カスタマーレビュー: エレコム-トラックボールマウス-8ボタン-チルト機能-M-HT1URXBK

コレはコレでアリだとおもいます。

主にKensington ExpertMouseを使っています。 パームレストがかなり大きく、右の手のひら全体に荷重をかけるので、Kensington ExpertMouseのように本体が動くことはほとんどありません。 (Kensington ExpertMouseのすべり止めのゴムが取れてしまったもので(涙)) 私の場合、親指の皮が薄いというか、年齢相応に手の脂がなくなったので、縦スクロールがホイールで行うのは苦手。 縦スクロールについては、Kensington ExpertMouseの方がありがたいです。 なんにせよ、50mm以上の大玉のほうが使い勝手がよいので★5つです。 30mm台の小球が苦手な方はお店で試してみてはいかがでしょうか?

関連コメント

パームレストの位置が高すぎて、手首が机から浮きます。トラックボール自体は非常になめらかで、ケンジントンのSlimBlade Trackball やOrbitTrackball with Scroll Ringよりも滑らかです。OrbitTrackball with Scroll Ringはボールが小さいので、結果としてより少ない力でポインターを動かせます。 このエレコムのトラックボールのパームレストがあまりに高くて、手首が痛みだしたので写真のように削ってしまいました。結果、手首が机に着いて、非常に使いやすくなりました。 でも次にトラックボールを買うとしたら、OrbitTrackball with Scroll Ringをもう一つ買います。理由として、このエレコムのトラックボールのボタン配置が、見ないで使うには実用的ではないというのが挙げられます。右側に2つボタンがあるのですが、それを見ないで使い分けることはまず無理です。自分は両方共右クリックに割り当てています。左側のFn1, Fn2も重要な機能を割り当てると間違えて押してしまうことがあるので、左クリックに割り当てています。スクロールホイール上の戻る進むボタンも、Fn1下位置のボタンの方はその下にある左クリックと間違えるので、左クリックにしています。結局、スクロールホイール上右側のボタンのみが機能割当に有用で、このボタンデザインを考えた人の無能さを痛感いたします。 スクロールホイールの滑らかさは確かに他社とは違うので、星1つ追加して星2つにしました。
  • 手首が浮いて非常に使いにくい
久々の大玉トラックボールの発売に期待を込めて購入。 ケンジントンも候補でしたが、4ボタンでソフト活用で6ボタン扱いになるとのことで、ソフトに頼る設計では基本的にレスポンス低下につながるために二の足を踏んでいたところにエレコムがついに出してくれました。(笑) 持っているロジクール「TM-400」はボタン形状・配置はすごく気に入ってたが、縦横の動きをソフトで調整しなければならず、そのせいでレスポンスが悪く大幅減点。 エレコムのマウス(トラックボール)はDEFT M-DT2URBK(以後DT2)を持っていて、8ボタンと手に馴染む形状と適度な大きさと基本設計の良さで気に入ってはいましたが、何分ボールが小さい上にそのボールが指の汗にくっついてくるという軽さがいまいち好きになれなかった。 その点、このM-HT1URXBKはボールにシッカリズッシリ重量があり汗で指にくっついてくる事も無い。 8ボタンの割当もデフォで使える。DT2に比べてホイールが軽い。などなど、それと流石後発商品なだけにシッカリ改良されてます。 (Fnボタンはデフォでは何も割当がありませんが、私は音量調整とFn3でミュートを割り当てています。 そのため、めったに使わないFn3ミュートは100均スポンジシートを噛ませて強めに押さなければ機能しないようにしてます。) が、しかし、DT2に比べて手のフィット感が全く無い。そのフィット感さえあれば完璧でした。 なので、自分でフィット感を出すために試行錯誤をしてクッションの肉盛りしました。(笑) 腕を力を抜いて前に出して軽く肘を曲げたときの手のひらの角度が人間にとって自然な角度なので、それに近づけるために100均のドアストッパーを取り付け。(アホだぁ~) 傾けたことで手がずり落ちそうになるので、100均のスポンジシートを両面テープとホットボンドでずり落ちないようについ盾を作りました。(間抜けだぁ~) 後、ブラウザの進む・戻るボタンの手探りでわかりにくいので「親指の先で進む」「親指の第一関節で戻る」を押せるように100均のスポンジシートを両面テープで貼り付けています。(ダセェ~) エレコムさんにはボタンは手探りでわかるように形状を変える事を検討して欲しいですね。 (この部分はロジクールが私にとっては断トツ。) 以上の改良(改悪?)で、すばやく動かす動作CADやゲームで操作し
