カスタマーレビュー: アイリスオーヤマ-高圧洗浄機-温水対応-タンク式-SBT-512N

タンク式はパワーが無いかも?

もともとアイリスの小型水道直結式を持っていましたが、蛇口がないところでの使用のため電源だけで動作するタンク式を追加購入しました。 カタログ上はパワー表記が同じでしたが、実際使ってみると、例えば、汚れで黒ずんだコンクリートや石畳みなどが、水道直結式の洗浄機では剥がれとるように真っ白になったのですが、このタイプは全く落ちませんでした。 窓や網戸、車など、強すぎるとだめな場所には良いと思いますが、こびりついた汚れをはぎ落したい用途には全く不向きと思いました。結局パワーの要る場所には最初に購入した水道直結式を使うことになりました。

関連コメント

ベランダとアルミサッシ、網戸に溜まった汚れを洗い落とすというか、吹き飛ばして掃除してしまいたいと考え購入しました。結論から書くと、バルコニー程度の汚れであれば問題無い水圧と音です。 静音タイプを購入しましたが、「静音」の意味が洗濯機や掃除機のそれとはちょっと違うことにご注意ください。高圧ポンプ型の洗浄機はそれなりのパワーが必要で、どの企業が出しているモデルであっても、それなりの音はします。こちらの静音モデルは、一般的なモデルと比較すると静音、という意味で、静かに使えますという意味では無いかなと感じました。一般的なアパートで室内にポンプを置き、サッシを閉めてホースを伸ばしてベランダで使用しましたが、近所迷惑でクレームが来るレベルの音ではありません。 ケルヒャーのものも検討はしましたが、普通の一般家庭ならこれで十分かなと感じます。水圧も満足ですが、エアコン内部を掃除するのには、水圧が強すぎるのでエアコン内部のファンを掃除したい方はご注意を。 可変ランスは広げるととても広範囲に掃除できますが、扇型⇄スポットと2段階なので、段階的に変更することができません。唯一気になったのはそれぐらいでした。
  • バルコニー程度なら十分、ただし静音の意味にはご注意を
タンク式高圧洗浄機をアマゾンのタイムセールで一万円以下で購入。 早速、アイミーブを洗浄しました。タンク一杯25Lですが10Lもあれば洗浄が終わります。冬場の下回り洗浄にも役立ちそうです。これの良いところは電源を用意すればどこでも使えることです。 バケツに50度までの温水を入れて使用できます。うちはガレージなので必要ありませんが温水を使えば朝の霜落としにも使えそうです。 先端ノズルが2種類ついています。使用方法によって選んで使えます。ついでに家の玄関ドア周りと床、サッシも洗っておきました。電源さえあればいつでも使えます。陸屋根や壁の洗浄にも使う予定です。 18年のコンクリートの黒ずみを落としました。5枚目の画像のように近づけないと落ちませんが4枚目のようにどんどん綺麗になっていくのが気持ち良いです。 6枚目くらいの広さを2時間くらいで綺麗にできました。バケツ15敗位必要でした。
  • 車も家もコンクリートも綺麗になります。
充電タイプを購入してガラスコーティングされた車の水洗いをメインに使用しています。 【良かった点】  ・水圧はそれなりにあり、洗車には問題なし  ・電源コード・ホースを取り回しの煩わしさから解放される。  ・タンクで簡単に洗剤と混ぜ合わせる事ができ便利 【悪かった点】  ・水を満水近くまで入れると重く、持ち運びがつかれる。  ・連続使用時間が10分と少し短い。   (車の表面の汚れ・埃を落とすだけであれば問題なし。)  ・音はそれなりに大きいので、周囲に気を遣う。 不満も少しありますが、価格を考えると購入してよかったと思ってます。 とくに電源・水道との接続が難しいところにお住まいの方にはお勧めします。
良い点はみなさんの想像どおりだと思うので、購入して気づいた洗車時の注意点を書きたいと思います。 これは家庭用のどの高圧洗浄機でも同じだと思うのですが、水圧だけではきれいに出来ないです。 スポンジやブラシで手洗いは必須です。 車の表面にうっすら付いた汚れはスポンジやブラシでなぞらないと取れません。 ワックスが効いている内は高圧洗浄機だけでけっこう汚れは落ちます。 雪道を走った後の汚れをちょっと落とすのにはいいです。 バケツに洗剤を入れると車をあわあわにでき、洗車がはかどります。
機械としてはコンパクトでスッキリできている。静音というにはややnoisyだが、人があまり近くにいなければ問題なし。水タンクは7分もつというが、それで済む作業は限られよう。都度運搬は骨が折れるので、散水コードリールを引っ張ってきて補給した。玄関先のタイルの苔のような汚れを落とす作業、前回業者に依頼したと同じくらいの白さを回復することはできなかった。あまり高圧のものは洗浄対象物を壊すとの見方もあるようであったので、価格も考慮すればこんなものかと思う。
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