カスタマーレビュー: One-Control-ワンコントロール-Minimal-エフェクター

コンパクトで良いと思います

BOSS LS2を使っていましたが、 コンパクトで、エフェクターケースに収まりが良いものを探しており、 White Loopに行き着きました。 Loopの切替、LoopのOn/Offともに、 私の場合は特に問題なく使えています。

関連コメント

まず注意すべき事は 1.デザインが変更になっていること。メーカーのホームページのデザインのものが届きます。 2.Black Loopと機能が異なるため、ただの色違いと思わない方がいいです。 【仕様】 ・左のスイッチでループの切り替えができます。 LEDでわかるようになってます。 ・右のスイッチでループかバイパスか切り替えられます。こちらはループのときはLEDがつき、バイパスのときはLEDが消えます。 【使用感】 私の場合、アンプはクリーンのみで、歪み系は足元で作るため、どうしても歪みエフェクターの数が増えます。現時点でメインの歪みは3つ繋いでいます。 ①クランチ ②ディストーション(バッキング) ③ディストーション(リード) で使い分けています。 この製品では3つ別々に切り替えができないので、①②は1つのループに直列にし、③はもう1つのループにして、切り替えてます。 以前まで全て直列だったので、同時に踏んだりと大変でしたが、こちらでは少し楽なので、これから重宝しそうです。
  • 切り替えを少しだけ便利にするのに効果的です。
コンパクトかつ値段も安く耐久性もよいので大変使いやすい商品です! しかし、コンパクトさ故に、シールドのジャックの種類によっては、本体側のジャックや、電源供給部分のジャックに干渉してしまいます。 LIVE LINEのパッチケーブルのジャック部分のような商品を使用している方は注意したほうがよいと思います。
他のレビューにある異常動作は無し。スイッチング自体は正常。しかし2つのチャネルを切り替えるときのノイズが酷い。トゥルーバイパスが売りだから当然とも言えるがリレースイッチなど幾らでも工夫は出来るだろう。結局この手ではBoss LS-2 Line Selectorに勝るものなし。
Loop G/Rの接触不良がおきました。 なお1台目も全く同じ症状で、2台目です。 慢性的欠陥なんでしょうか。
REDに歪み系、GREENにクリーン系として使用してます。DC9V供給口も2つあるし、中々使い勝手が良いです。 サイズもコンパクトなので、エフェクターボードで場所を取らないのが良いです。 欲を言えば、DV9V供給口がもう少しInput口から離れていると良いです。 プラグ部のゴツイケーブルだと、ケーブルの引き回しの方向によっては、DV9V供給端子と接触します。 それで星4つ。
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