カスタマーレビュー: Crucial-1000GB-Type2280-PCIe3-0x4-CT1000P1SSD8JP

コスパ良い

速度的に不満はありません。 ヒートシンク何も付けておりませんが、冬季の温度がアイドル時に33℃。 ベンチマークを実行しても33℃のままで、本当に大丈夫? もしかして温度計が壊れていない? 心配になる部分はあるのだけれど、普通に動作するし、きっと大丈夫なんだろうね。 このまま使ってみます。 コスパ最高じゃないですか。 何か想定外の問題が発生した場合は、報告させていただきます。 【追記2019.3.3】 温度表示に関しては、ソフトの表示がリアルタイムに反映されておりませんでした。 サイドフローCPUクーラー使用、ヒートシンクなしでベンチマーク使用中に57℃に上がることを確認しました。 最低限でも熱対策は、やっておこうと思います。 2個目を購入したところ、検出温度が-273℃、他ステータスが全て0。 これは初期不良のようなのでAmazonに交換を依頼したところです。 わかりやすい不具合だったら良かったのですが、ディスクのイメージをコピーした後だったために、データの完全消去も行わなければならない、組み込みもマザーボード裏設置のためにたいへんで、時間ロスがどうしようもなく勿体無いです。 記憶装置として機能性に問題ないようですから、出荷前のチェックを怠ったのではないかと思われます。 これはいただけません。 ばらつきある品ということで評価は-1させていただきました。

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<目的> P1の1000GBが安かったので2枚買ってマザボのオンボードでRaid0にしてみた 思惑としては性能低めだけど安いP1をRaid0で使えば高価格帯SSD並みの性能にできないかな?って感じ ちなみにチップセットとCPUのパス幅がボトルネックで32GB/sまでしか速度でないって話だから1枚で32GB/s出してるような高性能SSD2枚のオンボRaidは意味ないはずたぶん Raidはマザーボード次第ではできないかもしれない(NVMe2スロット以上持ってるか、Raid対応してるか) UEFIでCSM無効にしてIRST有効にしてRaidに使うストレージのマッピング有効にしてUEFI再起動してIRSTでボリューム作成してIRSTドライバーをUSBメモリに入れてやればOSインストールできると思う やってないけどオーバープロビジョニング?ってやつを使うにはOSインストールするときにパーティション区切ったりするらしい(曖昧) <ベンチテスト> ・ベンチに使ったPC概要 マザー:Asrock Z390 Extreme4 CPU:i5 9440F メモリ:DDR4‐2666 16GB二枚でデュアルチャンネル合計32GB SSD:ウルトラM2ソケット2か所に刺してキャッシュサイズ64kBでRaid0ボリュームを作成しwindows10を入れた ・結果(添付画像) シーケンシャルは読み書き3000くらいまで上がった ネットに出回ってる数値見たらランダムアクセスはRaidしたほうが低くなってるかも 体感速度はランダムアクセスが重要みたいだからあんまり意味ないっぽい <まとめ> 性能的にはサムスンとかの高価格帯SSDの代わりにはならないっぽい コスト的には2枚買ってもサムスン960EVOの1000GB1枚と変わらんしまぁいいかな容量2倍だし 容量2倍になってるから総書き込み寿命も2倍になってるはず(多分) Raidすると内部的なキャッシュも2倍になって早くなると思ったんだけどそうでもなかった(根拠なし) オーバープロビジョニング上手くすれば性能上がるのかも。知らんけど ちなみにRaidするとcrucialの管理ソフトで認識しなくなるので公式ソフトでいじれなくなる 公式もサポートしてないしRaidにしないほうがいいのかもしれない Raidしなくても十分早いし
  • NVMeのSSDでマザボのオンボードRaid試してみた
こちらと下記をあわせて購入しました。 アダプター Sintech ST-NGFF2013-C NGFF M。2 PCIe SSDアダプタカードforアップグレードSSD mz-jpu128t sd6pq4 m-128gの2013 2014 2015 Macbook 当方mac初心者で、インストールの際にSSDが認識せず、最初は初期不良かと思いました。 原因は、mac book air2015に標準で入っているosがsierraで、NvMeメモリはsierraでは認識しないからでした。 たとえhigh sierra以上にアップデートしていても、mac本体のメモリに入っているのはsierraなので SSDを交換すると認識しません。 なので、high sierraかmojaveのインストールディスクをUSBメモリに作成して、 USBメモリからインストールする手順を踏むと、SSDが認識できてインストール先に選ぶことが出来ます。 何度もSSDを付けたり外したり、外付けケース買って初期化したりしても認識せず、 1週間ほどネットで情報探したりしてようやく昨日解決しました。 仕組みを理解していて、分かる方には当たり前のことなんでしょうね。 でも、容量も128GBからに1000GBになり苦労した以上に快適です。 総額はざっくりですが、中古mac book air2015@60,000 こちらのssd@20,000 アダプター@4,000 ケース(不要だった)@4,000 usbメモリ16g@2,000 の合計約90,000円 詰めればここから1.5万くらい安く75,000位であげられそうです。
macbookproのSSD換装に使用しました。 規格適用外ですが下駄履かせて問題なく換装から環境復旧、実稼働しております。 macbookpro13"Retina(early2015)に換装しましたが速度も問題なく、純正SSDより快適なくらいです。
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