PUBGにおいて車の運転中には15fps程、目の前にいる時とフルオート同士で撃ち合えば固まる事もあったため、快適に楽しみたくてGTX550Tiからこの商品に交換しました。 グラボ一つでそんなに変わるものかと不安でしたが、めちゃくちゃ変わりました。笑 一番わかりやすいと思うのでfpsで比較すると、 ロビー 25fps弱→120fps安定 フィールド 20fps前後→軒並み90fps ここで余裕だと思い索敵のために描画距離、テクスチャ、植生をウルトラに設定。今までは全て非常に低いでした 運転 15fps程度→60〜70fps 固まることもあった撃ち合いでも、通常時との差は感じません。 設定を良くしたことで敵の発見が早くなりあっさり最多キル数を更新しました。 以前は4倍以上のスコープを覗き込んだ場合にはやめた時に読み込みでひどくかくついていましたが、それもなくなり本当に快適に遊べています！ 同じGTX1060 6GBの商品は他にもありますが、最安値のこの商品を選んでよかったです。 ドライバーも付属のＣＤからインストールするだけなので簡単でした(^O^) オススメです！！

初レビューですので参考になるかどうか… 20190104ぐらいに27,000で購入しました。 あまり玄人志向は好きではなかったですが値段に釣られて買いました。 セミファンレスでは無かったです。 コイル鳴きも無く静音性は高いと思います。 コスパで言えば購入時ぶっちぎり最安値でしたので高いです。 画像はGTX560Ti MSIのツンフローズとのサイズ比較です。 めちゃめちゃ大きくは無いですが、小さめのタワーだと干渉するかもしれません。 通常のゲーム程度なら難なく動きます。 マイクラ、フォートナイト FF14のベンチでも回せばよかったですね。 追記できるなら回して載せておきます。 追記**************** FF14ベンチです ノート高品質1280*720　13711 最高品質1280*720　　　12874 最高品質1920*1080　　 10680 でした。 CPUはIntel i5 2500K＠定格 メモリはTEAM　DDR3-1600MHz　4*2GB MBはASUS　P8P67 SSDはCFD直販(TOSHIBA) 500GB 電源は慶安の安物450W ちょっぴり旧世代ですが(2011年Spec) 最近はSpec上昇志向というより省電力ワッパ志向ですので全然動きますね。 SandyBridgeが名器すぎる｡｡｡

友達から安く譲ってもらったデスクトップPCに組み込む為に購入しました。 （友達が使っていたグラボが壊れていたため外されていた。） 初めは安いグラボでシングルファン、ショート基盤で良いかなと思っていたのですが 今までノートPCで動画エンコードなどをしていてパワーのあるデスクトップPCで 動画エンコードすれば良いし、メモリも少ないよりは多い方が良いかなと思いこれを選びました。 自分にとってはオーバースペックだと思うのですが、長く使っていきたいと思います。

最近のはやりのようにセミファンレスではないですが、空冷ファンは比較的静かで殆ど気になりません。今の時期だと、高負荷のゲームをやっても 60℃ にも達しませんね。 Core i5-4570S 2.9/3.4GHz TDP 65W で使っていますが、アイドル時で 20℃ 前後なの省エネ効果が高いようです。ゲーム用パソコンではないのですが、十分ゲームでも使えます。中々バランスの取れた優秀なグラフィックボードだと思います。

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