ハウスダストアレルギーのアトピーの息子の為に購入。掃除機をかけた後の埃の量に未だに驚いています。今回は家族五人分の布団を三日ぶりにかけて、その後、毛足の長いカーペット（普通の掃除機のあと)を2㎡くらいちょこっとかけた結果です。 ほこりが散るので水をかけながら洗っています。 ２日以上あけると、ランプは赤になりがちです。 五人分の布団をかけるとさすがにちょっとしんどいです。掛け布団は手前に引くと、吸い込み口が直角になって、すえなくなってしまうので、押しながらかける一方向になります。敷き布団は問題なく往復がけできます。 コードがある分パワーは安定しますが、普段コードをコンパクトに折ってるので、コードそのものが絡まりやすいです。 総合的に判断して良い買い物でした?

ベッドではなく布団で寝起きしている者だ。 やった方がいいとわかっていても布団を毎週干すなんてことやったことがない。 昨年5月に新居へ引っ越してきてからと言うもの、布団を外に干したことなんてほんの数回である。 うっすら見える埃はコロコロだけかけて綺麗にしてるつもりでいた。 そもそもうちのベランダは日当たりも悪いので、干しても体感レベルの変化はなく「布団を干す」ということが習慣化することはなかった。 しかし、昨年末に本製品が布団クリーナーカテゴリーでトップに君臨しているのを見た。 そこまで高価なものではないし、まぁコロコロよりマシになればいいな程度で買ってみることにした。 断言しよう。 これは買った方がいい。 自宅に製品が届いたその日の夜に、取扱説明書に書いてある通り少し念入りにクリーナーをかけろ。 まだだ。 まだ布団には入るな。 その後風呂に入り、身体を休め、化粧水を塗り、お茶を飲みながら一服でもして、一息ついたタイミングで布団に潜り込め。 その瞬間、全てがわかる。 買ってよかったと歓喜に震えるだろう。 明らかにクリーナーをかける前と後で寝心地が違うはずだ。 これを買うことで、イニシャルコストだけでなく消耗品費をはじめとしたランニングコストも掛かってくる。 でも考えて欲しい。 たかだか年間で数千円だ。 数千円で、わざわざ毎週末に布団を外に干して力いっぱいに叩き、その後取り込むというイベントを、あなたは起こさなくて済む。 そんなことをしなくても、明らかに清潔な布団の中で一日を締めくくることができる。 さぁ、共に体感しよう。 この極上の睡眠体験を。

ふとん掃除機としての効果は満足すぎます。 以下は、注意点です。 ①めちゃくちゃ吸って、ほこりがたまります。 わりと早いペースで、フィルターを洗わなければならないでしょう。 それだけ効果があるということです。 洗うのがめんどくさいという方は、パナソニックの紙フィルタータイプのやつを買うのがよいでしょう。 ただ、そちらは値段があがります。 コスパで選べばこちらの商品がよいです。（吸引力という本来の機能でこちらの商品は十分です） ②温風が出るので、多少のほこりは舞うことは避けられません。 （気になるほどではありませんが） 窓をあけて、空気をいれかえながら掃除機をかけることで、 お部屋にダストを舞ったままにすることを避けましょう。

クリスマスギフトでもらったアイリスオーヤマ コードレス 布団クリーナー パールホワイト IC-FDC1-WPを、正月前に実家にプレゼントし、実家の大掃除時に来客用布団に使いました。 使ってみてとても良かったので、型は落ちるが自宅用にこちらを購入しました。 型は落ちますが、両方使ってみて私はこちらの方が好きだと感じました。 まず、色合いがIC-FDC1-WPよりシンプルで黒色を採用してないので、白い家具等が多い我が家では浮かない。 IC-FDC1-WPのようにUV 機能はないが、布団に当たるように温風が出るので、ダニ死滅に有効。 温風の幅は狭いが、布団乾燥機と同じ位の熱を感じる。 センサーもきちんと機能するし、IC-FDC1-WPと違って、とれたハウスダストが蓋を開けずとも目視で確認できる。 形が凝っていないせいか、IC-FDC1-WPよりかえって掃除機をかけやすく感じる。 その上安い。 アイリスオーヤマは仙台企業なので、個人的にも応援しています。

3色に光るので、掃除のやりがいになります。緑になるとちょっと安心します。温風は乾燥機ほどの威力はないですがお布団がすこし温まります。ごみを吹き飛ばす(巻き上げる)ほどの威力はないとおもいますが掃除の時は空気清浄機も使っています。軽すぎず力を入れなくても布団にしっかり面で着いてくれます。部屋の隅に置いておいても目立ち過ぎないのでこまめに使えそうです。換えのフィルターは買った方が便利です。