セイワ-SEIWA-LEDフロアライト4連-ホワイト2×ブルー3-F250

思ったよりひかえめな光量で上品な発光の仕方をします。夜でもぼんやりとした明るさで昼間だと点いてるかどうかがわからないレベルです。 試しにフットライトを付けてみたいけどガッツリ光るのはちょっと・・・という人にはお勧めだと思います。 逆に、爆光を求める場合は合わないのでほかの製品を探しましょう、そのほうが幸せになれます。 以下余談。 某エー○ンの電池BOX・増設用シガーソケット・スイッチなどを組み合わせれば既存のシガーソケットを使わずに手元操作できるフットライトを簡単に作ることもできるので、車の電装いじりの初歩としてチャレンジしてみる素材にするのもありじゃないでしょうか。もちろん、チャレンジするなら自己責任で・・・
BlueとWhiteと両方点灯の切り替えがありますが、両方は不要ですね。 どちらかのみで安くしてもらった方がありがたいです。 とはいえ、足元の照明には重宝します。
感想としては、いい買い物だったと思います。 3段階のLED切替がいい感じです。(使わない時はOFFに出来ます)写真でアップしたのが助手席側でのBLUE、BLUE/White、Whiteになります。電源取る為に写真のシガーソケット分配器購入しました。配線がごちゃごちゃするのが嫌だったので、内張外して配線見えないよにしました。1つ問題なのが運転席側に取付ける場所ですね。アクセルやブレーキ近くに取付けると配線が危ないので、自分はかなり左側に取付けましたが、もう少し考え中です。
  • ちょっとした、アクセントに最適です。
簡単な取り付け作業で、車内の雰囲気(夜)が変わります。ディーラーオプションの物は高いのでこの製品で充分満足できる。
自分の車はエンジンを切っても2分ほど残光が残るので夜車から降りる際足元を確認できるのが良い。明るさは暗くもなく、明る過ぎもしない。結果これにしてよかったと思う。
車内の足元の照明に丁度いいです。 配線隠ししないとみっともないです。
日中は点いてるのか分からないくらいの明るさです。 直接見るか手をかざすと光ってるのが確認できます。 デモカーみたいに目立ちたくもないし日中は光ってなくても問題ないので明るさに関しては気にしてません。 夜になると足元を照らして何かを落としても確認できるし、 光源を下に向ければ明るいのは足元部分だけで顔まで真っ青になることはありません。 これ以上明るいと外から丸見えになっちゃうので私的にはこれくらいの明るさで十分です。 端子部はハンダで加工されており熱収縮チューブ?で絶縁してあるのですが チューブの加工が甘くスポッと抜ける箇所があったのでライターで軽く炙って抜けないよう再加工しました。 ハンダも部品が小さいので強く引っ張ると千切れる可能性があるので注意しましょう。 ミニバンでもセンタートンネルカーペットの下に配線を通し 運転席・助手席の下に固定してセカンドシート足元に向けて照らすだけの配線の長さは十分あります。
ささやかな光量、光を拡散するライトケース。どこかノスタルジックでLEDと言うより発光ダイオード?。昔似たような製品でしていましたが、模型用のクリアカラーで発光ダイオード風に塗装。そして目に優しそうなのでピラーライトにしよう、と思っていました。 結果軽自動車ですがコードが届きませんでした。そのうち延長してみたいと思います。今のところフロアライトにしています。後ろからの間接的な照射にしましたが、欲を言えば、もう少し光量があってふんわり光を周らせる事ができればと思います。
純正イルミネーションがない方々に便利です。 車内の足下を照らしてくれますんで夜間は助かります。シガライター方式の電源になってますが、配線知識があれば、ヒューズボックスから直接配線すれば、より純正イルミネーションに近く違和感ありません。
光量と残光は純正っぽくて良いですが、シュガライターからの電源はどうなのかと思います。後付け感100%でチープです。仕方なくヒューズから給電し、本体は隠蔽しました。 そもそも純正レベルを求める人向けには作っていないと思いますが、本体から3芯のフラットケーブルが2本出てるのは少し手を抜きすぎと思いました。せめて本体から2~30cmは1本で纏めて欲しいです。であれは無加工でも気にならない程度にはなるので。 現状でもある程度加工できる知識がある人にはコスパも最高でお勧めです。

Next page