カスタマーレビュー: AMD-Wraith-Stealth-cooler-YD2600BBAFBOX

コスパに優れた6コア12スレッド

AMD-Wraith-Stealth-cooler-YD2600BBAFBOX

3770k 4.2GHzからの入れ替えです 3.925GHz 1.275v + 虎徹MK2 で常用しています アイドル時 40度前後 ゲーム程度の負荷なら60度ほどです 4.1Ghz 1.375vで回ったのですがアイドル時の温度が50度以上になったので上記の設定で使っています ちなみに4.2Ghzは1.4vにしてもCinebenchですら完走できませんでした マザーがx370 gaming k4なので最新チップセットならいけるかもしれないですね ゲーム中のCPU使用率はかなり余裕があり裏で作業しても軽くて替えてよかったです 構成 ryzen 2600 x370 gaming k4 patriot viper gaming rgb 3200mhz @2933mhz GTX1080

AMD-Wraith-Stealth-cooler-YD2600BBAFBOX

関連コメント

CPUなどとセットで購入しました。まとめて購入すると、対象とする商品の評価ができないようです。 AMD CPU Ryzen 5 2600 with Wraith Stealth cooler YD2600BBAFBOXの評価は☆5です。 本評価は「Akineko ヒートシンク M.2 SSD/fire tv stick/無線LANルーター/ACアダプター/充電器などの熱暴走対策 【放熱シリコーンパッド/熱伝導両面テープ/シリコーンリング付き】【安心の18ヶ月保証】アルミニウム製ヒートシンク M.2 SSD用ヒートシンク 66.5×22.5×5mm」のものです。 使用感・キズもあり話しにならないです。返品の手続きをしました。 Amazonだから返信手続きがしやすいですが、他のネットショップだとどうなのか? ジャンク品であれば問題ないのですが、開封されており気持ち悪いです。 金額が低めの商品はPCパーツ専門店などの店舗で購入した方がいいかもしれません。
  • 新品のはずが開封済みの使用品(ご注意:CPUの評価ではありません)
メインPCが9年前のでほぼ手を入れていなく、このCPUで組んだところ、くそはえーーと思いました。 CPUのベンチマークスコアはCinebenchで1279でした。 OCで使わないし、負荷かかるものとしてR等の演算でしか使わないから、オーバースペックかなと思いますが非常にハイスペックで満足
  • すごい
長いこと気に入って使っていた Core i7 2600K。 特に不満も無く別にゲーマーでもないのでまあいいかと使い続けていましたが、 息子がクリスマスにPCが欲しいと言い出し、友人からケース、ディスプレイなどを譲って貰ったのをきっかけに組み直そうと決断。 2600Kマシンは息子に譲り、私専用機としてですが。 当初はIntelで組もうとしましたが、あまりの高さに諦め、そういやRyzenってのがあったなとこちらを選択。 AMDはAthlon64以来であります。 Ryzen7でも黄金のスリッパでもないですが、まだまだ使えると思っていた2600Kをやすやすと凌駕する性能に、『ああ、俺の思考はずいぶん前から止まってたんだなあ』と痛感。 内蔵GPUは必要ない、クーラーが光らなくても構わないというのであればかなりオススメです。 消費電力も相当に低いですし、OCの遊び要素もあるし。 いつか飽きたらRyzen7かなー。当分先の話ですが。
PUBGを快適にやりたいと思いPCを組みましたが CPUはこれ以上の性能が必要とは思えません 4Kとかでゲームやるなら別なのかな2Kで高画質でPUBGを動かしましたがCPU自体は50パーセント程度しか領域を使うことはありませんでした やはりグラフィックカードはいいものを積んだほうがいいですが CPUはこのへんが丁度コストパフォーマンスてきにいいと思います
都内在住のカメラマンです。今までMacbook Pro系統で写真編集、最近では動画にも挑戦していますが、さすがに動画になってきますと動画編集ソフトにもよりますが Final Cut除く (Premier Pro/Davinci Resolve<--現在使用)、馬力不足に伴いDesktop PCを作るのことになりました。 色々物色しているとRyzen 2600 2018時点でが一番コスパ勢力発揮しているという情報をキャッチし、購入しました。今Intelの供給不足もあり値段がAMD社の二倍近くなっていますが。買ってよかったと思いました。なぜなら自分の自作PC予算10万ぐらいで組むことができました。はじめりんごメーカーさんからもうちょっといいもの買おうか迷っていましたが、実際パーツを買って作ってみると以外と節約できたのには驚いています。と同時にAMDの場合2020ぐらいまではAM4 (Ryzen 2600は第二世代)ソケットという型番が続くと見られるのでもしさらにパフォマンスあげたい場合またCPUを変えなおすことも可能ですマザーボードを変えずに。Intelの場合コロコロソケットが変わるみたいで面倒です。 使用パーツ参考にどうぞ!ちなみにど素人が人生初のPCを組むことができました。だいたい4−5時間かかりましたけど、汗。思っていたより安定して作業ができて買ってよかったです。おまけにCPUクーラーもついていたので予算削減しました。でもさすがに1発で組むことでき全てスムーズに動いていることが衝撃です。昔AMD社は良くないと良く聴きましたけどここまで進化しているとは思っていませんでした。6コア12スレッドゲームではなく仕事系にはもってこいです。 CPU: Ryzen 2600 MotherBoard: MSI B450 Pro M2必要最低限     (B350ではなくB450bios updateしなくて済む) RAM: Corsair Vengence LPX 2666 DDR4 GPU: Radeon RX570 8GB GDDR5 (Davinci Resolve AMDの方がパフォマンスがやや高いため)                          (Premier ProはNvidia 系の方がいいみたいです。) PSU: 原人思考 500w Case: Ther
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