カスタマーレビュー: 【Bluetooth進化&iPhone-Android適用】-SoundPEATS-サウンドピーツ-Bluetooth

コスパ良しオススメ。ペアリングも早く、動画と音声の遅延もなく快適!

【音質】 付属のイヤーパットだと少し籠り気味に聞こえます。気になる方はイヤーパットを変えたらいいかも。 遮音性が高く、イヤホンを耳にかけると外の音がほとんど気になりません。 通勤中に音楽を聴くのに使用していますが、ハイレゾを求めなければ充分満足できます。 【装着感】 運動中に使用したい場合であれば、より装着度の高い付属の耳当てに変更すると良いと思いますが、充電ケースに入らなくなります。 【バッテリー】 大容量の充電バッテリー付きケースに保存できるので、こまめにケースに収納しながら使用すればバッテリー切れの心配はありません。 【コストパフォーマンス】 デザインも良く、パッケージも高級感あります。この値段でこのクオリティは満足です。 【操作性】 ケースからの脱着だけでペアリング、電源のオンオフ切り替えが完了するので便利。 両耳間のペアリングも操作が入らないので操作が簡単です。

関連コメント

この商品取り出して、ペアリング簡単にできました。 音質は、密閉感があることもあり、非常に高音質に感じました。 片耳だけでの動作も可能ですので、用途も広がります。 ハンズフリー通話も試してみましたが、少し遠いと相手に言われましたが、必要十分な性能。 面白いのが、充電もできるケースで、充電中かどうかが、ケースを閉じた外からも視認できます。 全体として、ワイヤレスイヤホンとして非常にこなれた感じの商品と感じました。
  • 接続簡単、高音質、片耳対応、視認性も良い
以前出たものの、進化版です。内容物(同梱品)一式は、イヤフォンQ32とバッテリー搭載充電ケース、キャリングポーチと取説。充電用USBケーブル。イヤピースと耳掛け式イヤピース。(どちらもSMLがあります。) イヤフォンはこのような感じで収まっています。収納ケース+充電器となります。使わない時はこちらに入れておけば、自動的に充電が行われます。 注:但し、長時間使わない時は、事前にケースを充電した上で、イヤフォンを一度外して充電してから使った方がよいと思います。 イヤフォンに当たる部分は、このような形で窓があるため、蓋をしていても充電すると電源が点灯するのでわかりやすいです。 ケース横から。顔みたいになっていますが、口に当たる部分がmicroUSBのコネクタになります。(汎用)鼻に当たる黒い部分は、バッテリー残量確認ボタン。左右の目に当たる部分がバッテリーインジケーター(残量表示ランプ)になります。 充電中は、バッテリーの残容量によって、2つとか3つとかランプが点きます。満充電になると消灯します。 イヤフォンQ32本体にもチャージしているところ。蓋をしても見やすくなっています。 開けて撮影したところ、丁度左側が充電完了したところ。 本体は非常に小さいです。下側にはマイクが搭載されています。 外側に見える部分。この部分がボタンになっており、普段はあまり気にする必要はないのですが、ケースから出すと自動で電源が入り、一度ペアリングさえしておけば自動的に使えるようになります。 電話の時などに、押すと通話、長押しで終話になります。電話がない時には、押すと再生、また押すと一時停止などになります。 左右の向きが違うし、LRと書いてあるので間違えないと思います。 もちろん、片チャンネルだけで聞くことや、電話待ち受けように使う事もできます。 取説は非常に小さいので、ハ*キルーペや、老眼鏡がないと辛い方が居るかも知れませんが、ステレオのペアリング方法、片チャンネルのペアリング方法などわかりやすく書いてあるので安心です。ステレオの接続方法や失敗した時の方法などもあるので、気にせずに使えると思います。 基本はステレオで使う事が前提の人が多いと思いますので、その場合は両側のイヤフォンQ32をケースから出すことで自動的にステレオモードになります。 初めて使う場合は、(写真はiPhoneの場合)下部に
  • Bluetooth5.0に対応して更に使いやすくなったケーブルレスイヤフォン
