取り外しは良いと思います。
通常の使用はもんだいないです。ただ、スマホをつけていないときは、自転車の運転の振動でガチャガチャいいます。
ゴムのがタイプと両方使っていますが、比較すると、
ゴムがいいのは、スマホをつけず運転しても静か、ちいさい(見栄えもすっきり)、製品自体の取り外しがやりやすい。
ゴムが良くないのは、スマホの取り外しが本製品より面倒(それほどでもないですが)、固定のゴムがスマホにかかるため、操作がしにくいときあり(iphone xの全画面のため)です。
かなり明るいライトです。手持ちのものでは最も明るいです。
通勤の夜間走行で明かりのない人里離れた道を多く通るため、このライトと USB電源使用の CREE XML T6x2のライトを冗長(ペア)で使用しいました。
今回、XML T6x2側が不調になったので、この商品を追加購入しました。
よく見ると、微妙にモデルチェンジしていました。
・ロゴが小さくなった。
・モデル名がYT-L2→Chenfeng002に変わった。
性能は変わりありません。とても明るいです。光のない山奥でも先がよく見えます。
弱点は以下の2点だと思います。
・タッチ操作のため意図しない点灯がある
・充電が長い(500mAでなく 1A以上で充電できるように改良を望みます)
タッチの誤動作は養生テープでフリップカバーを作り、めくって操作するようにして対応しています。
弱点を考えてもこの価格でこの明るさですから、購入するにふさわしいと思います。
シッカリとした作りでお値段以上の満足度です。アングル調整もボールジョイントである程度自由度があります。スマホの着脱も慣れるとスムーズに行えます。スマホの四隅をシッカリガードしているので安心感もあり、サイドボタンの操作も問題ありませんでした。
かなり明るく、雨の日も問題なく使用できた。(水の中に浸してはいない)
ライトはマイクロUSBで充電する。
電源を切る際、ボタンが一つしかないので何回か押さなくてはならず
ストロボをつけないといけないのでそこだけが気になる。
通勤などでしばらく使ったが特に問題はないと感じる。
タッチセンサーを2秒ほど触るとHighモードで点灯。
その後軽く触れてLowモード点灯で、更に触れると早めのフラッシュになり、もう一度触れて消灯する。
フル充電からHighモード連続使用で3時間程度はもち、Lowモードでは5時間程度で充電警告灯がついた。
モバイルバッテリーがあればつないで点灯させることもできる。
それなりの明るさがあるので光の向きには注意したい。
趣味でロードバイクに乗っており、
現在使っているライトよりも明るいものが
欲しくて購入してみました。
実際使ってみたところ、期待通り、いや、
期待以上で、メチャメチャ明るかったです。
これだけの明るさがあれば、ロードバイク
でも、安心して夜間走行できます。
スイッチはタッチセンサーになっています。
OFF→ハイパワー→ローパワー→点滅→OFF
の順で切り替わりますが、OFFから点灯に
切り替えるときはロングタッチになっており、
誤動作防止の設計になっています。
ボディはアルミ製で高級感もあり、
放熱も良さそうです。
充電式なので、乾電池使用の製品と比べて
計量コンパクトですし、ランニングコストも
安くて済みます。
ホルダーはハンドル用だけでなく、
ヘルメット用も付いていました。
非常にありがたいです。
ハンドル用のホルダーは、ロードバイクの
直径31.8mmのハンドルに問題なく取付けできました。
タッチセンサーはグローブを外しての操作を覚悟していましたが、
意外にもグローブをはめたままでも操作が可能で嬉しい誤算でした。
CREE XM-L2という事で予想通りの明るさで大満足です。
今までは自転車ライトホルダー+ハンディライトを何種類か使用していました。
どのハンディーライトもCREE XM-L2を搭載していれば明るさ的には不満はなく満足していたのですが、
振動により点灯モードが勝手に切り替わったり、内部部品のゆるみが発生したりでとても使い勝手が悪く不便を感じていました。
このライトはさすが自転車用。
今のところ全く誤動作やゆるみの発生は無くお値段以上の満足です。
夜が明けるのが遅くなって、早朝のサイクリングが路面が見えにくくなって購入しました。こちらは2000mAhの充電池内蔵で、USBで充電が可能です。意外と電池の管理は手間なので、充電式はとても楽で助かります。またIP65防水・防塵対応なので、雨の日もOKですね。ライトは非常に明るくてとても使い勝手は良かったです。夜間のサイクリングやキャンプにも使用できます。切替はタッチでOKです。ただ個人的にはタッチセンサーより物理ボタンが好みです。