カスタマーレビュー: ゲーミングキーボード-ロジクール-G-PKB-001-着脱式ケーブル-テンキーレス

テンキーレス派なら一度試す価値あり

キーボードとしての基本性能が高く、 ゲームにもタイピングにも快適に使用できる非常に優れたキーボードです。 【打鍵感】 キートップはマット処理されていて、ゲーム中に指先が滑りにくくなっています。 ゆっくりと押してみると、文字が入力されるタイミングで無音ですがコリっという感触があるのがわかります。 似た感触のメカニカルスイッチとしてCherry茶軸がありますが、Romer-Gは底付き感がよりソフトに調整されています。 キーの重さはCherry茶軸と比べて少しだけ重くなっており、押し切らずになで打ちで高速入力が容易にできます。 また、ゲーム中の高速応答のために、キーストロークが一般的なメカニカルキーボードの4mmに対して こちらは3mmとなっており、タイピング中には自然とキーを底まで押し切ることが増えます。 しかし、押し切った際にカチッとしたメカニカルキーボードならではの良い感触がありながらも、 ソフトに調整されているおかげで指先が痛くならず、長時間の入力も苦になりません。 この点はRomer-Gならではの特徴で、他のメカニカルキーボードにない美点だと思います。 静音性に関してはCherry茶軸や赤軸と同等だと感じました。 軽く入力してもある程度のカチャカチャ音はなりますが、非常に良い音です。 【機能面】 キーボード右上の二つの丸いボタンが非常に便利です。 左側のボタンでゲームモードのオンオフを切り替えて、Windowsキーなどの ゲームプレイ中に反応させたくないキーを無効にすることができます。 さらに専用ソフトウェア上で設定すれば、無効にしたいキーを全てのキーに対して上限なしで設定することもできます。 例えばバトルフィールドをプレイ中は半角/全角キーを無効にするなど、柔軟に設定できるので役立っています。 右側のボタンはキーのライトアップのオンオフ切り替えとなっています。 専用ボタンですぐさま切り替えができるのは非常に便利なので、この2ボタンは後継機種でも残してもらいたいです。 ・キーの同時入力は26キーまでですが十分です。 ・専用ソフトウェア上でプロファイルを6つまで設定可能で、それぞれに 「Fキーのマクロ」、「ライトアップ」、「ゲームモード」などの詳細設定ができる。  さらに、「このアプリケーション起動時には自動的にこのプロファイルに切り替える」という自動化

