音量足らずで苦心しました。
母へのプレゼントとして購入しました。うちのテレビにはUSBがないので大丈夫か?と思いましたが、電力供給のためのUSBとのことでなので安心して購入です。届いて接続したらうちのテレビのせいなのかイヤホンの出力足らずで小さな音しか出ず、テレビ側でのイヤホン音量のみを上げる方法も分からずこりやダメかと、悩んでダメ元でデジタル→アナログコンバーターを購入して、光からの音声取り入れにしたところこれが正解、まともな音量になりました。同じような悩みの方いるのではないかと思います。因みに音質は200g以上あるネックスピーカーには遥かに及びませんがテレビの補助としては充分で、さらに軽さはピカイチで、首に掛けていることを忘れそうになるくらいです。付属のUSBとは本体のスイッチを入れれば直ぐに繋がりますし、70過ぎの母へのプレゼントとしては良かったと思いました。
ペアリングは8台まで登録できるようですが、接続自体は1台だけです。そのため、テレビを見て(聞いて)いる時に、iPhoneの電話に出るということはできません。なので星はマイナス1で4つ。それでも送信機付きで、この値段は魅力的。送信機の遅延を心配したのですが、テレビのスピーカーとこのネックスピーカーの音が両方聞こえても違和感ないくらいの転送速度です。
もちろんiPhoneに接続して音楽やラジオを聴く時は、通話を受けることはできますし。
韓国EM-TechのOEM製品です。
外資になるとこういう事態になるのですね。
オプション製品とは言え例の法則発動は避けられないでしょう。
仮にもSHARPブランドで1万円を超える値段の価値が有るのか?
かつてのサポート体制ならアリかも知れませんが今のサポート体制ではAmazonのマケプレ中華出品者と大差が無くしかも韓国メーカー製品。
値段相応の価値が有るかは微妙な所です。
料理などをやりながらTV音声や音楽を聴くための購入しました。
ワイヤレスのヘッドフォンでもいいのですが、外部の音が聞こえないと何かと不便なので、初めてネックタイプのウエアラブルスピーカーを購入してみました。
初めてだったので、SonyやBose、JBLなどに比べ、安価なこの製品を選択しました。
使用感は、とても軽く、装着していても気になりません。
また、音場感はヘッドフォンとは違う独特の臨場感が楽しめます。
音質は、低音が若干弱い印象ですが全体的に過不足ないと思います。
開放型のヘッドフォンのような独特な音の抜けが、個人的には好印象でした。
個人的には、もう少しだけ、最大音量が大きい方が良いと思いましたが、必要十分なレベルです。
主に本機で夜中に、FireTVのドラマを見ています。
イヤホンは2時間も使っていると音疲れで頭痛がするので、これまではBluetoothスピーカーを使っていました。
隣室で寝ている家族から、うるさいと苦情が出たので本機を購入しました。
音は綺麗です。高音、中音、低音のバランスが良く、葉擦れ音、足音、自動車の走行音等の効果音も、セリフもよく聞こえます。
耳の近くで鳴っているお陰か、左右のパンや奥行きの感じ方は、1万円程度のスピーカーより上です。一方、音の厚みはなく軽く感じますが、その分、音疲れは少なく半日(6時間程度)続けて使いましたが、頭痛はしませんでした。
低音好きの人には物足りないだろうな、と感じる音ですが、ドラマだけでなく、音楽も聴きやすいです。
特にボーカルのある音楽は、音のバランスがいいです。
以下、50代で聞こえが悪く、イヤホン苦手、スピーカーで大音量は出せない環境での比較です。
■6,000円程度のネックスピーカー
こちらは音がラジオ風。ドラマのセリフは明瞭ながら、全体的に音が籠りがち。値段は倍以上しますが、AN-SS1はそれだけの価値があります。
■4,000円程度のAnker製スピーカー
少し音を大きくすると金属ビビリのような音になり聴きづらい。高音強めでセリフは籠りがち。AN-SS1はドラマでは圧勝、音楽でも上と感じます。
■10,000円程度のソニー製スピーカー
低音強め、EXTRA BASSを切っても低音強め。バランスが悪いのでドラマ視聴には不向き。一方、音楽を聴く際は音の厚みがある。これは低音だけでなく全体的に音に深みを感じる。好みの問題ですが、音楽を聞く際は、こっちがいいという人がいるだろうな。でも私にとってはAN-SS1の方が好みです。
■1,000円程度のパナソニック製カナル型イヤホン
一番、AN-SS1に近いのはこちら。耳を塞ぐので聴こえがいいのは当たり前。音のバランスは素直。ただ、AN-SS1より音が軽く、音が首の後ろで鳴っているような違和感。AN-SS1の方が空間を経るので音が自然。
