バイク用のビードブレーカーとタイヤレバーを駆使して、自力で組み込みました。人力だとビードがめっちゃ硬かったけど問題なくインストールできました。自力で組み込んだタイヤだから喜びもひとしおです^ ^タイヤのグリップ性能も問題なし！走る！曲がる！止まる！がきちっとできるクオリティーのタイヤです。

4本とも製造年月日は「4917」で2017年末に製造されたものでした！ 4本ともメイドインタイランドでしたが、まぁ日本メーカーのファルケンなのでそこはMADE in JAPANと変わりはないと思います。

B社のズック靴風の名前の１４５/80r12から１５５/65r13へ。 日本製が来ました。 法定速度内では路面のうねりに乗り上げるときにタイヤがまずたわみその後にショックが動き出す感じが限定的な シチュエーションながらも感じられて感心しました。 多少なりとも急な入力があるとドシンとくるのは価格相応かもしれません。 タイヤの減り易さは他の方々も指摘しており、そのとおりかな、とは思いますが全体的にグリップはそこそこでウェットでのグリップ は安心の一言、と考えると保険としての意味から相応と思います。 ２〜３年でひび割れするかも、となるとそのくらいの期間で丁度使いきるような人には丁度良いでしょう。 全体として非常に安価ではあるものの、決して安物などではないと思います。

4本注文したら、4本とも2018年26週日本製でした。 寿命だったタイヤとの比較ですが、走行音、乗り心地とも満足のいくものです。

グリップ追求とかウエット最強とか特異的に性能を追求することもなければ問題なし。サイズ的にそんな 用途では使わないと思うけど。普通に使うことが前提なら何の問題もなし。ただただ平凡です。