家の中と、布団と、車の中の掃除ができる物って事で、他の方のレビューを参考にして、他のメーカーのハンディクリーナーを比較検討した結果、日本のメーカーだとバッテリーの交換に約2万円するうえに、掃除機本体を約1週間から10日ほどメーカーに預けないといけないけど、ダイソンだとメーカーからバッテリーを約7000〜1万円（機種による）で取り寄せて自分で交換できるって事と、V10が発売されてV8の値段が少し下がったって事もあり、値段的にもお買い得だと思って星5にしました。 V8のアブソリュートだと床と絨毯だけでなく、布団や家具の隙間などの掃除ができるヘッドが7種類と、伸び縮みするホースと向きが変わるホースとストレートホースの3種類付いてて、コードレス掃除機なので本体にヘッドを付けてハンディクリーナーとして車の中も掃除できてとても便利だと思いました。 吸引力は、強モードと通常モードがありますが、畳でも通常モードで十分ホコリが吸い取れてるので、今のところ通常モードしか使ってません。 実家がホコリっぽくて、帰省して泊まると喉が痛くなる事があったのですが、2018年年末に帰省した時にこれで大掃除したら、喉が痛くなる事がなくなりましたね ちゃんと実家の掃除機で掃除はしてたのですが、ここまで違いが実感できるとは思いませんでした (；'Д`A

身長153センチの私には、 ・パイプ部分が少々長すぎる ・モーターが手元近くにあるため若干重い と感じましたがそれ以外は大満足です！ 標準モードでも吸引力は十分ですし、アップトップアダプターはあらゆる角度に曲げる事が出来るので想像以上に便利でかなり満足しています。 購入して良かったです！

DC34（ハンディー）、DC48（キャニスター）を使用してきましたが、Ｖ８ Absolute SV10 ABL2を追加購入しました。機種選定で決め手となったのは、駆動時間が４０分と長かったことと、アタッチメント類がフルセットになっていたことです。 今まで使ってきたものよりゴミが良く取れます。どこにこんなにゴミがあったのかと思うほどでした。 ゴミ捨ても改良されていて、ゴミの飛び散りが少なくなりました。 気になる点としては、 　１：充電時間が長く、電池を使い切った後は長期間使用できないこと、 　２：本体がちょっと重く、ハンディーとしては少し大変なこと、 　３：ゴミ捨ての時の飛び散りが気になること、 　４：スタンドがないと未使用時に収納が大変なことです。 　５：プレモーターフィルターとポストモーターフィルタを定期的に水洗いするよう取説に書かれていますが、２４時間以上乾燥させる必要があるとのこと、これでは次の日まで掃除できませんよね。私はダイソン純正の並行輸入品を追加購入しました。（必需品だと思うのですが、ダイソンのWEBページではこれらを探せませんでした） 総じて満足な製品で、価格がもっと安ければとは思います。 テレビ通販などでもSV07が比較的安価で販売されているようですが、アタッチメント類の数、駆動時間などを良く検討して選択することをお勧めします。 また、上記にスタンドの件を書きましたが、私は山崎実業のスチール製スタンド3541を同時購入しました。こちらの製品のレビューも投稿していますので、よかったら参考にしてください。 ダイソン社員の方が読まれましたら、WEBサイトでオプション品類が探しにくいので改善していただけたら、と思います。

初めてのダイソン、概ね満足です。 特に今までの２万ぐらいの掃除機の吸引力と全然違います。 やはり値段が高いだけのことはあると思います。

初めてダイソン製品を購入しました。 V6がかなり安かったのですが、吸引力と稼働時間がパワーアップしたV8を選択しました。 評価の低いレビューで、トリガーを押しっぱなしで疲れると書いてありましたが、それは私も妻も感じませんでした。 そんな硬いトリガーではありません。 初のワイヤレス掃除機で吸引力が心配だったのですが、かなり良く吸ってくれます。 付属のヘッドでカーペットや布団などの掃除も楽になりました。 稼働時間はV6の約2倍の40分ということで、2LDKのマンションを掃除するには充分だと思います。一軒家の場合は2台持ちの方が無難かもしれません。 問題はダストボックスの構造です。 個体差があるのかは分かりませんが、私のV8はダストボックスを開ける時、結構力がいります。ガチャガチャやってようやくダストボックスが開くような感じです。 これを毎日続けてると、いつか壊れてしまいそうで恐ろしいです。 V10では改善されている模様なので、気になる方はそちらを購入されるといいかもしれません。