  • 機能・性能は良いです。大玉が魅力です。しかし・・・・
最寄りの電気店をハシゴした中での最安値は6400(税込み)円でした。 それよりも3000円近くも安く、しかも正規品。 そして商品のクオリティも素晴らしい。人工ルビーや割り当て可能な8ボタンやオムロン社製スイッチなど、 長く愛用出来るだけの品質が揃っている。 (ただし、オムロン社製スイッチはデフォルトで割り当てられている右クリック左クリックの2つだけ) 今日届いたばかりですぐにレビューを書いてるので耐久性に関しては未知数ですが、 このトラックボールは凄い。 手首を乗せる「パームレスト」まで付いてるので長時間の使用でも手に優しい。 肝心のボールは笑っちゃうほど滑る。(本来は人差し指一本で操作するつもりが、滑り過ぎて安定しないので中指も使って2本でボールを操作している) ボタンの位置は、少なくとも自分の手の大きさではジャストフィットする場所にあるので使いやすい。 このトラックボールについてもう少し感じたことを書くと、 ボールを操作する指の位置が平面になるので、指先で文字を書くように自然な流れカーソルを操作できるし、 止まってるときはボールの上に指を休ませておけるので疲労が少ない。 これはマウスジェスチャーを多用するタイプの人にうってつけ。 パームレストで手首がしっかり固定されるので、クリックするときに指を動かしても反動でボールが動くことはありません。 クリックボタンを押したままカーソルを動かす、などの作業も非常に楽です。 よって、慣れると通常のマウスよりもジェスチャーが楽。 今日届いて使ってまだ数時間しか経ってないのに、もはや通常のマウスに戻れなくなりました(笑 通常のマウスでは手が必要以上に力まざるを得なかったということが分かってしまうほどに、 このトラックボールでは手を力ませないで使う事ができます。 評価は文句無しの5つ★ 【追記】 購入当時にはボールにワックスのようなものが塗られてるようです。 メンテナンスするときにボールを外してアルコールウェットティッシュで拭くと、 ボールの表面についてたワックスが取れてボールを回すときに適度な抵抗感が生まれるようになりました。 購入当初は滑りすぎるため人差し指と中指でボールを触ってましたが、ワックスが取れたことで人差し指でも精密なコントロールが可能に。参考までに。
ボールを大きくすればいいと言う発想だったのか 前モデルから急に赤色になるし、オムロンのスイッチや 人工ルビーやらスペックだけはよさそうだけど スチールの受け玉だったマイクロソフトの トラックボールより滑りも悪く耐久性も低い。 MSのは酷使して5年持ちました。 保証期間も5年でした。 耐久性の高いオムロンの部品使ってルビーまで 使ってますと謳って半年保証で、 ほんとに1年使えないです。 スイッチはクリック感なくなるし ボールは表面コーディング?が悪いのか 滑らなくなります。 鼻の油付けるといいとか試してみましたが 新品のころとは程遠い状態です。 専用のオイルみたいなものがあるらしいですが エレコムに問い合わせても知らないと言われました。 現行で買えるものだとケンジントンかこれです。 値段も高いしリピ続けるか悩みどころです。 作りが大きすぎて持て余します。 ボタンが遠い場所取り過ぎる。 他に選択肢が沢山あったら星一つ そもそも買わないからレビューもしてないかも?(笑)
職場の机が狭いので思い切ってトラックボールマウスを購入しました。 親指用を電気屋で試した結果、どうにも使いにくく色々探していると人差し指用がAmazonで売っていたため試用もせずに買ってしまったのですが、1時間程度で慣れました。 職場のパソコンにドライバをインストールできないため、戻ると進む程度しか使えないので本体にメモリが内蔵されていて設定の保存が出来ればと思います。
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