関連コメント

パソコンショップでいろいろ試打していて、コチラの商品を触って一発で気に入りました! 【打鍵音 打鍵感】 打鍵音は、「カタッカタッ」と子気味いい音がします。赤軸・茶軸の音に近いと思います。 打鍵感は、スコスコと軽いタッチでタイピングでき、長時間使用しても疲れにくいです。 【イルミネーションが豊富】 写真にもありますが、RGBライトがついているので、ソフトウェア経由で自分の好きなように カスタマイズできるので触っていて楽しいです。 このキーボードのライトは、軸の中心にライトがついていて、 キーから光が漏れることがないので、一つ一つキレイに発光します。 なので、たくさん色をおりまぜても見栄えがいいです。 ですが、白色の発光はどうしても少し青みがかった光になってしまいます。 光るのが苦手な方はライトをオフにして、使用してみてもいいと思います。 【こんな方におススメ】 ・長時間使用しても疲れにくいキーボードがいい ・RGBライトで自分の好きな色にしたい。 ・タイピング音があまりしないものがいい。 ・青軸のようにしっかりしたスイッチ感が苦手な方。 ・テンキーレスがいい。 【少し気になった点】 届いてからキーの動作不良を試していたところ、シフトキーを押しても戻ってきませんでした。 ほかの方も書いていましたが、初期不良が少し多いみたいですね。 その日のうちに交換依頼をして、翌日には交換品が届き、そちらは不備がなく快適に使用できています。 【感想】 私は買うのを我慢していましたが、あまりのうち心地の良さに気づいたら注文しているくらい気に入りました。 赤軸・茶軸に近いキーボードでコチラの製品が気になっている方は買っても損はしないと思います。 ゲーミングキーボードと記載されていますが、タイピングがとてもしやすいのでライターさんにもおすすめの製品だと思います。
  • タイピングしていてキモチいい!
業務が忙しくなってきたころ、頑張る自分にご褒美(笑)として 打鍵感がよく、うるさくないキーボードを探していました。 大手家電店にて、他の高級キーボードや高級スイッチ搭載キーボードを試しましたが、 打鍵感、大きさ、キー配置、価格のバランスがよいため本商品の購入を決めました。 ですが、1年を待たずして左Ctrlキーのキートップが取れてしまいました。 Enterキーでしたら強く叩かれる方もいるかと思いますが、 左Ctrlキーという多用はすれども強く叩くことのないキーが壊れたことから キー自体の耐久度が足りないのではないかと思います。 通常の使用でこの有様なので、ゲームでの使用に耐えうるかは疑問です。 さらに残念なことに、キートップだけの交換はできないようです。 キートップを支えるツメが途中で折れてしまっています。 他の高級キーボードでは、キートップを外しての掃除や交換ができるため、 この価格帯のキーボードとしては残念なところです。 耐久度とドライバにバグがある以外は良い商品なだけにもったいない。 今は毎年1万円をキーボードに捧げる方にしかおすすめできません。 2年間の保証ということで、修理可能かサポートに問い合わせ中です。 こちらは結果がわかりましたら追記したいと思います。
  • 打鍵感はいいけど耐久性に難あり。ゲームでの使用に耐えうるかは疑問。
Amazonのレビューの中で他に1人くらいしか書かれていないので珍しい不具合なのかもしれませんが キーを叩いている内に指を添えている箇所のキートップがポロッと不意に外れることがあります。 ちなみにキーの裏側にある爪は破損していません。 購入してから1年半程度使用してきましたが、合計で50回以上は外れているのではないかと思います。 自分の買った品だけなのか、このキーボード特有の物なのか、Romer-Gキーボード特有の物なのか分かりませんが このような事が起きないようにぜひとも改善していってもらいたいです。
リアルフォースからの乗り換え 用途は通常用途と、ゲーム(FPS・TPS・MOBA)です 主にゲーム用途でのレビューです ・良い点 テンキーレス ゲーミング目的だとミドルセンシ・ハイセンシでそこそこ大きなマウスパッドを使う方が多いと思う そう考えるとWASDにしろQWERにしろポジションを取る部分と大きく離れることになり その時無駄に大きいキーボードはガタイの大きい自分でも使いづらく、大多数の日本人にはもっと使いづらいものとなる その点テンキーレスなのでコンパクトにまとめられて理想的なポジションが取りやすい キーがヘアライン加工してすべらないようにしてある点も良い ピタッとキーの上で止まって非常にポジションを取りやすい タクタイルキーも○、茶軸や銀軸に近いと言われるキーですが しっかりと頂点部分がありここを超えると打ち込みデータが送られるんだなって分かる FPSにしろMOBAにしろEスポーツ系のゲームをやるなら理想的なキーだと思う ・悪い点 ファセットキーキャップセットのようなWASD専用加工されたキーキャップが無い ブラインドタッチのポジションを取りやすいようFJに突起が着いているように ゲーミング目的でもやはりポジションを取りやすくする工夫が欲しい、せめてキーキャップ売ってくれ フローティングキーじゃない、フローティングのが掃除しやすいですしね・・・・・・ 通常のワープロ用途では少々キーが重く使いづらく感じる ・総評 タクタイルキーでフローティングかつテンキーレスのモデルが出たら乗り換えますが それ以外では乗り換えないかな?という程度には納得出来る一品 耐久性に関してはそれ程の期間使っているわけでは無いので分からない、追記する可能性有り 完璧では無いがベターな一品だと思う
製品はまぁまぁ良いと思います しかし、購入から半年ほどして今まで動いていたのに突如ドライバエラーで認識しなくなりました 公式サイトからインストールしたり、セーフモードで起動したりもしましたが、接続と非接続を繰り返す状況で動かせません 明確に故障とも言えず、PCを疑われると交換もできません サポートメール待ちですが、多分ロジクール製品は買わないでしょう 肝心のゲームソフトウェアもGhubが付いてきたり、翻訳もガバり気味で草も生えない
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