高級音響機器は知らない、5万円程度の5.1chシステム利用者。歳取って聞こえが悪くなった私の結論。
ドラマや映画を観るにはAN-SS1は最適です。音楽もボーカルありなら、お勧めできます。
でも、低音好きの人には物足りないと思います
音質自体はテレビから出ている音で聞く事とすれば何の問題もないかと思います。
問題点は2つ
①テレビの前から4m以上離れるとブツブツと音が切れる
さらにテレビとの間に壁などの障害物があるとさらに音切れする
②テレビの音量とヘッドフォンから出る音量の差が激しい
ヘッドフォンからの音がかなり小さく
通常テレビを見ている状態から出している音量の倍くらいの音量にしないと
同等の音量が得られない。なのでテレビとヘッドフォン両方から音が出る状態にすると
テレビ出力側の音が爆音になってしまいます(テレビ側の音出力を切れば問題ないですが)
メインの使用法がテレビ前から離れても音を聞く
という事に重点をおいて購入しましたので星2とさせていただきました。
添付画像キッチンにいると音切れてが激しくて聞いてられません
添付画像の青色が聞き取れる範囲でした。
他の機種は使用した事がありませんが、まず軽いです。
ネックストラップでスマホぶら下げるより負担を感じませんでした。
壁の薄いアパート、スピーカーの音が隣に聞こえるレベルな所に住んでいます。
ヘッドホンやイヤホンで映像を見ていると耳への圧迫感で疲れるのですが、コレ非常に良いです。
ビジネスホテルなんかでも深夜でも気兼ねせずにTV見られます。
さすがに電車の中では音漏れするので使う気にはなれません、プライベート空間で。といった製品です。
自転車で音楽聞きながらとか好きなのですが、カナルタイプのイヤホンしての自転車なんて自ら凶器になるだけ。
Bluetoothスピーカーから垂れ流しながらってのも恥ずかしくてできないタイプの人間ですが、
これなら音楽聞きながらでも1mも離れたら並ばれても相手には聞こえなそうです。
音質に関しては聞き取れたらOKなタイプなので評価できませんが参考まで。
とにかく軽量。邪魔なケーブルや耳への圧迫もなく、とても快適な製品です。
音質は音楽鑑賞用ではありません。あくまでもセリフを聞くためのもので、低音の迫力は全くありません。例えると携帯電話で通話してるような音質です。また、ソニーSMR-10のように頭全体を包むアンビエント効果もありません。
周囲への音漏れは構造上やむを得ませんが、ソニーSMR-10ほどではないと思います。
音の遅れは感覚的に数msで、画面とのズレはよく見ると感じる程度です。
距離は5mは全く問題ありません。木造家屋なら途中の壁も大丈夫でした。
なお、充電はマイクロUSBで抜き差しが面倒です。理想は非接触充電でしょうが、今後の改良を期待しています。
テレビ視聴用に購入しました。リンビングが縦長で片側に置いたテレビの音が、反対側ではどうしても聞き取りにくかったためです。その点では目的を満たしています。しかしながら、もう少し音質が良かったらと思う点が残念です。
付属Bluetoothアダプターの飛びが長くて素晴らしいです。隣室(5-8m)まで余裕で電波が飛びます。
アダプターは内蔵バッテリーを持っておらず、USBコネクタに挿して給電するタイプです。
持ち運べないので不便だなと思いましたが、長い距離でも電波が届くので心配ありませんでした。
音が非常によくて、NHK-FMのクラシック番組が臨場感あふれるサウンドで楽しめました。
音漏れはしますが、隣室には聞こえない程度のボリュームに絞っても心地良く聴けます。
MacBookと接続してマイク付きヘッドセットとして利用することを考えましたが、マイクは認識するものの肝心の音声が認識できないとソフト側で言われてしまいます。この点は対処法を研究中です。
重量に関してはかなり軽くBOSEのものは1,2時間でだめだったがこっちはかなり長時間付けてられる。
ただし、音質はだいぶ悪く、1000円くらいのイヤホン感覚での使用になると思います。
まあ、普通のスピーカーとは使用用途が違うし、軽さを追求すれば音質は落ちるのでしかたないかなぁという印象。
重さが気にならないなら、少しお高いですがBOSEの方を進めます。
また、スピーカーのバッテリー残量が明確には分からず(~%や~時間使用可能等ではなく、残量高のようなガイド音声)、充電が完了したかもランプの色で見分けないといけないのでそこも少し不便。
音漏れに関しても値段が高い製品の方がよさげかと思います。
なんにしても一度家電量販店とかで試してから購入した方がよいかと思います。