サイズ感について、レビューをチェックしてひとつ悩みました 普段のサイズより小さいという表記が多かったのですが その｢普段のサイズ｣が、｢いつも履くバレエシューズ｣という意味か、｢普段外で履く靴｣の意味なのか わからなかったからです。 通常、バレエ用のバレエシューズというのは普段履く靴のサイズより1センチ大きいサイズが目安です(捨て寸がありません。ヌードサイズです) 足のたかさ、幅、甲など個人差で0.5～1.5センチぐらい人によって多少差はありますが 通常の外で履く靴よりは大きいものを選ぶのが普通です。 それも、タイツや裸足で履く場合、です。 なので書かれている小さいというレビューがバレエシューズの他のメーカーや商品との比較なのか 普段履いていらっしゃる靴なのかと悩みました。 バレエ用以外の用途が多そうだったので、普段のサイズとのひかくかなと検討をつけることに。 今回娘のダンス用に買いました 普段の運動靴が23.5で少し余ります 24.5を検討しましたが、気になり古い荷物を探したら私の昔のシューズがあったので履かせたら Chacottの24.5は小さく、シルビアの25が調度でした。 足の指がかなり長いので、カーブの所で窮屈なんです。 こちらの商品も25にしました。少し余りますが、ワンサイズ下なら痛いかもというかんじで調度良いです。 全体もレザーがやわらかく、ソールの当たりも気になりません あとはしばらく踊ってみて底がすべらないかどうかが気になる所ですね そんな理由で「バレエシューズ」としての作りが小さめということはないと思います。