ピュアAndroidにしたことによる性能の向上、確かにHUAWEIに対抗となれば理解出来る。 が利便性、使いやすさはZen UIが圧倒的に上。スクリーンショットやりづらくなってしまった。 カメラも精細性、画質、色味全てで前に使っていたZenfone3laser(SONY製センサー採用）に軍配。マニュアルモードでも自由度が低い。laserでは露光は32秒も出来たりマニュアルフォーカスも微調整出来た、何故今作でもSONY製のセンサーを用いなかったのか？(大人の事情？） ギャラリー(アルバム）も前機種の方が良かった。 期待していた分がっかりも多い。 勿論、ダメな所ばかりでは無く、ゲームは良く動くようになったし動作も確かにサクサクしているし、スピーカーの音もよくなっています。

気になった事を簡単に 音量の設定がおかしい。 ボリュームで最大→徐々に小さく→最小→マナー→サイレントとなるが、最小で適音で最大にすると音割れするし、工事現場みたいなトコでも普通に聞こえるくらいの音（個人的な主観） カメラはQRコード（バーコード）が読めなかったんで別にアプリが必要？？？ 念の為にBAND19を確認し拾えたので安堵。

私の現在使ってるauスマホからシムを抜いて今回買ったZenFone Max M2 に刺したけどインターネットは出来るが 本来の電話が使用不能です！スマホに問題があるのか私の問題があるのかさえ分かりませんが電話だけが使えないです。 本来スマホは電話です。

一部のMax Pro(M2) で電波の対応が問題となっていて、この Max(M2) が姉妹機であるため心配していた。アプリ LTE Discovery にて、 Band1、Band19 の電波が確認できた。Google NEXSUS からの乗り換えという事もあり pure Android の操作に違和感はない。通話の録音は 電話アプリやASUSの音声レコーダでも出来ないようで、アプリ Call Recorder を使うことにした。Google の方針が変更になり通話の録音はどのアプリを使っても相手の名前などの情報は自動では付かないようだ。呼び出し中に自分の声で情報を入れることは出来る。 　DSDV対応ということもあって二つのSIMの設定や通話アプリの設定がやや複雑になっているが、これがとても分かりにくい。用語が変？　発信先のSIMって何？　着信＝OFFでも着信するし。Google のページでは分からず、ASUS のサポートに問い合わせている。全体的に呼び出し音などが大きめで細かく設定できず歪んでいるように感じる。この音の問題も解決していきたい。 　大きめの機種なので少しでも軽くと思いPro(M2) を選ばなかった。すこし重いが予備の外部バッテリーは不要に。細長く持ちやすい。全体的には、もっと上級の機種を感じさせる、おすすめのスマホだ。

サクサク動き快適 Wi-Fiルータを所有しているので アマゾンファイアを使ってたけどカメラ機能が不満のため購入 当たり前だけど機能差は歴然 画面の大きさはやや小さくなったけど 画質がよくなったため違いは感じない 今後simは検討しようと思います