シリコンパワー-PCIe3-0×4-NVMe1-3-P34A80シリーズ-SP512GBP34A80M28

NANDやNVMe1.3の規格ですので、速度・熱がかなり心配だったのですが 速度的にはばらつきはちょっとありますが、3000/Read 1800-2000/Write ぐらいは、安定して出してくれます。OSドライブでの使用です。 ASrock Z390 Extreme4のM2スロット2で使用中ですが 元々ヒートシンクを上から被せるスロットがあるタイプですので 放熱に貢献しており、位置的にGeforce RTX2080AMPの排熱が もろにぶち当たる位置ですが、その上でのベンチマークで、 クリスタルディスク等で負担をかけまくっても 65度ぐらいが凡そ維持されます。 流石にCoDのような元々非常に重く大きいソフトを走らせますと 70度に達し、サーマルスロッティングで速度低下がかかりますが、 i9 9900Kを4.8GHzで動かし、常時60度ぐらいのPC内部で65度程度、 かつ上から被せるだけのヒートシンクの放熱で OSのみの稼働時(同時実行プロセス数326) 37度から45度、Chromeでブラウザゲー等に入った場合50度。 この性能でこの価格ならば、全体性能が良い事で現状採用率の高い SAm製と良い勝負ができるように思います。 流石に完全なゲーマーM2と比べますと速度や熱が高い部類ではありますが 値段を考えればかなり良い商品でしょう。
  • SP製にしては熱が出ません。速度は十分
Patriot SSD SCORCH M.2 が熱対策無しで体感速度だけでなくCrystalDiskmarkの4KQ8T8がこの画像と同等でしたので、 この製品については熱対策が必要な分、面倒の一言に尽きます。 画像は室温26.5度の時の測定で10度低かった時は+15%の性能が出ていました。 熱対策は、OWL-SSDHS02の金属部分とチップからの熱伝導を上げる為にAINEX 熱伝導パッド HT-11を使っています。 この個体についている「Phison E12」の固有の問題かもしれませんが、CrystalDiskInfoのF5キーを10秒おきに押すと添付の画像の温度幅で表示が変わります(高い方が70度表示の時にチップを触っても熱くはありません)。 その為サーマルスロットリングにはまりやすく、はまると50MBに速度が落ちマウスの動きもぎこちなくなります。 夏にば交換ってことがないことを願うばかりです。 一応使えているので評価は★3つです。
  • 性能は温度次第
CPU  Ryzen5 2600X メモリ 16GB マザー B350 PCMATE 他の方よりしょぼいマシンですが、Windows10クリーンインストールにて 読み込み、書き込みともに他の方とだいたい同じ値です。 書き込み数値が低いのは残念ですが、まあヨシとしています。 ただ不思議なのが、ベンチマーク計測で初めの3回ぐらいは書き込みが600MB/sぐらいと少なく測定結果がでて、 4回目からはずっと2100MB/s前後がでました。 発熱対策で、GLOTRENDS M.2 ヒートシンク(購入時399円)を同時購入しましたが、 安い割には上が50℃どまりでアイドル時は28℃まで下がってくれています。 ちなみにM.2のシールは剥がさずにそのまま上から取り付けています。
  • SSDより速いのでヨシとしよう!
NGFFのアダプタ(2280)と組み合わせたところ1mmほど長すぎたので、止めネジ穴を丸やすりで少し削って合わせました(これはアダプタ側の問題ですね)。 取り付けただけでは認識しないのでネット情報に従ってMojaveをインストールしたUSB起動ディスクからフォーマットおよびMojaveをインストールし、保存しておいたバックアップを復元できました。 元々クロック周波数が低いので速度は気にしてませんし発熱も殆どありません。 大満足です。AmorphousDiskMarkの結果は次の通り。
  • Mac Book Air Eary2014 のSSDを換装しました
3月16日に購入 M.2 SSDで価格とスペックバランスで選びました。 とりあえず ベンチマークを実施したので掲載します。 レビューを見ていると 256MBは、1000前後 512MBは、2000ちょっと・・・私もこの結果になりました 1TBが3000前後 レビュー見てると熱が出て熱いとあるのですが 私は発熱も50℃には届きませんでした ※ヒートシンク効果とファンの風効果かな? 一応ヒートシンクは下記をつけてます Tuloka 4個ヒートシンク 導熱接着シート4pcs付き 熱暴走対策 冷却ラジエーターフィンCPU ICチップ 回路基板 LEDアンプに適用 アルミニウム 黒 あと他の方と違うのは ファームウェアが最初からECFM12.2になっていました。(何か変わったのかな^^;)
  • ベンチマークしたので
良い点: ・カタログスペック通りの読み取り速度 ・比較的安価かな 気になる点: ・書き込み速度が2100MB/sしか出ていない(1TBじゃないとでないのかな) ・いまのところ、対応したサポートツールがない(今後に期待) ・温度上昇(小型ファンで風を当てることで無問題)
  • まあ使えるのではないかな
本日、取り付けてみました。 DiskMarkは、Write 2114MB/sと商品説明より遅いですが、Read 3406MB/sと大変満足です。 DiskMarkを稼働時の温度はMAX75℃まで上がりました。 何もしない状態では40~42℃くらいです。 動画の編集等を行うので、ヒートシンクを検討したいと思います。 保証は5年と明記がありました。 Akineko ヒートシンクを取付けて動画のエンコードを行いました。 55℃前後だったのが50℃前後に落ち着きました。 アイドリング時は37℃前後です。
  • Write値が・・・DELL OptiPlex 7040SFF Core i7-6700 Win10Pro
5年保証と書いてあったので購入したんですが 届いたももは3年と書いてある。 どちが正しい? 2月23日追加 いったん、今日装着終わりました。 まぁまぁ良いかと思います。 サムスンの新しい1Tと値段が5千円差しかないですが、予算が厳しい人には悪くないと思います。他の方より点数がいいのは1Tだからかなと思います。 もちろん、防熱板つけました。 4k編集はまだしてないですが 3年前購入した古いものよりは早くなりそうな気分ですww
  • 保証期限が説明とパッケージの表記がいかなる
予約注文で本日入手しCドライブに設定してベンチマークを測ってみたのですがRead値は説明にあった3200を超えていました。逆にWriteはSeqだけ速度が落ちていて説明の速度には届きそうにありませんでした。ヒートシンクを付けて50℃以上になるのでかなり発熱はすごいと思います。 Write値だけあまり伸びていない原因は温度やCドライブに以前のデータを移しているせいなのかもしれないのですが1000MB/sを超えることはありませんでした。 他の方のスコア結果期待しています。
  • NVMeの中では比較的安値
発売前に予約していて本日届いて早速ベンチ回してみました。 まずまずのスコアかと思います。 検討中の方の参考になればと思います 他メーカーのものも検討しましたがメーカーの好みと値段で選びましたがよかったです。
  • とりあえず入手できたので・・・

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