カスタマーレビュー: カロッツェリア-carrozzeria-パイオニア-Pioneer-MVH-5500

シンプルで良い

車内でBluetooth経由でApple Musicを聴くために購入。これと同時にQi対応のスマホホルダーも設置したので充電しながら至福なカーライフを満喫しています^ ^

関連コメント

CDドライブがないので奥行きが小さく、装着時に楽です。 ただ、アンテナケーブルは逆に長さが足りずに困るかも知れません。 NAロードスターに装着しました。
  • 奥行きが短い
自分はカーオーディオを交換した経験などないのでケーブル接続 に興味が合った。手持ちのオーディオが前近代的製品でUSB もblueToothもサポートしていないので室内使用目的で購入。商品の 側面にネジ穴がいくつかあるのでホムセンで売ってるステンアングル をつけて足にした。電源はAC/DCコンバータでOK。あまり見かけない 裏面を写真撮影。左の丸いのがアンテナ接続用。中央下は電源、SPなどの 出力用ソケットで2枚目のハーネスで2SP、4SP全てギボシ端子で接続する ようになってます。右上のRCA端子は別にAMPを通してウーハー、を駆動させる 時に使うようです。使用感は他のユーザーさん達が投稿しているので参考にされると よいでしょう。室内使用していると、裏のパワートランジスタ用の放熱板が ちょっと熱くなってます。
  • 初心者及び興味のある人に
結論から言うと、100点満点中50点 ハードは最高イヤッホー、ソフト(スマホアプリ)が足を引っ張って、2000円の中華プレイヤーに負ける流れ。 ハード面 50/50点 右ハンドルに厳しいボタン配置に違和感を覚えますが、それ以外は文句なし、良くも悪くも日本の車載プレイヤーです。 車載オーディオに音質もクソもありませんが、中華プレイヤーと比べれば差は歴然、ラジオとハイレゾくらいの違いがあります。 中華プレイヤーは2000円程度でありますが、アレを買うくらいなら、こちらを買うべきです。 ソフト面 0/50点(-200点くらいしたい勢い ハードは車という車全てに搭載されてもおかしくないポテンシャルを持っていますが、Pioneer Smaet Sync はゴミです。 中学生に夏休みの宿題として作らせたほうがマシなレベル。 重い、UIが難解、常駐、たまに暴走、電池を食う。良いところが見つかりません。 過去、SonicStageが糞すぎて、低価格超高性能高品質と未来科学なノイズキャンセラー付のウォークマンが、高価格糞音質低品質のiPodに大敗したソニーの例に漏れず、メインであるはずのスマホアプリが、足を引っ張りまくっています。 無駄な宣伝や営業を全て切って、浮いたリソースをソフト面に全振りしたら、世界が取れるのに(U^ω^)
スズキジムニーJA11のステレオがよく使うBluetoothに対応しておらず使い初めて10年越えるので思いきってKENWOODから変更、私のジムニーは趣味のオフロード走行用なので内張りカーペットなどもレスにしており音楽会を聴くには条件が悪いですが、最新のモデルに載せ替えてみると音が良くなってるのが判りました、スピーカーもALPINEのコアキシアル3ウエイを使っていまして気に入ってたのですが、デッキと同じカロッツェリアのコアキシアル16センチに載せ替えて、スマホアプリケーションを使って色々設定を変えてみて好みに合う音を探したり楽しんでいます、
イコライザやラウンドネス、BASSビート、それ以外にも、細かく設定できました。音質もすごく良かったです。 曲名表示もできました。 自分みたいな一般ユーザーは、このオーディオデッキMVH-5500とスピーカーTS-C1730Sの組み合わせで十分です。あとは曲を音源の高いビットレートで取っておけば問題ありません。 リモコンが少し大きかったのは残念です。 APPは使ってないので不明ですが、グーグルマップと連動して案内音声をスピーカーで出力できるということだと思います。
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