ジータ-ZETA-アーマーハンドガード-スタンダード径バー用-ZE72-0001

ツーリングセロー250(2015)に購入しました。 ツーリングセローに付いているハンドガードは風防用ですので林道で倒すとレバーは曲がります(~_~;) ツーセロのデフォルトで装着されているアドベンチャーシールド(ヘッドライト周りのガード)との干渉するか心配していましたが何とか装着出来ました。 ただし、ブレーキワイヤーなどハンドルに固定されているケーブルは一旦外さないとジータのマウントが付けられませんが、簡単に外せますので問題ないです。 一方他のブログでも記載されている 「右側ハンドルバーエンドへの装着」 についてはなかなかポン付けとは行きませんでした。 バーエンドに差し込む金具
klx125に装着しました。 純正のハンドルバーだとエンドの部分が溶接されているのでこの際にと思い、一緒にジータのハンドルバーも買いました。 レバーは純正ですが、ポン付けで可能で、質感も良く大変満足です。
  • グッド
HONDA GROMでオフロード走行しています。作りがとてもいい。車両が黒いのでブラックを選びました。クラッチブレーキの干渉も無く無加工で装着出来ました。
当方、Dトラッカー’07に取り付けました。 ZETAブランドのため、造りはしっかりしておりハンドル周りが一層引き締まります。 コケてハンドルやレバーが損傷する前に、という意味での購入です。 ハンドル・グリップがノーマルのだと、そのまま取り付けとはいかず、若干の変更&加工が必要です。 グリップを貫通式に交換し、アクセルのインナーもエンド部分もリューターで削って貫通させまています。 特に難しい作業ではないのですが、メンソクサイ・不安という方は素直にバイク店でしてもらったほうが すばやく綺麗にできるかと思います。 基本的な取り付けはネジを締めるだけなので簡単です。ただ、Dトラの場合はマスターシリンダーの凸部分と干渉するため 少しばかり自由度が狭くなるというか・・・調べてみるとクランプ部分に数センチのスペーサーを噛ませて凸部を回避する方法も あるらしく、気になる方は試してみても良いかもしれません。自分はそこまで気にならないので(^_^;)