カスタマーレビュー: SOFT99-ソフト99-ボデーペン-ツヤ消し黒-HTRC2-1

ツヤ消し??

全然ツヤ消しではない。 ツヤ消しと表記して販売してはダメなレベルです。

関連コメント

ワイパーアームをムラなく塗ることができ、新品のようになりました。 塗装の前にはサンドペーパーで劣化した塗装やサビを落とし、シリコンリムーバーで脱脂しました。
  • 古くなったワイパーアームの塗装に使いました
カウルの塗装に使用しました。 カウルの素材はABS樹脂です。 プラサフも99のを使いました。 傷や割れた箇所はプラリペアやパテを使って盛りましたが問題なく塗装できました。 この写真のカウル二枚で1.5本使いました。 もっと厚く塗ることも可能だと思います。が意味があるかはわかりません。 適当に吹いてもムラが目立たないので艶消し黒は楽で良いです。
  • バイクのカウル塗装
トイガンを真っ黒にしたい方には打って付けです!ブラックパーカーより黒くマット感もそれ程強く無く少ししっとりとした感じです。コチラのレビューにも有りますが、塗装4日後でしたがピカールで磨いたら美しい光沢になりました。皮膜強度もスライドのブローバックくらいではビクとも剥がれませんし爪で引っ掻いても少し後が残る程度で剥がれません。トイガンのブラックスプレーでグレーがかった色合いが気に入らない方には最高の商品ですが確かに完全な艶消しを求める方には向きません。
私はつや消し黒が欲しかったのでやや期待外れ。 ですが色自体は悪くなく、磨き込んだブラックレザーのような仕上がりになります。 つや消し黒が欲しいのならば、アスペンラッカースプレーのつや消し黒を買いましょう。こっちはしっかりとしたつや消しです。
私はホルツの方が使いやすかったです。 こちらは、雑に塗るとかなりムラができやすいように思います。 マットブラックなので、上塗りすれば、修正は簡単にできます。 タレだけは気をつけた方が良いですが、これもサンドペーパーで削って、上塗りすれば、簡単に修正できます。 そんなに高価なもんではないので、試しに両方使ってみることをお勧めします。 私の場合は、まず、確か250番くらいの粗めのサンドペーパーで、全体に丁寧に足つけ、凹凸の除去を行い、そのまま塗装を行いました。最後に、ホルツのつや消しクリアを塗って仕上げをしました。手間をかけてあげれば、プロの仕上がりと遜色ないものができると思います。
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