どうなんだろう?
いまいち信用しきれない、と言う表現がしっくりくるのか合ってるのか合っていないのか?おおよそ30mしかラインが出ないような浅場で70mとか表示されたり、かと思えばおおむね60m出して50mとかきっちり合ってそうな時もあったり魚の反応表示も出る時出ない時なんかまちまち?
自分の出した結論はコレに構ってるより参考程度にして一回でも多く釣り糸出した方がいいんじゃないかな?という感じになりました
電池が少なくなると接続しずらいです。
あとなんといっても電池の消耗率です。乾電池も底に入れるので電池も冷たくなり消耗率も倍加します。
一度の釣りで8本束飛んじゃいました。
冬に使うもんじゃないですね
購入してから6回ほどワカサギ釣りで使用、電池消費は水温6度前後で2時間半くらいでしょうか、パナソニックでもダイソー乾電池でも差はありませんでした。iPhone5とiPadMiniで使用してますが接続は問題ありません、ただ電池交換のネジはコインとかで閉められなかったでしょうか、寒い中での使用なのでそこらへんが残念ですね。そんな訳で星4ツ、水没が怖いので電池交換時ゴミや髪の毛のOリング付着には注意が必要ですね。
ヨットからぶら下げて使っている。遊漁船の横にいた時に船頭さんが水深58mとアナウンスしたらこの魚探も58mを表示するし魚群の反応が20mとアナウンスしたらこちらも同じ探知結果を表示するからプロの魚群探知機に負けてない。
突然水深3 8mの泥底と表示したから壊れたかと思ったけど濃密なベイトの大群が来ると海底まで超音波が届かずに魚群を海底と誤認するみたい。
携帯が楽々なのと水飛沫を気にせず使えるのもありがたい。OFFスイッチはないので濡れてる間はずっと作動し続けるから予備電池がああった方が安心。