実用的なリールカバーはコレ
リールが傷つく事故は釣り場までの複数ロッドの運搬時にリール同士が接触する事で発生する事が多いのだが、これはロッドにリールを装着した状態でラインシステムを保ったままカバーが着けれるので便利。シマノのこれは、ハンドルを付けたままリールカバーの着用が可能。カバー素材もしっかりしているので安心。
写真はサイズM:セオリー3012h+リールスタンド(ラテオ)とセルテート3500番(ジグキャス)が入る。
ハンドル部分の所も穴が有り、そこも下から上に被せるマジックテープ付きのカバーがある、シマノのロゴカバーで見えなかったけど、これは便利です。ステラのカバーは内側にポケットが有ってハンドルを外して入れる用だと思うけど、ハンドルカスタムしたお陰で入らなかったので、ラッキーな買い物でした!
リールは傷つけないように大切に扱おうってことで、リールを買うごとに必ずセットで買っています。
ロッド付けたまま付けられるし、全体がクッション見たいになっているので、多少ぶつけても大丈夫です。
中にはリールに標準で付いてくるものもありますが、薄っぺらくて使っていません。
繊細なラインのスピニングリールには特にケースは必要と思い購入。
ベイト用のリールケースは黒ばっかりなので赤を購入。
画像では分からなかったのですがハンドルを出す穴があります。
ハンドルを畳んだ状態ではまだ使っていませんが、ロッドに装着したままケースを付けれるのも良いですね。
予備用のリールの保管にも、もってこいな商品ですね。
バイオマスター8000に使用していますが、問題なく使えています。
内部に小物入れがあるので、リールハンドルを外して入れることができます。
また、まだ試してませんが、ロッドにつけたままカバーを付けることも可能かと思います。
シマノの4000番、ダイワの3000番のリールのカバーとして購入しました。
07ステラの付属品とほぼ変わりがない出来でした。
竿にリールをセットした状態でカバーすることができるので重宝しています。
ダイワリールや最近のシマノのリールもハンドルがたためないので竿にセットした状態ではカバーがしにくかったのですが、ハンドルをカバーの外に出す開口部がふた部の裏側に開いているので、メーカーにこだわりがなければ買ってよかったと思える品物だと思います。
このリールケースは、竿にリールをセットした状態で、ハンドルを取り付けたままリールをカバーするリールケースです。
リール単体だと大きくブカブカで外したハンドルも上手く一緒に収納できません。
(リールと外したハンドル一緒に入れるとリールと当たり傷になります)
ダイワのリールケースはハンドルを取り外して、ハンドルを小さな外ポケットに別に収納する方式です。
シマノもダイワと同じだろうと思って、リール単体での収納のために購入したので失敗しました。
ケース自体は日本製でしっかりとしていて良いと思います。