Cyber Mondayで安くなっていたため購入しました。 電車での通勤が多くなったため、これまでコード付きのイヤホン、Bluetooth型の コードイヤホンを使用していましたが、ケーブルが煩わしくなり完全ワイヤレスイヤホンに興味を持っていました。 Xperia XZ,NW-A55のハイレゾオーディオ機器を使用しており、これまでのイヤホンはハイレゾ対応、またはAPTX対応だったため、音質等を気にして躊躇っていましたが、全然問題なしでした。 付け心地も耳にピタッとはまり、よほどのことがない限り外れないと思います。 また毎日通勤片道2時間近く利用していますがバッテリーの持ちもよく、会社に着いたらケースに戻すとすぐに充電が開始され、帰りもバッテリーフルのまま使用できるためバッテリー切れの心配もありません。 この利用方法で2週間は使用しましたが充電ケース自体の充電はまだしておらず、まだまだ持ちそうです。 ケーブルがないことの解放感はもっと早くから購入すればよかったと感じます。
ジョギングやウォーキング時にも使っていますが、 装着感が良く、音もクリアに聞こえます。 ケースの充電器も使い勝手がよく 片耳、両耳の使い分けも意識すること無く 切り替わってくれるのでとても便利です。 また、仕事がらインカムとして使うことも多いですが 問題無く通話も行えます。 家の中でも音の関係で妻が寝た後など テレビを見るときは有線のヘッドフォンを使っていましたが、 かさばるのと、動きが制限されるのが苦痛でした。 Bluetoothトランスミッターと本機を組み合わせることで 非常に快適にテレビも視聴できます。 買って良かったです。
従来から恐るべきコスパを誇っていたSoundPEATSだが、ハーネス無しの完全ワイヤレスモデルが出たので早速試してみた。電子タバコのアイコスを想起させるUIのケースを開けてみれば、黒を基調としたイヤホン本体が。このケース自体が大きな外部バッテリでもあるので、ケースにしまってバッグに入れている間にイヤホンへの充電ができてしまう徹底した「ワイヤレス」。ケースをUSBで充電してる間にもイヤホンは普通に使える。良く考えてるなあ。。。 ケースの蓋の一部が半透明になっていて、ちょうどイヤホンをセットするとそのチャージランプが蓋を閉じていても見える。この「半透明」っていうのがすごい。イヤホンをセットしていなければ、明度の関係でただの黒いプラスチックにしか見えず、何だろう。こういうギミックってものすごく大事。音質に関係ない部分だけど、そこに神経が及ぶっていうのは製品メーカーとしての根底に関わるセンスと成熟度と余裕が伝わってくる。イヤホンをセットした時、蓋を閉めた時、隙間なくフィットする緻密な設計と造形。すごいなあ。ここまできたか。 そして、イヤホンをケースから取り出したら自動的にBluetoothで接続。ここら辺のストレスを感じさせないプロセスはさすがですね。(唯一、耳にセットするときに意図せずファンクションボタンが押されてしまうUIだけはupdateの余地有り、か) 肝心の音質は。。。うん、すごい。ここ最近のSoundPEATSイヤホンの音色チューニングは驚異の域に達している。 タイトで歯切れの良い中低音、それによってつぶれるレンジもなく全域で優れた分解能を示している。上下に動くベースのポルタメントとフレットを跨ぐ変化、ギターのピッキングノイズ、金物の自然な減衰、ピアノのソフトペダルのニュアンス。全部聞こえる。音楽が音楽としてちゃんと聴ける。奏者の息遣いが伝わってくる。 コストの強い制約の中、熱意と技術でここまでのクォリティを出すっていうのは、ひたすら頭が下がる。 自室スタジオでリファレンスヘッドホンで聴くのに比べたら、その分解能や音質が及ぶわけもない。でも、そんな環境背負って歩くわけには行かないw 重さが全く気にならない。耳に入れてるだけなのに、歩いても首を傾けても落ちない。長時間付けてても違和感はない。圧迫感もない。マジックだ。 外で聴く、歩いて聴く、電車で聴く、オフィ
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