映画が好きで、以前はよく映画館に通っていましたが、育児になると、なかなか自由に映画館に通えません。 ストレス解消するために、このプロジェクターを使って、家でいつでも映画を鑑賞することができました。 本体がコンパクトなので三脚の支えで十分安定します。取扱説明書も分かりやすい、簡単に携帯やタブレットやPCに繋げます。今のところ、画像は問題ないですが、音が本体からでてくるので、音量が足りません。 まぁ値段が安いので、購入する価値はあると思います。iphoneでは繋げるとiphone画面がすぐ投影されます。ですが、Androidでは使えそうではありませんでした。使えるならもっと便利ですね。

小さいので持ち運びが便利で、シルバーなボディがすっきりしていたのでこの辺に惚れて購入しました。 軽く使ってみたところ、入力がHDMI,USB,mSDの3種類あるところが便利で良いですね。静音とは言ったものの冷却ファンの音が全くないなんてことはありませんでしたが、音を出してしまえば気になるほどではありません。 それから充電しながら使えるというところがなかなか良かったです。 射影される明るさは、少し難点がありますが他のレビューにもあるように部屋を暗くすれば問題なかったです。

最初接続などの操作が難しいだろうと思っていたが、実際やると簡単でした。説明書を読まずにできました。綺麗に映させたいなら、広くて白い壁がベストですね。画素が思ったよりいいです。サイズも軽くてコンパクトで、自分のiPhone7S PLUSとあまり変わらない、厚さがiPhone二つを重ねるぐらいです。外に持ち出しも全然問題なく、楽だと思います。 安い買い物と言えないですが、性能の面から考えると、いいお買い物でした。

オススメです     自宅で映画を観るためにこの小型プロジェクターを購入しました。  上から見るとiPhone7plus程度、手のひらサイズでかわいくて、軽いので持ち運びにとても便利です。また、バッテリー内蔵型、付属の三脚も何気に使いやすく重宝します。 届いてから早速自室の壁で動画を見てみましたが、取説も日本語で難しい操作もなくすぐに映りました。 映像の綺麗さに驚きました。大画面で楽しめてとても満足です！ 自宅に映画館ができたみたいですね。特に、夜、寝室にて映画が観える、最高です ！！！！もう映画館に行かなくても、自宅で、横になって映画を見られます、映画館より、リラックス効果が高いと思います 友達にも薦めました、友達もぜひ入手したいと言いました！ 評価は星5つとします。

スタイリッシュなボックスフォルムでジーンズのポケットに入れて携帯できるモバイル性能バツグンのPicoプロジェクターです。 スマホサイズ(14cmx7cm、厚み1.6cm)のコンパクトボディに機能がぎっしり詰まっている感じがギミック好きには堪らない感じです。 重さも210gと6インチスマホ並に軽量です。 セット内容はiCODIS G2本体の他、MicroUSB-AC電源アダブタ、MiniHDMI-HDMIケーブル、リモコン、ミニ三脚、それに取扱説明書等が付属しています。（写真1枚目） ※リモコンは単4乾電池を2本使用しますが、電池は付属していません。（写真2枚目） ボディはシルバーメタルのブラシスチール製です。上面のブラックのボーダーラインがアクセントになっています。（写真3枚目） また外側からはわかりませんが、内面にはナノグラフェン素材が採用されていて、静音性と熱伝導の効率化による稼働時の安定性が向上しています。 底面は四隅に脚があり、中央に三脚用のネジ穴が用意されています。（写真4枚目） 前面にレンズがあります。（写真5枚目） 左側面にフォーカスダイヤルとコントロールユニットがあります。（写真6枚目） 右側面にMicroSDカードスロット、3.5mmオーディオジャック、MiniHDMIポート、USB2.0ポートがあります。（写真7枚目） スペック的には、DLP投影方式なのでモバイルPicoプロジェクターとはいえ、優秀な画像再現性を実現しています。 明るさ（光量）は150ANSI（1200ISO）ルーメンで、ネイティブ解像度は854x480pですが、1080pFHDまでサポートしています。 投射サイズは38インチ（1m）から120インチ大画面まで大丈夫です。1.4mの投影距離で概ね60インチサイズになります。 コントラスト比は、2000：1とはっきりくっきりです。 スピーカーははっきりとはわかりませんでしたが、おそらくステレオスピーカーだと思われます。立体音響効果が得られるように思います。 またモバイルプロジェクターとしては大容量の4000mAhバッテリーを内蔵しているので、コードレスで2時間程度の連続使用も可能になっています。 早速使用してみました。（写真8枚目） まず、フォーカス機能はレンズ近くの左側面に手動のフォーカスダイヤルがあります。 また、自動台