値段=画質 (O)
商店はもちろん五つ星です〜
商品の外観がキレイでほこりも全くありませんが、商品に.....まぁ、20年以上の設計なので、画質にはまぁ...安いから、それはそれでいいんじゃない⁈w
注文は「SAL50F14」でしたが、届いたのは安物の「SAL50F18」でした。早速返品しましたが、こちらの品物の差し替えなどと言われたら証明できないですよね。信用して利用させていただいていたのに残念です。「SAL50F14」は欲しいのですが・・・
確かにズームレンズはワークディスタンスが短くなり便利なのですが、明るさと画像のボケ味に拘るなら単焦点レンズですね。
人間の眼で漠然と物を見た画角に近いのが標準たる所以と言えます。私的には35mm-50mmの範囲の焦点距離のレンズが最初に選ばれるのが分かる気がします。超広角レンズや超望遠レンズの様に高額なレンズ構成で無くても済むのもレンズの総枚数が少ないのは軽さや色収差や強いては価格に反映しますね。
このレンズの設計の古さも否めませんが未だに一線から外れない理由でしょう。
フィルム時代から50mm/F1.4は持っておくべきレンズと思っている自分は、迷うことなく購入しました。
APS-Cなので中望遠クラスの焦点距離になってしまいますが、風景写真やポートレートには丁度いいです。
F1.4では描写がやや甘くなる感じがあるので、実際にはF2.8程度が実用下限となりますが、F1.4はいろいろな場面で助けられています。
何しろ明るさが半端じゃない! 夜間や薄暗い場面でも被写体が見やすいし、マニュアルフォーカスも可能。
いざとなったら絞り開放でシャッター速度を稼ぐこともできるので、夜間の撮影には重宝しています。
価格も手ごろなので持ってて損はないレンズです。
子供が産まれるのをきっかけに購入しました。
絞りを固定できるカメラであれば、背景のぼかし具合が自由自在で、撮るのが楽しくなります。
来客と集合写真を撮るには画角が狭すぎるので、いちいち換装が必要です。単焦点で部屋使いメインなら35mmの方が便利かもしれません。
SAL35F18を既に持っているのでSAL50F18を
続けて買うことを考えたが少々お高くとも
F1,4の開放値は魅力的だったのでこちらを選んだ。
少々設計の古いレンズのようだがいざとなればフルサイズ機に
も使えるものの様で将来その可能性を考えるといきなり50mmの標準単焦点として
そのまま使えるというのは非常に魅力的なオプションだ。
ただこういうもろもろの事情もあってか色収差が起こることを指摘されるレンズで
それはこちらでも確認した。
多分設計の新しいSAL50F18では色収差は起こらないのではないかと思うが自分自身としては
十二分に目をつぶって利用可能な代物だと思う。
APS-C機だとだいたい75mmの中望遠になるが夜景なんかを写すのにも非常に重宝する。
夜景撮影の中望遠の単焦点としても大変価値のある代物だと思う。
暗所撮影の幅が広がってそれだけでも楽しい。
50mm F1.4は135フィルム時代の標準レンズとして各社とも力を入れている商品だ。デジタル時代になって設計が変更されたのはAF-S NIKKOR 50mm F1.4Gと新しく出たSigma 50mm F1.4 EX DG HSMだけであり、他社はコーティングでデジタル対応している。古い設計だがぼけ味シャープさとも優秀で、旧ミノルタ設計陣の特徴であるカリカリの描写ではなく柔らかさのあるすばらしい描写力である。
室内で使用するにはやはり明るいレンズが一番。
特に子供など活発に動き回る被写体には明るいレンズ
が一番。ただし、デジカメでは35mm換算で75mm相当のレンズ
であり、従来のフィルムカメラの50mmとは趣が異なります。
単焦点レンズのおもしろさを教えてくれるレンズの一つであることは
間違いありませんがお金があれば35mmのGレンズも是非試したい
レンズです。
センスを発揮しやすいと同時に、
逆に扱いにはセンスを求められるレンズです。
短焦点というのは、つまり被写体との距離が大切。
自分の体を動かすことで被写界が変わるという、
とても分りやすいレンズです。
明るさが抜群なので、暗めの室内でも高速のシャッターで写せます。
ISO400くらいあれば大抵の場合手持ちでも手ブレしないのが魅力。
よることは難しくないが、離れるのが難しい。
ポートレートのような1つの被写体に特化した写真構図が得意。
お気に入りのグッズや、個人写真など撮るのが特に有効。
丸みのある柔らかいぼやけ方は幻想的でさえあります。