カスタマーレビュー: Akai-Professional-ウインドシンセサイザー-リアル楽器音源-EWI5000

タッチセンサーだった

ノートキーがタッチセンサーでした。慣れればいいのかと思いますが、ミスタッチが多いです。木管楽器はキーに指を置いて次の音に構えるのですが、EWIはタッチセンサーなので「あらかじめ指を置いておく」ことができません。キーに触れただけで(自覚出来ないときが多い)、音が変化してしまいます。キータッチは、昔CASIOが出していた「デジタルホーン」の方がはっきりしていていいです。 それから、息を吐くのがつらいです。抜けてくれないんですよね。マニュアルには、口を締め切らずに息を逃せみたいに書いてあるのですが、木管、金管の経験ある人には、コツをつかむのが難しいような気がします。 音質はいいので・・・慣れるしかないのかなぁ~

関連コメント

箱を開けて吹き始めたら? ビスが一本抜けてました。 その後のAmazonさん、アカイのメーカーさんの対応は素晴らしく早く良かったです。 その辺りで星4つつけさせて頂きました。 音が飛ぶ?問題ですが、音色を変えて機械が設定されるまでの数秒に吹くと音飛びするそうです。 マッタリとした気持ちで慌てずにやれば音とびもしないです。 これからT-SQUAREだとかJazを練習したいと思います。
  • Amazonさん、アカイのメーカーさんの対応が素晴らしいです。
上下逆になっており全く音色が変わりません。 交換の手続きをしました。 娘へのプレゼントだけに残念です。 きちんと新品に交換していただきたい。 追記 3月28日に交換品が届きました。今回はねじの位置も正しくなっていたのですが、音色が変わりません。 時々変わるのですが、音色変更の+-ボタンを押しても表示が00のままです。 すごく不安定で楽器として全く使用できません。かつてサンプラーで有名であったAKAIさんの製品がこんなに質が悪いものとは・・・。 EWI購入のためにスタンドやスピーカーも購入したのに全てが無駄になりました。 もう二度とAKAIの製品は買いません。金と時間と手間を返してください。
  • 音色変更のセンサー部分のネジが
マーケットプレイスで中古品を購入しましたが、こちらの方が目に付くと思うのでこちらでレビューします。 当方サックスを30年近くやっていますが、やっと(笑)念願のEWIを手にしました。 具体的にはサックス以外の楽器(フルートやハーモニカ)をライブで使用する時に楽器の数を減らしたい為です。 トラブった事は無いですが、念の為にサックスでも代用出来るようにB♭にトランスポーズして吹いています。 箱出しそのままでもそこそこに吹けるのですが、設定(主にサウンド・パラメータのFILTERとBREATHとBITE)を自分の息の量や噛み具合に合わせて追い込めば、もっと管楽器を吹いているようなニュアンスに近づけられますので「なかなか思い通りに演奏出来ない」と思われた時は設定を弄ってみてはいかがでしょうか。 ちなみに、サウンド・パラメータの主・副のダイヤルは少々面倒くさい事になってまして、主を調整して副を調整すると、主に戻った時に設定値が副のダイヤル位置まで動いてしまいます。なので、主側の設定値をメモしておいて副の設定を変更したのち、主側のダイヤルを設定値に戻す(この時副側は主側の操作をしても固定されている)ようにするのが正解です。 この辺の操作の煩わしさがあるので星は-1します。
2017年7月に購入。1年たちレビューします。63才で始めましたが、今では家族から音符も読めなかったのにそこまで演奏出来るって凄いと感心されてます(笑) よく音色の事で色々書かれてますが、シンセサイザーです!焦らず落ち着いて操作すれば必ず納得の行く演奏が出来ます。
販売元 inMusic Japan カスタマーサポートさんの対応が抜群に良いことを最初に伝えたい。 1カ月経たずしてタッチセンサ類がフリーズしてしまったのは現物が悪いのか、操作に乱雑なところがあったのか原因は不明だが、 標記カスタマーサービスさんにメール連絡したところ、即座に対応してくれて、完治した。 このような姿勢はとても気持ちが良いもので、高い買い物だったが、何か安心感があり、うれしい。 不具合の原因を教えてもらえるともっと良かったが・・・・。 本体の性能は耐久性を含め品質はこれから確認していくことになるが、初期不具合としては前述の通り。 頻繁に起こらないことを願っているが音色や音質は納得できるもので満足している。 また細かな調整方法はとても早期に理解できるものではないが、そのうちおいおい覚えて行こうと・・・・・。 ということで、本体の☆は1個減じたが、販売元の対応姿勢は☆5つです。
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