カスタマーレビュー: ORICO-ドライブケース-5Gbps転送-ハードディスクケース-ポータブルHDDケース

コネクタが不安定

Type-Cのほうですが、手持ちのType C = Type C ケーブルを接続したら、本体のコネクタ部分が不安定で、少し触るだけで接続解除されてしまいます。さわらなかったり、テープなどで固定すれば問題ないんでしょうけど… ちょっとだけ残念でした。

関連コメント

ケース本体の長さが短くSSDがギリギリ入る感じです。 ケースの長さが短い為、SSDをSATAのコネクタに差し込む際には斜めにして差し込む感じになります。 SATAのコネクタが元々斜め上を向いており、SSDを差し込んだ後もSSDが斜めに刺さった状態になります。 SSDをコネクタに差し込む時も思っていたより硬めだったので、SSDが壊れるのではと心配になりました。抜き取る時も硬いと思いましたが、差し込む時よりは怖くありませんでした。 機能は一応使える物でしたが、蓋を閉めてもカタカタするのと、斜めになったSSDが壊れるかも知れないと思い、使うのをやめました。 同じORICOですが、型番の違う製品。2588C3-BKの方は、本体が5ミリ長い13センチになっており、SATAコネクタの分だけ内部寸法が大きくなっているのではないかと思い、其方を購入して確認したいと考えています。 写真1枚目差し込む前。 写真2枚目差し込んだ後。 写真3枚目差し込んだ物を上から見たものです。
  • 本体がもう少し長ければ良かった。
透明なので中身が一目見ればわかるのでストレージの整理にも便利ですね SATA SSD(Samsung 840EVO 120GB)を付けてUSB3.0ポートで速度チェックしました さすがにSATA接続よりはSequential Read/Writeでそれぞれ約100MB/s低いリザルトですが こういう古いSATA SSDをバックアップや移動用に使うなら、そう悪くないレートでしょう? 透明で、USB-Cケーブル付き、約1000円だけど、なかなかの速度 コスパ良いですね。
  • 中身が見えて便利
2inchHDD、SSD用のケースを過去にいくつも使ってきたが、Type-Cは初めて。 従来ケースの弱点はType-Bポートの脆弱性だった。ヘナヘナでしっかり固定されず 接触不良がよく起こり、モバイル用途では信頼性が非常に低いものだった。 Type-CはType-Bポートのものよりも若干高いが、これから標準となっていくので Type-Cのものを買うべきと思う。
macbook Pro 2016 15inchで使用。 これはmacだから起こる現象なのかは不明だが、時折認識しない時がある。 SSDが原因かケーブルが原因か、もしくは本体の基盤や接続部分が原因かも不明(試せる別の組み合わせが手元にない)。 ケースを探していたところこちらに行き当たり購入したが、値段が安いのでこんなところかと諦めている。 外付けの使用目的がデータの持ち運びなら問題ないと思うが、例えばタイムマシーンでの使用(macの標準バックアップ機能)として使うには不向きかも知れない。 速度は、購入したSSDやケーブルによると思うが、まぁ満足な範囲。
他の方も書いてますがアルミの意味はほとんどありませんね。引き出し構造でHDDが露出する面は上部のみです。HDDと接触もしてませんし、まぁ熱くはなっているので全面プラよりは多少は意味ありそうですけど。放熱穴もエアフローが考えられて開けられている訳でもないので見た目だけ、ないよりあったほうがいいかなぐらい。逆によりコスト減らしてアルミの側と両サイドの蓋の昔からあるタイプにしたほうがどーせねじ止めあるんだしよかったかと思います。てことで積極的に放熱するタイプ、ではないです。というか、アルミ筐体ならもっと安くてちゃんと放熱考えられているもの、ありますし。 てことで特におすすめはしません。これは完全に私感ですが、ORICOのUSB HDDケースは2.5inch/3.5inchあわせて6種類購入して使ってみましたが、あえてわけは書きませんが全て別なものに買い換えてます。たまに使うぐらいなら問題ないのですが、常時接続や高負荷には向かない感じです。
もっと見る

Next page