ジャッキ-アップ-オイル-チェンジャー-バッテリー

HA36アルトに、アンダーガードを付けていて、オイル交換のたびに外すのが面倒だったので、これを買いました。 この商品は、エンジンに挿入して吸い込む部分がポリエチレンのチューブなのですが、思ったより入っていった気がしたので、一旦引き抜こうと思ったら、そんなに力を掛けてないのに、エンジン内に一部を残して切れてしまいました…。 幸い、ヘッドカバーをめくったところで掴めたので引っ張り出せましたが、最近のエンジンは補器類が多いので、結構面倒です。 結局、熱帯魚等のエアーホースをレベルゲージの長さ+10cmくらいとストレートのジョイントが有ったので、切れたポリチューブにつなげて使いました。シリコンのチューブなので、耐熱性も大丈夫みたいです。ジョイントの長さ以上は差し込まないようにすれば、今後のトラブルは回避できそうです。 あらかじめ、ファンヒーター用の灯油スポイトで、チューブに呼び油を入れておけば、空転は避けられます。3分もあれば、軽自動車なら抜けるようです。今後は楽にオイル交換出来ると思います。
色々情報を頂き ①ポンプ部にオイルを入れてあげる ついでにモーター駆動部もグリスを塗る (ポンプ部はサラサラのオイルが既に付いていたが少ないと思う ギアー部は注油を確認できませんでした) ②吸い上げホースはオイルレベルゲージの長さで吸う (入れ過ぎると吸わない ただ しゃくりはした方が良い見たいです) ③透明ホースの耐圧が無いので接続は最小限の長さが良い(画像あり) 吸い上げホースは穴が小さいので透明ホースが吸引によりペシャンコになっても廃油の流れがあったので問題ないかと思ったのですが透明ホースがあまりにペシャンコになるのでモーター部の吸い込み部と吸い上げホースを隙間無く繋いで見たら(画像あり)吸い上げ量が格段にアップしましたこれで本来のパワーがダイレクトに伝わっていると感じました 工夫と使い方に注意すれば十分使用できるポンプです 耐久性ですが作業中にモーターはかなり熱くなるので休ませてあげてゆっくり交換するのが寿命を延ばすコツかもしれません それと音で空回りか吸っているかわかるので空回しを極力させないようにするのも必要ですね 保管はホースがオイルまみれになるのでamazonの箱を保管箱にしました(笑)
  • 事前調整と使い方に注意だが十分使えます
分解をした結果歯車は確かに油が少なそう、分解をしなくても空気穴から見える歯車にスプレーの油かグリスを吹き付けてあげればOK歯車2枚の一か所だけなので見えるとこだけなので楽かと。 吸い上げが悪い時は吸い込み方向からエンジン油なり適当な油脂を流し込めばかなりの速度で吸い上げてくれます。 モーターはカーボンブラシっぽいのでオイル交換用ならかなりの回数こなせると思いますしポンプ側もいい作りだったので注油さえできれば長く使えると思う。 この機械のほかにはホースやオイルレベルゲージ等々のオイルをふき取るためのぼろ布(古着・雑巾)廃油をためる容器(私は2本の2Lペットボトルを使ってます)が事前に必要だと思います、あとは廃油容器がこぼれたり事故った時のためにバケツ等あれば・・・ 悪い点は  ホースの保管時にホースが油まみれになってしまうのでお上品にオイル交換ができると考えている人には向きません。 初めての時はポンプ内部にグリスが使われているのでエンジンオイルの一時抜出して再利用をもくろんでいる人はやめた方がいいかも。
アマゾンの段ボール開封したら商品の箱がボロッボロ。無理やり開封されたかのような感じ。 肝心の中身は、ホースが折れ曲がりすぎでびっくりした。ホースバンドも2個ではなく1個しか入っていない。 なので-星1 不安だったがそのまま使用。ポンプ自体は問題なし。きちんと吸い上げる。 ほかのレビューで使う前に廃油かなんかを入れてから使うといいと書いてあったがそんなことしなくてもきちんと吸い上げた。 コツとしては最初はオイルレベルゲージの長さより刺し込まないほうがいい。 ちょうどオイルの上澄みあたりを吸わせる感じ。 多分起動直後は差し込みすぎるとスラッジのせいで吸わない。 吸い上げ始めてポンプまでオイルが来たらレベルゲージよりも差し込んで吸わせたほうがいい。 参考までにどうぞ。
Prime品ですが扱い店は佐美商社 Zm-JP、価格は¥2,079円でした。 届いた翌日にレビューを書いていますが¥1,879円に値下がりしてます、残念。 日本語の説明書みたいなのが付いていますが、内容は取説というより商品説明です、 まっ、2種のホースをどちらに取り付けるかは本体のラベルに流れ示す矢印があるので分かります、 2個のホースバンドは当然ホース根元に取り付け、電源線(赤黒クリップ)、操作スイッチは説明書がなくても分かりますが。 前知識があったのでポンプ内にオイルを流し込んでから使用しました(その辺の記述は(英文も)一切ありません)。 オーッ、ゆっくりとオイルが上がってくるではないですか、オイルがポンプに到達しらた勢いが変わると期待しましたが オイルがポンプに到達してもさほど勢いは変わらず、どこかから空気を吸っているかのようにボソッボソッと 途切れてオイルが出ます。1L抜くのに2分ほど要しました、本来はもう少し吸えると思うので分解点検してみる予定です。 ということで完璧な商品ではないが安価だし使える人には使えるので星3にしました、¥1879円で買ってたら4かも。 