サイレンサー-Silencer-MK2-Jazzlab-Silencer-サイレンサーMK2

ソプラノサックスのマウスピース練習用に使用。使用マウスピースはカイルベルト(本体付属品)とデュコフ(五番)。 種々のレビューでマウスピースが抜けるという情報を目にしましたが、全く問題なく使用出来ています。 使用感ですが、とてもいいです。アンブシュア、呼吸法の練習には最高です。今までいかに適当に吹いていたかわかりました。正しい吹き方でないと、まともに鳴ってくれません。もっと早く出会いたかったです。ただし弱音器としては疑問があると判断して、★一つ削りました。確かに普通にマウスピースだけの音よりは静かですが、一般の集合住宅ではちょっとどうか、と思います。今のところ苦情はきていないので分かりませんが、弱音に関しては、特別な期待はされない方がよいと思います。それでも、練習場所は格段に広がると思います。あと、日本語の簡単な説明書が一枚はいっているだけで、他、冊子、DVDは英語です。理解出来ればもちろんいいでしょうが、そうでなくても、呼吸練習には問題ないと思います。
テナーサックスを購入してひと吹きして大音響のハウリングが発生して面食らったクチです。 まずはマウスピース とリードのコントロールを覚えないと何もできないとわかりこれを買いました。 しかしこれも簡単ではありません。 どんなに力んでもピッ・・・スカーの繰り返しです。 そこで写真のようにネックを挟んでみました。 テナーの場合同梱のクラリネット用のアダプタを使うとうまく取り付けられます。 ただし固定はしないので付け根を握って持ちます。 こうすると比較的簡単に「プー」と室内でも許容できる穏やかな音が簡単に出るようになりました。 ここでサイレンサーを外すと電車の警笛みたいな音がプワーン(大音響)で鳴りました。 これで3日ほど遊んでコツが見えてくるとネックなしでもピーとリードが鳴ってくれます。 これでいいのでしょうかねー うーん・・・道は遠く険しいですねえ
  • まずはネックを挟むといいです。
2年ほど前に購入したが、使用したのは1週間くらいで、ずっと机の引き出しに放り込んだままでした サックスを始めた頃のアンブシュアは、クラシック系の下唇を歯に巻き込んだシンリップだったが、最近、巻き込まないファットリップに変えました 以前よりジャズぽい音になったが、頻繁にキー、キーとリードミスがあり、リードの厚さを変えても、楽器の調整をしても効果が無かったので、原因はアンブシュアの可能性が高いと考え、サイレンサーMK-2で毎日30分練習を続けるうちにアンブシュアが安定したのか、リードミスが無くなり、口元の筋肉強化にも役立ったと思います
昨年10月からサックスを始めた初心者ですが、当初ネックタイプのストラップを使っていましたが、首の負担にどうしても耐えられず、ハーネス型(タスキのような)にしてみたところ、首の負担は無くなったのですが、上下方向の位置が定まりにくく思案していたところ、ネットで見つけたこれを試すことにして見ました。結果は良好。サックスの位置が定まるどころか、サックスがとても軽く感じます。腹部に当てるパッドが気になる人も居るかもしれませんが、演奏中は基本お腹に力を入れていることが多いので私は大丈夫です。さらに着脱も簡単なのでとてもいい買い物をしました。月一レッスンを受けている講師の方も遣ったことがあったそうですが、肩の負担が耐えられず、手放したそうですが、私は今のところ負担には感じていません。フックも樹脂製でサックスを傷つけず良いです。
首への負担が少なく、2時間程度なら苦もなく使えます。 ただ、フィット感は今ひとつ。肩当て部分をある程度調整できますが、金属パイプですので、調整にも力が必要です。 お腹に当てる部分は長さの調整ができるので、最大長まで伸ばせば、成人男子の下腹近くまで届きますので、そこまで腹部を圧迫しません。 ただ、少しパッドがずれやすいように感じるので、接触部分にゴムがあればよかったと思います。 フックも長めで外れにくいように工夫されていて、紐の長さも簡単に調整ができるので良いと思います。 手荒に扱わなければ、壊れることもあまりないと思いますが、やっぱり折りたたんでも大きいのがネックですね。
