カシオのプロトレックに使用
プロトレックにもぴったりでした!
ガラスに傷川つきやすいので、これで安心。
多少見にくくなりますが、傷がつかないなら!
ダイビングコンピューターのD4iに使っています。
ガラス部分より一回り小さいですが、ディスプレイ部分とちょうど同じ大きさなので表示はすべてカバーされます。
プロテクターとしては、もう一回り大きい方がいいと思います。
単なるプロテクターだけではなく、少し文字が大きく見えるので、水中で見やすくなります。
プロテクタの設定があるなら、登山で使えるかな、
と思い時計と一緒に購入しました。
つけるのに力とコツが要りましたが、何とかつけました。
しかし、プロテクタと時計の間に気泡が出来て見にくい。
ていうかプロテクタが邪魔。
時計を守れても、時計の目的を果せなければ意味がありません。
今はプロテクタを外しています。
プロテクターと時計盤面のと間に ホコリが入りやすいですが、ぶつけた時の守りを考えるととても良い製品です。
バリゴのようなやや見にくい液晶では、この製品がレンズ効果をしてくれるのか、とても見易くなります。
予備も含めて買ったのですが、いまだ1個しか使っていません。
このような製品は他に見かけることがないので、実用本位という意味では最高だと思います。
背丈を超える藪漕ぎをしても岩壁にこつんとあてた時も
文字盤の傷を心配せずに済みました。
しかし他の方もレビューされているように、
プロテクターの表面自体がとても傷つきやすいです。
時計の使い方を覚えるために1回鞄に入れて持ち歩いただけで
表面が傷で濁ったようになりました。
角度によっては大変見にくいです。
あとやはりバリゴ専用品ではないので
中心に気泡が入ったようになります。
(実は逆で中心だけ文字盤に触れて、周りが浮いているんですが)
とはいえ、やはり傷を気にせずに済むことが私にとっては一番優先したいこと。
プロテクターと文字盤の間に入り込んだ小さなゴミだけ気を付ければ、
しっかり保護してくれます。
文字盤が大きいコアに取付けました。
取付けは問題なく出来ますが、文字盤より周囲1mmほど小さいため、
結果として文字盤隅に表示される方位や秒表示部分がその境目となり、
少し暗いとほぼ見えません。
その他の表示については問題ないと思います。
しかしその不都合とトレードオフで、文字盤への傷・汚れをほぼ
防いでくれると思えば安い買い物だと思えました。
見た目は、軟質クリア素材で控え目な主張であるところも良いです。
BARIGOのNo.52で使ってる方のレビューを見て、試しに購入してみました。BARIGO No.46でも使えます。
無理矢理はめ込む感じはありますが、たぶんSUUNTOの時計でも同じ感じでしょう。
ぴちぴちになるので、方角ダイヤルの操作が難しくなりますが、プロテクターを多少ずらして行えば大丈夫です。
各種操作ボタンが隠れてしまうようなこともなく、時計・高度計・アラームの操作切り替えにも一切支障がありません。
また、これを付けて見辛くなったとの意見がありますが、BARIGO No.46は液晶部分が暗い感じで見難くかったのが、プロテクターのおかげで光の当たりが良くなり、改善された感じです。
コンパスや秒針を示す液晶表示が、SUUNTOと同様にBARIGOも環状にありますが、このプロテクターのせいで見辛くなったという感じも特にないです。
高機能時計なのに文字盤面がちゃちい感じで不安だったのですが、これをつけて解消されました。
ただでさえか厚みがある時計なので、プロテクターのせいでもっさり感が増しますが、ヘビーデューティーさを求めるクライマーは、ぜひ試した方が良いと思います。