カスタマーレビュー: KORG-MINILOGUE-ポリフォニック・アナログ・シンセサイザー-minilogue-ミニローグ

シンプルイズベスト‼︎

KORG-MINILOGUE-ポリフォニック・アナログ・シンセサイザー-minilogue-ミニローグ

このシンセの素晴らしさは、前に投稿されたYさんの言う通りで、私は、自分の感想を書きます。 まず、パラメータの数や同時発音数は最近のモデリングシンセと比較すると控えめですがアナログシンセに求められる機能は、ほぼ網羅されていて 逆に分かりやすく、素早くアクセスできてストレスフリーです。そして一番の魅力は、アナログポリフォニック‼︎でリーズナブルです。昔のビンテージシンセ770を思わせるデザインですがアルミ削り出しのボディやリアウッドパネル採用など高級オーディオを彷彿するこだわりのデザインで鑑賞用としても満足してます。2016年グッドデ ザイン賞を贈呈したいです。オシロスコープも面白いですしスリム鍵盤でも標準鍵盤と比べて気にならない弾きやすさだと思います。現代のソロシンセとして大活躍しそうですね。V(^_^)V

関連コメント

閉塞的な感じや、ランダム音程、ハーモニーも、選べる。なんて、良い。
今回、アープオデッセイを購入予定でいましたが、最終、価格と4音ポリフォニックを優先し、ミニローグを購入しました。操作性、音は流石KORGさんです。まさに現代のアナログシンセです。この価格でポリフォニックシンセの アナログはないでしょう。デザインも良し、操作性も良しのシンセです。マイクロシリーズはMS20.XL +、マイクロサンプラーを持っていますが、暫くメインシンセとして、活躍しそうです。
アナログシンセのサウンドがどうしても欲しくて探していたところ、これに辿り着きました。まず、プリセットの音色、シーケンス・パターンだけでもかなり遊べます。音もチープさが無くKORGの意気込みを感じます。これまでギター専門で、シンセ自体ほとんど触れたことが無かったので、マニュアルを見ても音作りのコツがなかなかつかめず、慣れるまで少し苦戦しましたが、シンセの入門書を2~3冊読んで、だんだん自分で音作りが出来るようになってきました。自分の作った音色やシーケンスパターンでいろいろと演奏してみると、さらに愛着が湧いてきます。ただし、私のような超初心者向けに、音作りのコツを教えてくれるような、補助的なマニュアルがあればもっと良かったかなと思います。また、スウイング、サブオシレーター、ポルタメントの独立したコントロールがあるとさらに便利かと思います。シーケンサーは最大で16ステップしかないので、せめて32くらいは欲しかったかな。でも、ルックス、音質、操作感など、トータルではとても気に入っています。最初の1台に相応しいかどうか分かりませんが、本格的なアナログ・シンセとして予想以上に使えると思います。結局、リズムマシーンが欲しくなってきて、Volca Sampleを買ってシンクさせて遊んでます。さらに他のVolcaシリーズも欲しくなってきた・・・KORGさん、商売上手ですね。
非常に素直にできているシンセサイザーかも。 プロフェットの個性がなくなった感じ。 幸が薄いので主張せず、意外と使いやすいかもしれない。 ただし303やmoogのように一撃必殺な音は出ない。
厳しい事を言う方もいますが 値段を考えたらよく出来てると思います デザイン、音、ナカナカ良い感じですね 極太の音は出ませんがムーグなどでは作れない音が出せます。 ボリュームはマックスにしても音量は小さいです チョットおもちゃ感はありますが4音ポリでこの価格は凄いと思います。 プリセットも良い感じの入ってます。 スリム鍵盤は仕方ないですけど、ミニ鍵盤よりは全然良いです ウワモノや飛び音、パッドなんかに使ってます ホワイトノイズもSEに使いやすい良い音出てます BASS STATION2てベースを作って その他の音をこれで作ってます アナログモノシンセ程の太さが無い分 ポリらしい繊細な音はこちらな方が得意ですね 気になるのはノイズが結構あります。 特にディレイをオンにすると結構出ます。 使うときはオフにしてLogicの中でディレイを掛けてます。 ミニログを繋いでると音を出してない状態でインターフェイスの音量を最大にすると結構サーっていいます。ミニログの電源を落とすと消えます。 仕方ないと割り切っていますけど ツマミが何処を指してるのかわかりづらいので マッキーのマジック極細の銀色で凹みに色を入れました。コレはとてもオススメします。 デザインを損なわずにパッとみて何処にツマミが位置してるのか一目瞭然です。 色落ちもしてきませんし これ一台でどんな音でもいける訳じゃないけど この値段ならアリじゃないでしょうかね
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