フタの配線を端子に締め付ける部分が穴に通してネジで締めると言う事なんですが、穴に通すのがとても難しかった。 完成させて点灯してみたらストップランプがとても眩しい。そのままテスト走行に行きましたが、後ろの車の人はみんな顔を背けるほど眩しかったらしいです。 なのでブレーキランプはテールランプ用の青い配線を繋いだ方がいいかも知れません。 配線を変えようかと思ったら、フタのスイッチのキャップがどうやっても外れなくなったので諦めて底の配線を切って510Ωの抵抗を挟みました。大分落ち着いた光にはなりましたがブレーキを踏んでいるのを後ろの車に知らせるという意味では純正のままの方が気づいて貰いやすくていいかも知れませんね。後ろの人は眩しいけど ちなみにテールランプとブレーキランプの同時使用は出来ません。説明書によると箱のテールランプを繋げると保安基準に抵触するとか書いてありました。そもそも接点が+-の2極なのでGIVIの純正端子ではブレーキランプしか使いようがありません