タナックス-サイドバッグGT-MOTOFIZZ-MFK-135-可変容量23-31ℓ

使用車種:HONDA 400x(2013年式) MFK-100との併用です。 ・立体裁断であること ・ハンドルの最大幅より小さく済むこと 2点を条件として選びました。 片側で5点固定です。うちひとつはもう片方とマジックテープで繋ぎ止めですが、これがなかなか強い。上部フロント側の固定位置のベルトはリア側にズレないよう、 フック掛け→フロントベルト→バクステでズレを防ぎつつ固定しています。適度に余りが抑えられるのでオススメです。 バイクの形状に合わせるため、物自体は少し入れづらいですがそこそこ入ります。最大31lですからね。2l x 15と考えればだいぶでかいです。余り目立つ活躍は有りませんがセキュリティ用品を入れたり、レインカバーを入れたりなくてはならない存在です。ただ400xはグラブバーが邪魔して絶望的に合わない。購入の際は1度店舗にて試着することをオススメします。
雨用のレインカバーが高速道路走行中に、風圧で飛んで行ってしまいました。簡易的なレインカバー化なので、仕方ないですが、とても残念です。 サイドバック自体は格好良くて、車体にマッチしてて良かったです!
  • レインカバーが飛んで行く。。
毎年恒例のお盆休みツーリングに使用するために購入しました。使用しているのはツーリングセローなのですが、大きさ的にはちょうど良いと思います。また、取り付けもシートを外すためにちょっと時間がかかりますが、苦になるほどではありません。問題なのが雨天時の時で、レインカバーだけではほとんど役に立たないと思ったほうが良いです。今回のツーリングでは、このバッグの中にお土産等を入れたために、どうしても濡らしたくなく、お土産そのものをビニール袋に入れて、尚且つ、前後の固定ベルトを外して(本来の使い方ではないのでマネしないで下さい)ビニール袋にバッグそのものを入れてからレインカバーをかけて最後に左右のレインカバーの紐を結束バンドで繋いで落下防止としました。尚、前後方向の固定ベルトを外したので、その分、左右の固定ベルトを2本追加しました。(別に購入)で、天候も悪く、ビニール袋で覆ったにも関わらず、到着先ではバッグ下部が濡れておりました。通常の使用用途ではまったく問題ないのですが、悪天候時にはどう対策をとっても、バッグは濡れてしまうと思ったほうが良いと思います。ビニール袋に入れたお土産は濡れませんでしたが、バッグそのものをどうしても濡らしたくなければパニアケース等を購入されたほうが良いと思います。バッグそのものの機能としては使いやすくて、高い評価を付けられると思います。
CBF125に装着 容量は少ないですが、とても丈夫な所が良いです。 2年間雨ざらしで使っていますが、ビクともしません。 オススメです
MT-03にも問題なく装着できました。装着も比較的簡単でした。しかしながら、振動と摩擦のお陰で接触部の塗装は剥がれますので、気にする方は車体の保護が必要です。また、防水カバーが付属されていますが、防水カバーで車体側を覆うことができないので、防水カバーをした方が中身が濡れると思います。防水カバーをインナーとして使用する方が良いかもしれません。
Ninja250rでもしっかり固定すればつけることが出来ました! ですが、バッグのサイズが大きいので後ろのウインカーが少し見ずらくなるので、対策が必要かと……
カワサキ・バリオス1に着けてました。 1年くらいは使ったと思いますが、全然まだ使えそうです。バイクを変えたので使わなさそうですが…。 キャンプツーリングの際使用していましたが、テント・寝袋・ミニクッカー・コップ・レインウェア、くらいは入ります。 1週間超えるロングツーリングの際はさすがにもう一つ大きいリュックがいりましたが、1泊や2泊ならコレと携帯用のカバンくらいで充分です。 特に困ったこともなく、大変お世話になりました。必要十分!です。
  • お世話になりました
初めてのサイドバッグですが 取り付けもさほど難しくなくスムーズに取り付けられました バリオス2のリアウインカーにも干渉しません キャンプツーリングのために購入しましたが あまりに便利なので日常使いでセットしたままにしています
NC750Xに装着。デイトナのリアキャリアブラケットを付けているので、巻き込むようなことも無いようです。
  • NC750Xに装着
シート固定用のベルトが不良品で取り付けができず残念ながら返品となりました。ベルトのバックルの取り付け方が2本とも間違っていました。購入したら説明書通りの取り付けができるか確認することをおすすめします。それ以外の部分はとてもよくできており、時間をおいてまた注文したいと思います。

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