開封そうそう、早速つかってみた。 製品添付のペーパーに微調整できる図が、有ったので やろうとしたが、硬く、当方非力で素手では曲げられなかった。 小一時間、いじってみたが、ベストマッチにはならなかった。 不充分な状態ながらそこで妥協して、1時間、使って観たが、一般的なストラップより格段に楽だった。 一見、華奢に見えるが、アルトサックスを楽に支えてくれる。 右手の親指も、楽になった。 強度との兼ね合いがあるから、無理だろうが、もう少し ユーザーの体に合わせて、微調整し易いと、満点を付けられる。 但し、激しかったり大きな体の動きには、対応しないだろう。 椅子にかけても、立っても、しっぱり楽器を支えてくれた。
防音のためにeSAXを使っているのですがこれが重くてbird strapでは首が痛くて長時間の練習は無理でしたが、これにして楽になりました。但し完全無欠では無くその分多少肩に負荷がかかるので肩こりがでます。首の痛さよりはマシですが 笑。 これの良い点は負荷の軽減だけでなく吹奏時の姿勢が良くなります。これ重要です。サックス本体も安定します。
ストラップと言うとどうしても首に負担がかかってしまうもの、という概念を根底から覆りました。 いつも頚椎あたりが痛いのを我慢して吹いていましたが、これだと全く痛くなく快適でした。 また首を締め付けないので、その点も良かったです。 ただ多分大柄な方ならちょうど良いサイズで問題ないと思いますが、ストラップを一番短くしてもちょっと楽器が体から離れてしまうくらいの長さ。工夫して何とかベストポジションになりましたが、小柄な方は厳しいかも。もうちょい紐の長さを調整できれば星5でした。
私はこれに対して“ダサい”“運指がもたつく”等の理由から評価を星2つにしました。 それから暫く部屋の片隅に放置して、バードストラップを最近まで使用してました。 それから3年経った今、ある悩み!?を抱えていた私は徐にこれを装着しました。 首への負担が0という観点はBGハーネスと一緒なんですが、BGハーネスのように自分がボンレスハムになったような食い込み感はありません。 “ダサい”“運指がもたつく”は相変わらずですが、私が所持してるストラップの中では断トツに楽です。 3年前に購入した物は初期型です。腹筋鍛えて腹回りが小さくなると息を出し切ったあたりでバーが鎖骨に当たって痛いです。何方かもおっしゃってましたが私も塑性変形を嫌います。 今回購入した物は改善版です。バー先端が背骨脇に位置し、鎖骨に当たらないです。 ひとつ、バーの付け根がプラスチックで出来ているのが心配です(丈夫なプラスチックなんでしょうけど)。 改善を求めるなら、紐の付け根の間隔を10㎝くらい広げてアジャストも紐の付け根で出来るようになると良いと思います。そうすれば運指が楽になります。 音はと言うと「バカ鳴りするから嫌」って方いらっしゃいますが、私的には好印象です。 金属とプラスチックの良い所取りをしたような軽めのデカい音が出ます。 たぶんバードストラップ派とブレステイキング派が多く占めていると思いますが私はサックスホルダー派です。
どのショッピングサイトも、あまり良いレビューが無かったので購入をためらっていましたが、結果は買って正解でした。 自分のようにマンション住まいだと、夜でもこれを付けて音を出すのは少々ためらわれるくらいの音量ではありますが、そのままサックスを吹くよりは格段に消音されるし良いと思います。 カラオケボックスには頻繁に行けないし、エアロフォンだけで運指の練習だけしていても、アンブシュアが上達しないことにはどうにもならないと感じていたので、それぞれ別々ではありますが、練習できるのはありがたいです。 これで安定して音を出せるようになると、確かにサックスで吹いた時も、楽に安定した音を出せるようになっているので、効果はあると思います。 マウスピースとのはまり具合いは、YAMAHAの4Cだと少し緩いようですが、サイレンサーとマウスピースの両方を掴むようにすれば外れる事もありません。 サイレンサーの方にテープ等貼っても良いかもしれませんね。

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