメラではなく、立派な一眼レフとして使えるレベルに仕上がりとなってます。
  • 超望遠レンズで遠くの映像まで捉えます。
野鳥写真撮影がメインです。3000mmはAFの付いたデジスコのようなものです。いつでもどんな場面でもすぐに使えるサブカメラとして言うことなし。気軽に楽しむならこれ一台でもOK。24時間手元に置いて備えています。欲を言えば望遠側のフードもついていればいうことなしです。写真のように改造して作ってしまいました。
  • コンデジなのにとにかく解像度が抜群。
待望のP1000は 最近のiPhoneと同じくらいの値段ということで迷ったのですけど、 画質アップ&光学125倍の魅力に惹かれたので思い切って購入。 サイズと重量が大きくなりましたけど 元々P900を使用していたので気になりません。 画質は最近の一眼レフにも現役で搭載されているエンジンになったおかげで かなり良くなっていますし、 付属のレンズフード(P1000から使用可能)を活用することで 撮影の幅も広がります。 気になる点として、 ズーム速度は速くなって快適なのですが、 その一方で電池の消耗が心配・・・。 ちなみに、 電池はEN-EL20aになった関係で P900のEN-EL23を使い回すことはできません。 とりあえず、 価格は10万↑になってしまいましたけど、 価格以上の性能を搭載してるので買う価値有りです。 ただ、 重量が1.4kgくらいあるので そこを理解した上で購入の検討を…。 参考までに、撮影した写真を載せておきます。 1枚目・・・月 2枚目・・・風景 3枚目・・・蝶 4枚目・・・ショッピングセンターを等倍で撮影 5枚目・・・4枚目のショッピングセンターを光学125倍で撮影
  • P900から買い替えました
コンパクトカメラ?デカ! ただ、3000mmの超望遠でこのサイズは逆に凄い。 大きさの割には軽いと思います。 写真を撮っていて今までもう少しヨってくれって良くあったのですが ちょ、ちょいそこまでいくかと言うぐらいヨリます。 3000mmで250倍、そこからの電子ズームですがこれが凄い500倍までズームするので 今まで動物や昆虫など逃げてしまうものに対して顔のアップで撮れちゃいます。 新しい世界が撮れそうなきがします。 まーただ、3000mmともなるとシャッターを軽く押すだけでもブレます。 三脚、リモコンかセルフタイマーは必須です。 動画の方が4Kも録画もできますし良いかと思います。 それにしても凄いカメラが出たもんですね!
  • 画質はともかく面白いカメラ。
Panasonic の Lumix DC-FZ85からのリプレースです。 所有していたFZ85も光学60倍と高望遠でしたが、1200mmから2000mmで撮影したい場合はテレコン付ける手間と 装着後の取り回しに難を感じていたため、この機種の予約開始時に決めました。 初めてのご対面の印象は「ごつい」・「レンズが太ッ」 FZ85のイメージからすべてを上回ってました。 操作性は私なりに直感的に使えるので満足してます。 また、EVFがOLEDなのでFZ85のEVFがおもちゃに感じるほど表現が違います。 本機の売りである125倍の画は本当に迫力あります。 24mmから3000mmまでスムーズにズームできるのがよいです。 素人なので気の利いた絵が取れなかったですが、 1枚目~3枚目は直線距離50mくらいの鳩を24mm/1400mm/3000mmで 4枚目~6枚目は直線距離1.4kmのマンションを24mm/2000mm/3000mm で撮影 航空機を撮影する際に重宝できそうです。 カメラケースは以下のケースでぴったり入りました。 HAKUBA 一眼カメラケース ルフトデザイン スリムフィット カメラジャケット L-160 HAKUBA 一眼カメラケース ルフトデザイン スリムフィット カメラジャケット L-160 ブラック DCS-03L160BK
  • 大きいけど125倍の迫力はすごい

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