カスタマーレビュー: ドライブレコーダー-1080PフルHD-1200万画素-2-31インチ-170°広視野角

コスパ最高!

ドライブレコーダー-1080PフルHD-1200万画素-2-31インチ-170°広視野角

2019/01/01に商品到着し、早速取り付けてテストしてみました。 前に使っていた、別の同じ値段くらいの前後カメラが1年で壊れたので、今回はこちらのレビューが良かったので参考にして購入しました。 使い方・設定は、先の方がレビューで書いているものを参考にしました。 特に気になっていた、夜間での映像画質ですが、映像キャプチャをアップしておきますので参考にしてください。 この値段で、この画質ならまったく問題ないと思います。 信号機も点滅ではなく ”点灯状態” で撮影されていました(当方60Hzで設定 西日本地域) また、追随している場合は前車のナンバーもきちんと読める状態で撮影されていました。(1080Pはすごいです!) ある程度ドラレコは消耗品なので、この値段なら1年ごとに買い換えても十分安い買い物だと思います。 購入を検討されている方の参考になれば幸いです。

ドライブレコーダー-1080PフルHD-1200万画素-2-31インチ-170°広視野角

関連コメント

ドライブレコーダーは初心者です。とにかく何でもいいのでつけてみたいと思っていました。 でも、普通は前面だけですよね。最近は後ろにもカメラを付けて、前後を取るのが主流になりつつあります。 ただ、外のリアカメラは急に難易度が上がります。設置配線が・・・、素人には無理です。 「全天球」というカメラ一個で全体が映るというスゴイものもあるんですけど、確か5万くらいします^^; この商品は全天球までとは行きませんが、車内用のカメラも付いているという一味違ったドライブレコーダーです。 他のカメラ同様、防犯機能もついているわけですが、、はっきり言って前面だけのカメラでは意味がありません。これなら犯人の顔もバッチリですね。カメラ持ち去られたら駄目ですけど・・・笑 リアカメラほどとは行きませんけど、こんなに簡単に後ろも写せるというのは画期的ではないでしょうか?面白いことを考えましたね。 動画はどのように保存されるのかと思ったら、2個ファイルができます。前用と車内用ですね。 SDカードは付属していませんが、今はキャンペーン中らしくレビューすると32GBのメモリがもらえるみたいです。
  • 初心者、かつ、前だけの撮影では不安な方に
なかなか取り付ける時間が無かったのですが、 やっと取り付けしました。 商品の取り付けや、レコーダー自体の起動も問題無く(エンジンONと同日に起動します)、 商品の説明にもありますが、広角レンズで広い範囲を撮影する事ができ画質も良いと思います。 また、この価格帯で珍しく室内用のカメラも付いていますので、 盗難があった場合などの記録もしてくれるため購入して良かったと思います。 この価格で必要な機能は全て付いておりますので、コスパの良い商品で購入して良かったです。
  • 高機能なドライブレコーダーです。
折角動画を撮ったのにレビューに載せされないというね・・・ 今回購入したものは親が欲しいといったから(笑) 最近あおり運転やら色々あるから用心のため。 なんとこれ内側カメラも搭載されていて車内も録画できる! もちろん外の映像も録画できる。 切り替えは、内側の「Ⅿ」ボタンで簡単に切り替えできる! 映像も夜間での全車のナンバープレートもちゃんと確認できる。←これ重要 自分用に購入するかも(笑)
  • ドライブレコーダー
取扱説明書が拙い日本語となっており、不明瞭な部分があります。 私の車はEVの日産リーフですが、シガライターより常時接続して使用していますが、問題なく稼働しています。 取扱説明書には、電源をつないだ状態でエンジンをスタートさせると過電流によりドライブレコーダーの基盤が飛ぶと書いてありますが、本当ならあり得ないことだと思います。 ですから、私としてはEV用としてしか使えますよとは言えない状況です。
この値段で2カメラですが、前向きのカメラは1080Pのフルハイビジョン、車内カメラは720Pです。 取扱説明書の日本語は所々意味不明なので評価は4にしましたが、少し触ったら機能的には問題なかったので購入を検討される方のために、少し説明しておきますね。 このカメラはマイクロSDカードを入れて、電源(シガープラグ)がつながれば録画状態になりますので、いろいろな設定をするには、液晶下の4つボタンの一番右のOKボタンを押して録画をストップする必要があります(もう一度押すと録画状態になります)。 液晶左上の赤いマークが点滅しているのが録画状態、OKボタンを押して横向きのカメラマークに変わればストップ状態です。 ここで、一番左のMボタンをクリックすると、動画、静止画、再生とモードがトグルで切り替わります。 それぞれのモードで、Mボタンを長押しすると設定メニューが出てきますので、真ん中2つの上下ボタンで選んで、OKボタンを押して各機能を設定します。 また現在時刻などの設定は、メニュー状態でMボタンをもう一度長押しすると基本設定メニューが出てきますので、ここで時刻などの設定が可能です。 そして本体の左横にある丸いボタンは電源ボタンです。 電源が入った状態で3秒長押しすると電源が切れます。 またここで1秒以上押すと、電源が入ります。 録画状態でこのボタンを短時間クリックすると、液晶は消えますが録画は継続されます。 録画中も設定した時間で液晶は自動的に消えますが、この電源ボタンをクリックすると再度液晶画面が表示されます。 設定でフォルダーごとの録画時間を設定出来ますが、日付_時間の後Aが付くフォルダーは前カメラ、Bは車内カメラの映像で設定した時間で次々に更新され順番に多数のフォルダーができます。 SOSが付くフォルダーは、Gセンサーや駐車監視、動体検知などで出来るフォルダーですが、このフォルダーは上書きされない様なので、だんだんSDカードの上書きできる容量が少なくなっていきます。 ですから、時々フォーマットして中身をクリアにするか、必要ない機能は使わない方がいいかも知れません。 また停車して車のキーを切るとシガープラグからの電源供給が止まりますので、内臓バッテリーだけでは短時間しか駐車監視や動体検知はできません。 わたしは、事故などの時に役に立つGセンサーだけをオンにして使っていま
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