カスタマーレビュー: タイヤとチューブ2本セット-Continental-コンチネンタル-UltraSport2-ウルトラスポーツ2

チューブが100kmで亀裂

タイヤは乗り心地も 転がりも良く満足しています。 しかしチューブは100kmで材料劣化によると見られる亀裂が発生しました。それで良く見ると 中国製の製品でした。 暑さも厚く、ゴム硬度も高く18~25c用となっていましたが、普通は20~25cなので25c用としては 設計的にも無理が有ったと思います。台湾製のMaxxisは柔らかくチューブで膨らますと倍近い径です。 欧州メーカーのゴム製品は、日本製に比べ耐べオゾン性が低いので心配しながら購入しましたが、 安ければ平気でスペックを落す中国工場製だったとは。チューブは日本製を買いなおします。 タイヤについて1年6000km以内で問題出れば、またレビューします。

関連コメント

クロスバイクを25Cまで細くしたいと思い購入しました メインは通学、街乗り程度なんですが漕ぎ出しの軽さや速度維持のしやすさを求めてたんですがそれほど違いが躊躇に出ることはありませんでした笑 ('・ω・`)ショボーン でも悪いのは自分で商品は悪くなかったです!箱も綺麗で状態は完璧でした!初期不良?もなくて問題なく使えてます!
  • クロスバイクの32C→25C化に!
以前そ使用していた、パナレーサーとの交換で購入しました。 同じ25cでしたが、レース用途と銘打つだけの事はあり、スリップゲージ(パナレーサー側には、なかったと・・・)もあり、私のルック車にはもったいないような仕様でした。 装着時には、パナレーサーと同じ25cとは思えないくらい、細くできていました。 そのため、空気をめい一杯いれてもタイヤのサイドが薄いことがよくわかりました。 そのため、走行時には注意が必要な感じでした。
  • 細くてびっくり
買い置きをしておいた当コンチネンタルのタイヤを前後輪に装着。 二回目の走行で、家を出て100mほどでパンク。 パンク修理をして翌週、家を出て10mでパンク。 よく調べてみると、サイドウォールとビードの境目の一番薄い部分に、 7mmほどの裂け目を発見した。 この裂け目からチューブが餅のようにふくらんではみ出していた。 はみ出したチューブがブレーキシューでこすられてパンクしたのだった。 この裂け目は購入当初からのものだろう。 タイヤそのものの修理などしたことがないが、7mmほどなのでやってみることにした。 まず、裂け目を糸と針で縫った。縫い方は「ベースボールステッチ」が妥当だろう。 縫ったあと、裏側にチューブ用のパッチを貼った。 最後に、表に出ている糸に瞬間接着剤を塗った。 空気圧は時間をかけて、ゆっくり高めていった。 100PSIで40kmほど走ってみたが、問題は起こらなかった。 とりあえず、このまま使ってみることに。 新品のタイヤが最初から裂けているというのは、ちょっといただけない。 このタイヤをようく観察してみると、裂けている部分は、極めて薄い構造になっている。 タイヤは折り畳まれた状態でパーッケージに入っている。 この薄い部分に負担がかかっていたのかも知れない。 使用初期には十分点検しておいた方がいいだろう。
ワイヤービードタイプのものしか使ったことが無かった。届いたときから小さな箱に2本収まっていて、出してみると ふにゃふにゃで大丈夫だろうかと少し不安に。取り付けてみると当たり前だけれどしっかりしていた。初めからついていたタイヤより軽くて空気圧も高めにできるので、走りが軽くなったと思う。1週間ほど気に入って走っていて空気を入れるときにローテーション指定の矢印があるのに気付いた。取り付けの前にざっと見たときには気付かなかった。クイックだけで反転できる前輪はちゃんとした方向になっていて、後輪だけが反対に。マーフィーの法則は本当かもと思いながら後輪を外して向きを変えることになった。
マヴィックのGP4+ヴィットリアラリー21CからシマノR501+コンチ ウルトラスポーツ25Cへの履き替えたのでホイール込みの話になりますが、特に重くなったり剛性感が落ちるという事もなく、肉厚になってエアボリュームも増えて乗り心地が良くなりました。前が鉄輪みたいだったのに対し、今は細くてもゴムのタイヤがグリップしている感じがあります。組むのもそれほど面倒ではありませんでしたし、あとは耐久性に期待です。  追記:チューブは数回走っただけでエア漏れパンクしてしまいました。他の人のレビューにもあったけど、ここのチューブはほんっとダメだな。
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