USB電源で使える電熱ジャケットを自作したので、バイクでUSB電源が使えるように購入しました。取り付けは付属のステーを使いクラッチマスタシリンダの上に取り付け出来ました。バッテリーの電圧も表示されますし、USBを使ってても12vと5vの電圧が交互に表示されます。タバコは吸わないのでシガライターは要らなかったのですが、考えてみるとシガライターに二個口のUSBの差し込みを差し込めば4個USB電源が取れますね。スイッチが付いているのでオフにしておけばバッテリー上がりもないですね。(そのうちキーのオンオフと連動させようと思ってます)取り付けする時にマイナスの端子が取れてしまったのがマイナス1かな、ハンダが不十分だったのかポロっと落ちてきました。愛嬌かぁくらいに思い加工し直して完了しました。 2.1Aが２個付いているのでジャケットもポカポカとしっかり暖まってくれました。

付属品もしっかりついていて、ヒューズもちゃんとありました。 取り付けして通電確認もOK。 で、いざ固定しようとしたらパイプ径φ22.2のバーに対応していませんでした。 購入後、ホームセンターで長さのあるネジを買うか、サドルバンドのようなものを揃えないといけないかもしれません。

追記 星増やしました iPhone充電できました。 シガーもokでした。 現状星1です。 取り付け自体はバイク屋にお願いしました。 電源は入ります。 メーターも12v近辺を表示します。 USBも二口生きてます。 「充電ができない！」 差し込むとスマートフォンの充電マークが一瞬表示されますが、直ぐに通常表示戻ります。 つまり、使えない。 シガーはまだテストしてません。(タバコ吸わないのでね) USBのアンペア測るコネクタで近日中にテストして報告します。

電圧計が付いて入るのは色々とアクセサリーを付て居るので状況を把握するのには便利です。ただ、私的にはUSB を繋いだ時にはUSB の電圧が表示されるのは意味無く無い？だって、変圧されて電圧を落とされて居るのだから決まった電圧に成るのは当たり前の事だからさ。むしろアクセサリーを繋いでいる時のバッテリーの負荷を知りたい。バッテリー上がりの防止の為にさ。それと、ステー無しに直に取り付けるのは問題点です。色々とアクセサリーを付けて居ると、取り付け場所をステーを使って取り付け(ハンドル部又はパイプ状)を上下立体的に使わないと取り付け場所が無くなる。その点で言うと更に安い物で電圧表示が無い物の方が使いやすく取り付けやすかった。でも、キャップをしたままで電圧を確認出来る商品は限られるので本品を選びました。

NC700を購入し、スマホナビを使うと片道だけでバッテリーがなくなり帰れないなどあったら困るので取り付けました。 スイッチでon/off出来るので必要ない時はoffに出来て便利なのですが、夜onにするとスイッチ部のledが明るすぎて運転中鵜っと惜しいです。 何も接続してない時はバイクのVが表示され、usb機器を接続すると出力が表示されます。 使わない時は防水キャップをしてても、スイッチをonにするとバッテリーのVが表示されるのも良いです。