カスタマーレビュー: 玄人志向-GW3-5AA-SUP3-MB

シンプルな作りに好感

外付けHDDをルーターにUSB接続して簡易NASとして使っています。ルーターを新しいものに変えたらUSB3.0 対応であったので、HDDのケースも本品に変えました。HDD自体の入れ替えは、ネジ(計6本)を外してHDDを内部端子に挿し、再度ネジ止めするだけ。寸法の狂い等もなくすんなりできました。データへのアクセスは体感では確かに早くなった気がします。通電中はブルーのLEDが点灯しますが、これがかなり明るいです。気になる場合はテープ等、何らかの対策をしたほうが良いかもしれません。

関連コメント

GW3.5AA-SUP3/MBを2017年10月と2018年2月に購入しました。 いずれもコントローラは、JMicron Technology JMS567でした。 初期状態ではコントローラのファームウェア バージョンが 69.02.00.01 でした。 この状態で私の環境ではファイル転送では問題はないが、エンコードしたファイルを書き込む際に反応が遅い場合がありました。 そこで他のレビューなどを参考にし、ファームウェアを 138.01.00.01 にアップデートしたところ、安定した動作が得られたので簡単に画像などを置いておきます。 ファームウェアの更新は公式にサポートされている物ではありませんので自己責任で行ってください。(別レビューより) 参考 ttp://www.station-drivers.com/index.php?option=com_remository&Itemid=353&func=startdown&id=2438&lang=en JMS567FwUpdateTool_v1_0_0_0.zip
  • 使われているコントローラ(JMS567)について
最初に注文して届いた商品がネジ穴にネジを斜めに入れなければしめられない不良品を送りつけられ 即返品したところ次の日に速攻交換品が届けられたが これも最初の商品よりはマシだが垂直に入らずもう半ば強引にネジを締めた この結果からみてもケースの品質が悪いのは明白 後他のレビュアーが山程書いているけど 19年1月に購入した現在でもファームウェアは古いままでアップデート必須です 型番 ファームウェアで検索すればいくらでも方法は出てくるあたり皆検索してるんですねぇ
東芝のTV(REGZA 55BZ710X)の録画用にHDDにするために購入しました。 届いたら、まずPC (Windows10) に接続して、ファームウェアのバージョンをチェック。 古いままだったので、更新しました。(将来的にPCで使うことになるかもしれないからです。) その後、PCのSSD化に伴い余っていた東芝1TB HDDを入れました。 もともと「ブーン」とうるさいHDDだったため、このケースに入れてもうるさいですが、これはこの商品のせいではないです。 TVでも無事認識し、問題なく動作しています。 価格がちょっと高いですね。立派なACアダプタが価格の半分以上を占めているような気がします。 いまだにファームウェアの更新が必要なことから、★一つ減点です。
2018/04/27に届いたものでもversion 69.02.00.01でした。 よって先人たちの通りファームウェアのバージョンアップする事が必須かと思います。 ちなみに自分はファームウェアアップデートがきちんと終了せず(5分以上待ってもcompleteなどの反応せず)顔が真っ青になりましたが、 電源再投入で動作しました。この状態でバージョンも正しくアップデートされていました。 モノは良いのですが、バージョンアップ必須なので★は4つって感じでしょうか?
3つ目買いました。良いものです。4TBのHDD突っ込んでます。 ところで! 買ったらHDDを入れる前にまず!ブリッジコントローラーのファームウェアをアップデートしましょう! ケースで使われているJMicron Technology JMS-567のファームウェアが古いと、ハードディスクのデータが全部飛んで消えてしまいます。 というか、一か月で3回飛びました。古いJMS-567ファームウェアと、Windows 10との相性は最悪です。 今(2018年2月)現在購入できるGW3.5AA-SUP3に入っているファームウェアが、最新(version 138.01.00.01 2016年)のものかどうかはわかりませんが、 万が一、古い(version 69.02.00.01)と吹っ飛ぶので、ファームウェアアップデートは無条件でやるべきです。 買って外から眺めていてもファームウェアが古いかどうかはわかりません、アップデートツール(JMS567FwUpdateTool_v1_0_0_0.exe 要ダウンロード)を起動すればファームウェアのヴァージョンを確認できます。 古いファームウェアでHDDのデータが吹っ飛ぶ状況は、NTFSの論理構造が無茶苦茶に壊れ、ファイルシステムがRAWになるというものです。 HDD自体に物理的なダメージは発生しないので再度フォーマットすればHDDは使えます。 厄介なことに、このファームウェア障害で壊れたファイルシステムは、teskdisk(testdisk_win.exe)でも復旧できません。PhotoRec(photorec_win.exe)でのサルベージは可能でしたが、できればやりたくない作業ですよね(笑) データが飛んで、HDDに物理障害が無いことからケースのコントローラーを疑って型番でググってファームウェアの問題を知る…あたりは玄人志向ブランドのユーザーならなんでもないことでしょうから評価は☆5つのままでOK。 そもそも重要なデータはバックアップもとらずに簡易ケースで運用したりはしないと思いますが。そもそもコイツは簡易ケースですからね。 ケースが熱くなるのはそれだけ内部(HDD)の熱を伝えてるということ。小型サーキュレーターで風をあてて使えばHDDまで良く冷えます。プラケースの外付けHDDは風をあててもHDD温度は殆ど下がらないのでこれは
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