買ってそのままで使えると思う人は買わない方がいいです、吸わない時の対処ができない人も買わない方がいいです。 商品の詳細説明と4枚目の写真に ※ディーゼルエンジン・船舶エンジンには使用できませんと書かれていますが 届いた商品の化粧箱には The oil pump can use for diesel, ........と書かれておりディーぜルOKのようです。 吸い上げ能力は化粧箱にはMax. Motor oil (40°〜50°) 3L/min、 Diesel or heating-oil 4L/minと大きく書かれていますが 付属の英文説明書には  Motor oil (40°〜50°) 0.8-1.0L/min、 Diesel or heating-oil 6.7-7.0L/minと書かれており、 その値に全く信憑性がありません、もちろん日本語の説明にはこの能力の記述はありません。 なんかテキトーというか値段相応の低信頼度の商品のようです。 あとベーンポンプはベーン(羽が)が擦れており安物の場合自ら擦れゴミを出す可能性があるので ポンプを通ったオイルは捨てること、あくまでも廃油吸い出し専用です く
ここのレビューでも言われている通り、オイルが入っていないと密封できず吸わないタイプなので、 使用前に、ポンプ吸入側と排出側にオイルを注入しました。 4L強 数分ですえました。 ホースバンドが付属してますが、特に使用しなくても大丈夫です。 取説が、英語だけで日本語がないないのがよろしくないですね。 デミオディーゼルの場合、吸入側のホースが、途中で引っかかってしまう場合があり、中途半端にしか据えない時がありますが、 この場合は、ホースの入れる先向き(ホースが梱包の関係で弓形に歪んでいるので)をいじれば、ほぼ完全に抜けるようです。 取説の交換オイル量にたいして、0.1~0.2Lは残ってしまうようですが、そこまで気にする必要はないと思います。 ディーラーでの交換は高いので、とても役立っています。まだ二回しか使ってはいませんが、壊れていません。 使った感じ耐久性はないと思いますが、業務使用ではないので20回とか30回とかで壊れても10年近くは使えそうですから問題ないです。 最近のくるまは、0W-20とか低粘度なので、冬場いがいは、暖気してオイルをあっためなくても抜くことができます。
はずれを引いたようです。オイルの吸引に時間がかかります。秒速数CCしか排出されません。時々吸引ホースを調整しましたが30分ほどで2.2Lくらい排出されたようです。バッテリー上りが心配でここで止めました。全量交換できませんでしたがここで新油を入れました。全量交換しないオイル交換って初めてでしたが気持ち悪いです。変えた気になりません。
先に購入された皆さんのレビューを熟読してから購入しました。皆さんが書かれた要点をひとつずつクリアしてからセット、電源オンして、順調にオイルを抜き取ることが出来ました。3分はかからなかったと思います。私はグリーススプレーで間に合わせましたが、やはり吸入口にオイルを入れるのは必須ですね。 このあたり、日本語の説明書があってきちんと説明されていたら、もっと評価が上がるはずなのに惜しいですね。それで星ひとつ減点です。
レビューを見ると不良率が極めて高そうなこのポンプ、どんなものかと買ってみました。 電源を入れる前に各部の点検、ネジを外してベーンポンプをチェックしました。 ベーンは銅板、ハウジングは鉄のようです。 ベーンの動きも大丈夫、サイドパネルとのクリアランスも適度。 ただし、モータのギアとポンプ側のギアには油分が塗られていません。 これではそのうち壊れるだろうという事で、リチウムグリスを塗りました。 組み立て直して電源を入れると負圧を感じます。 ただオイルが吸い込まれていない状態ではポンプのシール性が確保出来ないので吸い込みは弱いです。 試しにグリスを少し吸い込ませてみると負圧は強まりました。 オイルを吸引しにくい場合は、予めポンプにオイルを入れておくと良いでしょう。 結果としてですが、良品に当たったので★は5個にしました。
レビューを参考にして使用してみたところ、5分以内で簡単に終了しました。 まずグリーススプレーで本体のオイルの入り口と出口に5秒ぐらい吹き付けます。 次に入り口に刺すビニールのホースが固くて入らないのでお湯で温めたら簡単に入りました。 後は出口のホースも付けて金属のバンドでしっかり固定します。 5分ぐらいアイドリングした後でオイルを抜きます。 廃油は空の4L缶に入れました。 手は汚れますが、服やズボンを汚すことなく終了しました。 ちなみに今回は旧型のシエンタで行いましたが、ワゴンR(mh22s)では穴が小さくて10cmぐらいしかホースが入らないのでオイル交換できませんでした。 追伸 その後ホームセンターで外径6mmのビニールのチューブを1M買ってきて、先を斜めにカットして元のチューブにくっつけました。 ワゴンRのオイル量点検用の穴に回転させながら押し込んでいくと何とか奥まで入りました。 結果的にオイルは全部抜けました。 ただホースが長くなったせいか、オイルを抜くのに10分ぐらいかかりました。 2台ともオイル交換出来て良かったです。

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