今までは、メインバッテリーの払い下げを使ってサブバッテリーとして使っていましたが、中国製のチャージコントローラーを使ったらサブバッテリー駄目になったので、チャージコントローラーは日本製に交換してバッテリーはシールドバッテリーに交換しました。 ある意味中国製のチャージコントローラーのおかげで、サブバッテリーをシールドバッテリーにする事になりました。 ありがとう中国製チャージコントローラー。 肝心のバッテリーのレビューですが、新品なので車載冷凍冷蔵庫を稼働させても0.2A下がるだけで余裕で動いていました。 エンジンをかけている時は、アイソレーターで充電し、エンジンを止めて停車中はソーラーパネルで充電していますので、何時もバッテリーはフル充電の状態を維持しています。 どうしても充電したい時は、外部入力電源を使いフルオートで充電させています。 このバッテリーは、繰り返し充電に強いだけでディープサイクルバッテリーでは無いと思います。 フル充電してもバッテリーが安定したら12.8Vに留まっています。 追記 1度だけ完全に放電させたら、次からフル充電させても車載冷凍冷蔵庫のコンプレッサーが稼働すると12.3Vまで電圧が下がったので普通の鉛バッテリーでした。 完全放電はさせない方が良いと思います。