カスタマーレビュー: KORG-KAOSSDJ-カオスパッド搭載DJコントローラー-KAOSS-DJ

コンパクトで機能性バツグン

カオスパッド搭載でエフェクター不要!コンパクトで軽いのでノートPCのバッグに入れても問題なし!HOTCUEが3個までと少なかったりしますがこの価格でこの機能は文句なし!初心者はSERATODJINTOROで練習するのにちょうどいい機種かと感じました。(自分も初めてDJしてます)

関連コメント

筐体の上下左右4方向からケーブルが接続されることになるので、どう置いても収まりが悪い。全部上側にまとめてくれたらスッキリ設置できるのに。。コンセプトと機能は素晴らしいのに、こういう部分で満足度が下がるのはもったいないと思う。昔からKORGの機材はいくつも使ってるが最近のはこういうのが多い気がする。。頑張ってほしい
  • 設置しづらい
非常にコンパクトで可搬性は抜群です。 タッチセンサーもHouseのピッチ合わせなら十分な感度です。 何点か気になる点を。 1. ツマミの軸にブレあり、荒く持ち運んだり使っていたら折れそう。 2.Play.Cueボタンが小さく、また隣同士でない。 3.kaoss pad自体がお目当のエフェクトに行き着くまでに時間がかかる。直感的ではない。 また、padが大きいので誤って触ってしまう事も...。 4.スクラッチ希望する方は、タッチセンサーと本体の軽さもありミスを誘発しそう。 5.ヘッドホンジャック部の音質が悪い。 しかしこの軽さとGainまでついてる点はいいと思います。 また横のLEDランプの高揚感もGood。 初心者の方ではなく、中、上級者向けの商品かと思います。 改良された商品がでる事を期待します。
基本的なDJプレイが可能なPCDJコントローラーです。 ソフトウェアは、対応している「serato DJ intro」を無料ダウンロードして使用します。 簡単な接続でコンパクトかつオシャレにDJを楽しめますが、 使いこなすためには、MacやPCで言うところの「ショートカットキー」を覚える必要があります。 複雑なDJプレイや、多くの機能を求める方は他の上位機種を購入した方が良さそうです。 しかしながら、携帯性にすぐれているのでスーパーサブとしても持っていて損はないかもしれません。
2016年7月のプライムセールで安くGETしました。 DJコントローラにしてはかなり安価ですが、 ハードウェアは意外としっかりしてます。 イコライザー・タッチパッド・ミキサーとも感度良好。 自宅DJで楽しむ分にはまったく問題ありません。 付属アプリの「Serato DJ Intro」は、必要最低限な機能しかないので 私は以前購入した、Mac用の「Djay Pro」アプリで使用しています。 「Djay Pro」に対応したドライバは2016年7月現在はありませんが、 アプリ側でコントローラの各ボタンに操作を割り振ることができます。 設定もそこまで難しくないです。 曲の頭出し・イコライジング・BPM調整…といった基本操作は問題なくできます。 なにより、KORGならではのカオスパッド。いいですねコレ! 100種類くらいあるエフェクトは 実用的なものからオモシロサウンド系まで盛りだくさん。 強いていえば、デッキ別にカオスパッドエフェクトのON/OFFが調整できたらよかったな。 (コントローラにあるFXボタンは、アプリ側のエフェクト操作しかできません) 総合的には、2万以内で買えるDJコントローラとして一択の出来だと思います。
対応しいる SeratoDJ Intro を使ってみたのですが、パソコンが遅いため目に悪く、 今までフリーの Virtual DJ を使っていたので、 Kaoss DJ を接続してみました。 10分以上使用する際は、KaossDJ用ライセンス($99+税)を購入する必要があります。 (少し高いですね^^;)  Virtual DJ から配布されたプリセットのキーマッピングでは、機能しない個所も あったので、参考までに、改良した設定スクリプトを書いておきます。 (設定画面→コントローラマッピングタブ) 長所「フィルターをノブで使える。タッチスライダーでジャンプできる。」 短所「マニュアルループ指定や、ホットキューの解除に、マウスを使う必要がある」 (マウスを完全に手放すのは、無理があります) (以下は、[キー] と対応する「アクション」です。) 1、[NORMALMODE_TAOUCHPAD_1](~3)が重複しているので、「on」,「vinyl_mode」,「on」に なっている方を削除する。 2、「Shift + Cue」で曲の先頭に戻れるように。 ・[CUE]を、「cue_stop」に書き換え。 ・[SHIFT_CUE]を作り、「goto_start」を追加。 3、サンプラー再生を可能に。 ・[SAMPLER_1]を作り、「sampler_loaded 1 ? sampler_play_stop 1」を追加。 (1から4まで同様に) 4、「Shift + Sync」で、シンク機能解除を可能に。 ・[SHIFT_SYNC]を作り、「pitch_reset」を追加。 5、ブラウザーボタンでのフォーカス移動を可能に。 ・[BROWSE]を、「browser_scroll」だけにする。 ・[BROWSE_PUSH]を作り、「var 'shift' ? param_bigger 0 ? browser_window +1 : browser_window -1 : nothing」を追加。 (但し、移動する度に Shift を押す必要あり) 6、曲ロードボタン長押しで、フォーカスされたデッキの切り替え。 ・[LOAD_LONGPRESS]を作り、「select」を追加。 7、タッチスライダー(ノーマルモード + Shift)でジャンプ。 ・[TS_VA
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