カスタマーレビュー: クリップライト-ViViSun-卓上スタンド-1000mAh-バッテリー内蔵

コストパフォーマンス良

予想以上でした。持ち運びは便利で、内臓バッテリーもツーライトで2時間は問題なく待ちます。コストパフォーマンスの観点からいうと、良いと思います。

関連コメント

最初1灯式を購入しようとしたところ、2灯式もある事が分かり、即買い直し。 ものすごく小さな箱なのにAmazonの大きなダンボールで届きました。スイッチはライトの裏側にあり、個別に色変更、ON、OFF出来て便利です。電池はリチウムポリマーかな?薄くて4時間以上持続します。 付属のUSBケーブルは通常のケーブルの3分の1しか電流を流さなかったのでスマホ等に流用しない方が良いと思います(LEDライトで使う分には問題無し)。 ベッドの読書灯として買ったのですが、割と光量もあり何とか使えるようです。電球色はオレンジ色がキツく綺麗ではないです。 ケーブルに繋いで使いながら充電、コードレスでも使えるのでキャンプや車内泊等でも大活躍しそうですよ。
  • お買い得なLEDライト!
色目を変えた補助光が当てられるので良いですね(片側白黄交互に配置して白4個、黄3個の計7個。両側で計14個) この価格でコードレス、二首だから質感のチープさは仕方がないかな(^^) 欲を言えば同時オン・オフが出来れば尚良かったけどね... クリップの挟める厚みですが38mmとありますが、実用は25mmくらいだと思います! クリップ可動押さえはラバーが付いてますが、反対側がプラスチックのままですから ここに滑り止めを付ければもう少し厚くても挟めるかな? おっさんは15mm程度なので問題有りませんが。 あと自立はしますが不安定になりがちなので、おっさんは滑止め(粘着質)を貼りました! サイズ感など参考になればと思い写真を添付しておきます。
  • 小物撮影用に購入しました!
買ったばかりなので耐久性は分からず…あしからず。 白い光と、オレンジの光、二つ選べていいですね!これならステージで譜面台を照らすのに十分ではないでしょうか。
  • 問題ない商品
フィギュア撮影に使えそうだと思い購入しました カメラのシュー部分は空けておきたかったので、三脚穴に付けられるようクリップ部分に三脚ネジを取り付けて使用しています 白色と電球色で使い分けできるのも良いですね
  • カメラ用照明に使用
このLEDは(白色SMD4個+暖色SMD3個)x2ヘッドで構成されています。 フレキシブルでとても使いやすいです。 色も2色でGood!左右独立してON/OFF、白色/暖色切り替え可能。 充電しながらの点灯も可能。 内蔵バッテリーは、LiPo 3.7v(単セル、50x33x5㎜サイズ)、1000mAhとありますが、このサイズで1000mAhは無いと思うので実際のところは700~900mAhクラスかな。 ラジコンでLiPoバッテリーを数十個扱ってきましたが、ランタイムについては扱い方や保存方法にもよりますが、100回位充電すると容量は半分位まで落ちてきます。 このLEDは約0.1~0.2C放電程度なのでバッテリーへの負荷は低く、もっと使えるはずですが(おそらく中華セルなので)300回位の充放電もしくは、使ってなくても5~10年もしたら使えなくなるはずです。 本体は4本の小さな木ネジで締められているだけなので開ければバッテリーは簡単に見ることができます。 LiPoに関する知識と精密ハンダ付けの技術があるなら、バッテリーがダメになっても代用のLiPoを入れれば復活させることは可能です(充放電時の保護回路の有無などLiPoの知識がある人限定の自己責任で) フレキシブル2灯で2色選べるというのは使い勝手が良いです。 明るさLowとかHiとか点滅とかSOSとか、余計な機能が無いのも良い。 キャンプやクルマで活躍が期待できそうです。 ===使用後の追記 2019.2.3=== 上記、機能性や使いやすさから☆5にしていましたが、 LEDが暗くなるまで使ったところ、LiPo電圧が2.58vまで下がっても過放電保護が働かないことを確認しました。 (保護回路自体が無いのかもしれません。それ以下まで実験すると高確率でLiPoが死ぬのでやっていません) Li-PoやLi-ionで2.7v以下への過放電は禁物で、もしライトが消える(0.0v)まで使ってしまうと、このバッテリーは再充電できず死にます。 うまく充電できたとしても、高確率でバッテリーが膨らみ、その後充放電を繰り返していると、最悪の場合発火することがあります。 LiPoが発火するとけたたましく燃え上がります。 「LiPo発火」でYouTube検索するとその発火の凄さが分かります。家の中で発火したら火事になります。 過放電後の
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