レベルワインダーが同期！
ラインの傷か劣化が主な原因だとは思いますが、以前にレベルワインダー付近で切れた事がありレベルワインダーがないのを購入しようと考えてましたが、値段で躊躇している所これを見つけました。
実際どのくらいの負荷がかかるのか分かりませんが、ラインブレイクした経験があると気になってしまうのでこれで安心です。
ただ、着底時等でラインの糸フケのを取るために巻くとレベルワインダーの後部に引っかかってしまう事が2度ありました。ブレーキ設定で一応なくなりましたが、この締め具合だとフォール時の動きはどうなんだろう・・・と考えてしまいます。
先日８７のブリがあがり、余裕で上げれました。
ほとんどシマノのリールを使っているけど、安かったのでポチッた。
軽量かつ糸巻量の多いことに驚いた、使ってみてドラグのスムーズさにもびっくり、シマノのドラグと同じような感じです。
あとはクラッチの耐久性だけが心配、こればかりは使い込まないとわからないな。
スプール交換が簡単にできるという事で購入しました。取外しは確かに簡単ですが、取付けが怖ろしく難しく写真の様にカバーを嵌めるコツがいります。私はどうしても嵌める事が出来ず、釣具屋にお願いしました。それからスプール交換はしていません。
オシアの方がドライバーは必要ですが、「確実に」取付けできるのでオススメです。
他はパワーもありますし使いやすいと思いますが、上記の点からオシアの方をオススメしますよ。
早速届いたのでジギング船に乗って釣りに行って来ました。当方オシアカルカッタ301HGも持ってますが、そちらとの比較を。オシアカルカッタの方は少し大きく私にはパーミングしづらい。ドラグ音はあるが、安っぽい。巻き心地はキャタリナとさほど変わらない気がします。キャタリナの方が一回り小さくパーミングしやすい。そしてオシアカルカッタより50gも軽い。ドラグ音は無いです。ヒラマサを6本、真鯛2本ほど釣りましたが安心してやりとり出来ました。手の小さい方はキャタリナの方が良いと思います。何よりオシアカルカッタと違って、キャタリナベイジギングの方は
made in Japanです。今回使って見てキャタリナの方がメインリールに決定しました。スプールの脱着も簡単。オシアカルカッタと迷ってる方！キャタリナをお勧めしますよ。
追記
先日タイラバ中に50mぐらい先でナブラが出たので、メタルジグを付けてキャスト。重いジグ等ならバックラッシュせずにキャストできますね。しかしレベルワインド連動なので、なんかラインに優しくない感じはしますwかなり摩擦がかかり失速はします。
タイラバ、ライトジギングに。
オシコンとキャタリナBJで悩んでるならこっちをおすすめします。
基本シマノ派です。でも、性能比較したくて結局ダイワも欲しくなって買っちゃって笑
使ってみて「あーやっぱシマノだわ」っていつも思うのが毎回なんですけど・・
こいつは大正解でした。コスパ超いいです。
マイクロモジュール搭載のオシアコンクエストにひけをとらない巻き心地。（どっちも使ってるけどさして使用感変わらない）
最高に良いです。オシアコンクエストの３００番代にしかないシンクロレベルワインダー搭載。この価格で・・。
ジグ、タイラバが滑らかに落ちていく・・。
スプールの交換が楽！これは船上でのトラブルで超アドバンテージ。
不満は強いていうならドラグ音がシマノの方が個人的には好みという程度かな。
あと、マグシールドはないので塩ガミしないように定期メンテは必要です。
※追記 掛けた後に安心感があるのはオシコンですね。ギアのかみ合い具合とか剛性に違いを感じます。まあこの辺が1万円の違いでしょうか。ダイワはギアのかみ合わせにほんのわずかに遊びを感じます。もちろん実釣には全く問題ないですし、ほかのクラスのリールよりも断然良いです。。
軽めのスロー用に買いました!
水深が浅い所で使っていますが、ちょうどいいと思います！
深いところで重いジグを使うのには物足りないと思いますが、浅い所では十分です!
ハンドルも握りやすいです!
PE1.5 300mで使用しています。
デザインもとても気に入っています。普段のメンテも楽です。
パワーも十分で クロムツ、キントキなどで楽しめました！
(外道ですが1mほどのサメも余裕で上げられました。）
